2017わくわく科学クラブ<30倍の世界>7回目171216
2017年度、ほぼ月1回ペースで10回かけて開催している、わくわく科学クラブ。私は、小学3年生以上のクラスを担当していて、行っている授業は、仮説実験授業の<30倍の世界>。
7回目は、生物(トンボの複眼、羽毛、人間の肌、星砂など)や鉱物(花崗岩、火山岩、サハラ砂漠の砂など)など、いろいろなものを20倍のルーペで見ていきました。
今回、面白かったのは、授業が始まる前に、いつものように子どもたちはホワイトボードに落書きをしていた(いつもは私が書く<30倍の世界>のタイトルも書いてくれました)のですが、なかなかうまい絵を描いたので、「うまいね!」と言ったからかどうかわかりませんけど、いつもは「ホワイトボードにどういう風に見えるか書いてみて」と頼んでもなかなか描いてくれなかったりするのに、今回は、次々と描いてくれたことです。
ちょっとしたことで、授業の雰囲気が変わったりすることがあります。
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7回目は、生物(トンボの複眼、羽毛、人間の肌、星砂など)や鉱物(花崗岩、火山岩、サハラ砂漠の砂など)など、いろいろなものを20倍のルーペで見ていきました。
今回、面白かったのは、授業が始まる前に、いつものように子どもたちはホワイトボードに落書きをしていた(いつもは私が書く<30倍の世界>のタイトルも書いてくれました)のですが、なかなかうまい絵を描いたので、「うまいね!」と言ったからかどうかわかりませんけど、いつもは「ホワイトボードにどういう風に見えるか書いてみて」と頼んでもなかなか描いてくれなかったりするのに、今回は、次々と描いてくれたことです。
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タグ:<30倍の世界>