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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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「ヒトはなぜ体毛がほとんどないのか?」という疑問に関して考えていること(中間報告)

[2017年12月15日(Fri)]
「ヒトはなぜ体毛がほとんどないのか?」という疑問は、子どもの頃からの謎でした。それが気になっていたのは、子どもの頃から、動物や植物の図鑑を見るのが好きで、生態系の話などに感銘を受けていて、自然界には不都合と思われることにも何らかの理由があるはずだ、という思いがあったからだと思います。

ただ、その疑問も棚に吊ったままになっていたのですが、2010年代に入ってから、たまたま出会う本によって、皮膚が感じる触覚についてや、皮膚とそこに住んでいる常存菌との関係、感覚と脳の関係などを断片的に知る機会が増え、特に今年(2017年)に入ってからは比較的まとまって本を読むことになったので、徐々に考えがまとまってきました。

まだ、ちゃんと整理できてはいませんし、あくまで説というか、こういう考え方もあるというレベルですが、私的には現段階で一番納得できる理由です。

結論だけ書いてしまうと、

@従来、生物は主に少しずつ(時に大きく)変化する遺伝子によって(遺伝子にある程度しばられながら)、生命維持の様々な機能を代々伝えつつ進化してきたが、ヒトは、生まれた後に急激に発達する脳によって、遺伝子によらない進化の方法を手に入れ、肉体的にも精神的にも(個人的にも社会的にも)大きく進化を遂げることになる。それを効果的に行うために、(それまで多くの生物が外部の情報を取り入れながらも外界に対して閉じる方向で進化して来たのに対して、)外界との直接的なつながりを持つ皮膚を、できるだけ外界にさらす必要があった。

A同時に、他の動物よりもさらに臨機応変にヒト同士で協力・連携しあうことによって、危機を回避したり、よりよい社会を作ることができるようになった社会的動物であるヒトにとって、個々がより親密に直接的コミュニケーションをとる必要があり、そのために体毛が薄くなった(より大きく言うと、Aは@に含まれています)。

ちょっと、分かりにくいかもしれませんが、「ヒトはなぜ体毛がほとんどないのか?」という疑問は、ヒトの本質に関わる問題のような気がしています。

今後とも、追いかけたいテーマです。

そういう考えに至った経緯について大幅に端折ってメモを書いてみましたが、B5判8ページになってしまったので、別途pdfファイルで添付しますので、余裕があれば読んでみてください。


02ヒトはなぜ体毛がほとんどないのか?171215.pdf


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