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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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郷土史研究会at サンライフ岩国 第592回「藤岡市助の志−藤岡関係文書を読む−」を聞きに行ってみた170618

[2017年06月21日(Wed)]
2017年6月18日(日)10時〜12時前
講師:下麥誠一郎(郷土史家)

もともと私は、歴史は苦手なほうですが、地域の歴史というものにも時には触れてみようと思って、岩国徴古館が主催している「郷土史研究会」に何度か参加しています(毎回講師は変わります)。

今回は、最近では珍しい郷土史家による講演。

もともと電気関係の仕事に従事していて、退職後、自分か関わった電気に関して、「日本のエジソン・電気の父」といわれる岩国出身の藤岡市助さんについて、調べることにしたそう。

結果としては、私にとってはとても興味深く面白いものでした。

技術屋さんだからというべきなのか、文献を年月日ごとに整理していくと、徐々に事実関係が明らかになっていって、それまでの俗説か確認できたり、間違えがわかったりと研究方法も示しながら説明してくれるのが分かりやすいし、

1 江戸後期〜明治初期の科学・技術の状況、電気工学事始め
2 なぜ藤岡が技術者を志望したのか
3 明治維新と日本産業革命の関係を知る

などを研究していきたいという問題意識がはっきりしているのがいい。

例えば、藤岡さんがエジソンさんに会ったことがあるというのは、うわさ的に語られていますが、いろいろな資料を調べて、確実な証拠までは行き当たっていないようですけれど、かなり確からしい状況が分かってきているようです。

全体的に、教育的配慮による偉人伝的なものではなくて、できるだけ客観的にな事実に基づいた調査を行っている姿勢がうかがえるのも好ましい。

2000年に藤岡家から岩国市に寄託された、藤岡さんの自筆資料や、講義録などが未整理の状態でたくさんあるようで、それを整理していて、今回も、講座の時間内では半分くらいしか発表できなかったようなので、継続して研究して発表することになるのじゃないかと思います。また聞きに行きたいです。


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