492_はたけの花たち18 豆加蜜列(マメカミツレ)
先日、玉葱(タマネギ)の草取りをしていたら、見たことのない小さなかわいい野草が一株だけありました。全体でも10センチ、花は直径2、3ミリです。写真を撮って、同定(それが何なのかを確認する)しようと、手持ちの図鑑で見てもわからず、インターネット上の野草検索サイトでみてもわかりません。
困ったので、問い合わせのメールアドレスが書いてある野草検索サイトを作成している千葉県立中央博物館に蕾(つぼみ)や花などの写真を添付して、私が愛用している図鑑『色で見分け五感で楽しむ 野草図鑑』のことも書いてメールで問い合わせしてみました。
すると、当日に返事が返ってきて同定できたと同時に、私の愛用している図鑑の著者と直接知り合いだったり、日本の植物図鑑は、在来植物とよく見る帰化植物に掲載を限っているので、図書館で帰化植物図鑑を借りると分かることがあることなど、ちょっとした情報もいただけて、とても助かりました。
専門家の人が答えてくれるちょっとした情報と言うのは、印象に残ると同時に自分が考えてもいない方向の情報だったりするのでうれしい。
とは言っても、忙しいでしょうから、まずはちゃんと調べて、本当に分からなかったときだけにはしたいものです。
閑話休題。
調べる過程を書いて、豆加密列のことが置き去りになってしまいました。加密列(カミツレ)は和名で、カモミールのこと。カモミールはヨーロッパから西アジアに分布し、19世紀初めにオランダから薬草として渡来したようで、比較的新しくやってきたので、和名の感じが当て字っぽいのでしょうか。小さな葉っぱが密生している様子を言い表してはいます(カモミールは、私の家の庭にも何気に毎年生えてきていい香りを漂わせてくれます)。
豆加密列は、オーストラリア原産。港町神戸で1939年に発見された比較的新しい帰化植物のようです。なので、すぐに見つけることができなかったのですね。名前がわかってしまえば、インターネットで調べるといろいろ情報を得ることができます。蕾の写真で見ることのできる長い毛のようなものも特徴のようです。

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困ったので、問い合わせのメールアドレスが書いてある野草検索サイトを作成している千葉県立中央博物館に蕾(つぼみ)や花などの写真を添付して、私が愛用している図鑑『色で見分け五感で楽しむ 野草図鑑』のことも書いてメールで問い合わせしてみました。
すると、当日に返事が返ってきて同定できたと同時に、私の愛用している図鑑の著者と直接知り合いだったり、日本の植物図鑑は、在来植物とよく見る帰化植物に掲載を限っているので、図書館で帰化植物図鑑を借りると分かることがあることなど、ちょっとした情報もいただけて、とても助かりました。
専門家の人が答えてくれるちょっとした情報と言うのは、印象に残ると同時に自分が考えてもいない方向の情報だったりするのでうれしい。
とは言っても、忙しいでしょうから、まずはちゃんと調べて、本当に分からなかったときだけにはしたいものです。
閑話休題。
調べる過程を書いて、豆加密列のことが置き去りになってしまいました。加密列(カミツレ)は和名で、カモミールのこと。カモミールはヨーロッパから西アジアに分布し、19世紀初めにオランダから薬草として渡来したようで、比較的新しくやってきたので、和名の感じが当て字っぽいのでしょうか。小さな葉っぱが密生している様子を言い表してはいます(カモミールは、私の家の庭にも何気に毎年生えてきていい香りを漂わせてくれます)。
豆加密列は、オーストラリア原産。港町神戸で1939年に発見された比較的新しい帰化植物のようです。なので、すぐに見つけることができなかったのですね。名前がわかってしまえば、インターネットで調べるといろいろ情報を得ることができます。蕾の写真で見ることのできる長い毛のようなものも特徴のようです。
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