「考える人メモ」と「ふくろ箋」のコラボ 楽しいコミュニケーションで仕事をよりスムーズに
最近、商業施設の文房具コーナーで入手したふくろ箋。
メモ紙のように、ぴりっとはがして使えるようになっていて、一見袋になっているの気づけないのですが、ちょっとしたメモ紙やクリップなどの小物を入れることができるようになっているかわいらしい。
これに先日、江戸は上野の国立西洋美術館で入手したロダンの「考える人」を使ったメモ紙をコラボさせると、こんな感じで、考える人が簡単には飛んでいかないように安定して立つし、メモ内容も隠れていい感じ。
普通は、そこの席の人が席空き時に電話が入ったりしたことなどは、忘れないように付箋に書いてキーボードやディスプレイに貼ったりして済ますのですが、ちょっと余裕のあるときには、こういう遊び心でコミュニケーションを楽しむことが、結果として仕事がスムーズに進むこともあるのでは。
ちなみに、最近、名刺をリニューアルしたので、その紹介がてら、こんな感じで入れることができるという状態を紹介。つまり、大きさとしては名刺サイズのメモを入れることができるということです。
とてもフラットになっているので、普通は中身が出ていくことはあまり考えられませんが、出てしまうことが気になれば、マスキングテープでとめたりすればいいわけです。ふくろ箋自体に中身についてのメモを書いたりしてもいい。
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メモ紙のように、ぴりっとはがして使えるようになっていて、一見袋になっているの気づけないのですが、ちょっとしたメモ紙やクリップなどの小物を入れることができるようになっているかわいらしい。
これに先日、江戸は上野の国立西洋美術館で入手したロダンの「考える人」を使ったメモ紙をコラボさせると、こんな感じで、考える人が簡単には飛んでいかないように安定して立つし、メモ内容も隠れていい感じ。
普通は、そこの席の人が席空き時に電話が入ったりしたことなどは、忘れないように付箋に書いてキーボードやディスプレイに貼ったりして済ますのですが、ちょっと余裕のあるときには、こういう遊び心でコミュニケーションを楽しむことが、結果として仕事がスムーズに進むこともあるのでは。
ちなみに、最近、名刺をリニューアルしたので、その紹介がてら、こんな感じで入れることができるという状態を紹介。つまり、大きさとしては名刺サイズのメモを入れることができるということです。
とてもフラットになっているので、普通は中身が出ていくことはあまり考えられませんが、出てしまうことが気になれば、マスキングテープでとめたりすればいいわけです。ふくろ箋自体に中身についてのメモを書いたりしてもいい。
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