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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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マステカードワークショップマニュアル

[2014年06月04日(Wed)]
先日(と言っても1ヶ月前になってしまった5月4日)、「みどりの書院市」で「マスキングテープで母の日カードを作ろう!」というワークショップコーナーを持たせてもらい、思いのほか自分が楽しい経験をしました。

しかも、このワークショップは特別な技術が必要なわけではなく、ある程度の数のマスキングテープさえ持っていればできるので、マニュアル化することができそうです。

というわけで、必要なものや手順などを簡単にまとめてみました。

興味のある人はどぞ。

1 必要なもの
・マスキングテープ
 ホームセンターのようなもので探すと、ぴったり合うようなプラスチックケースがあるので、それに収納すると持ち運びに便利。透明なほうが、中身が見えるのでより便利です。

1405mtwsグッズ04縮小.JPG

1405mtwsグッズ05縮小.JPG

・カード
 今回は、白とピンクの2種類を用意しました。子どもが扱うことも考えると、しっかりした厚めのものがいいと思われるので、色上質紙の超厚口(厚みとしては、209.5g/u)がよさそうです。白色は既製品があったのですが、ピンク色はなかったので近所の紙屋さんに大きな紙を裁断して作ってもらいました。大な紙5枚以上くらい以上から裁断してくれて、裁断手数料は1回あたり1000円と定額なので、枚数が多いほうがお得になりますが、そんなにたくさん作っても仕方ないので、はがき300枚分注文しました(単価は1枚あたり10円くらい)。
 ハート型の型紙を同じカードを2毎重ねして貼り付けるなどして用意しておくと、その場で鉛筆でなぞってハサミで切れば、ハート型のカードが作れます。
はがきも保存したり持ち運んだりするのに、百均ではがきを入れる透明のプラスチックケースがあるのでそれに入れると便利。

1405mtwsグッズ03縮小.JPG

・封筒
 はがきが入るサイズのシンプルな洋風封筒で、パステル調の薄い色のものがいろいろあるので、できるだけ単価の安いものを購入しました(近所の事務器用品屋さんで、相談に乗ってくれる店員さんがいると調べてくれます)。これも、ちょうど収まるサイズの透明のプラスチックケースを百均で買っていれると保存や持ち運びに便利。
 写真は、わかりやすいように封筒を立てていますが、収納時は横に重ねたほうがいいと思います。

1405mtwsグッズ02縮小.JPG

・見本
 見本があると、それをまねしてしまうことがあり、良し悪しなのですが、いろいろな種類のものを作っておいて、パウチしておけば、何度も使うことができるのでいいと思います。

140504書院市mtWS11.JPG

・そのほか
 はさみ(フッ素コーティングしてあるものであれば粘着部分がくっつきにくいのでよい)やカッター、マジック(メッセージを書くため)、カッターマットなどがあるとさらによい。

1405mtwsグッズ06縮小.JPG

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 また、ワークショップ会場では長机を使うことが多いと思われます。例えば、長机2枚分を覆えるような布があると印象がよくなるでしょう。ちなみに私の場合は、不要になったカーテンがちょうど良いサイズであったのでそれを使いました。

1405mtwsグッズ07縮小.JPG

 カードや封筒を入れたプラスチックケースをさらにまとめて納める手提げ付のプラスチックケースがホームセンターにあったので購入しました。

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 だんだんマニアックになってしまいますが、mt maki maki(mt巻き巻き)というマステを巻き分けて小分けにしてシェアできる専用のグッズがあります。手作小物市などでは、マステが好きな人が来ていたりするので、そういうものがあると珍しいマステをわけあったりできます。

1405mtwsグッズ10縮小.JPG

 さらに書けば、文字スタンプなどがあると、より表現の幅が広がります。

1405mtwsグッズ09縮小.JPG

2 手順
 ものさえそろえれば、あとはテーマ(「母の日カードを作ろう」とか「父の日カードを作ろう」とか「お世話になった人にカードを作ろう」など)を決めたり、するだけです。
 誰か他人のために、その人のことを思いながら手仕事をする、というのがとても楽しい(自分へのご褒美でもいいですが)。

3 場所
 最近増えてきている手作り小物市の会場などがぴったりですが、学校のホームルームで行なうとか、どこでも行うことができます。
 
4 気づき・留意点
 手作り小物市などで行なう場合、自分も楽しむ時間を確保しようと思えば、ワークショップの時間を決めてしまうのも手ですが、先日行なった経験で言うと、必要な時間は人によってかなりまちまち(こだわりや迷い方によって10分程度から1時間以上まで)なので、常設しておいたほうがいいように感じました。
 もちろん、必ずしも付きっ切りになる必要はないので、やる人に任せてその場を離れてしまうことも可能です。極端に言えば、誰もいなくてもできると思います。
 先日の場合は、子どもたち(大人もいましたが)が作っているのを見るのが楽しかったのと、マスキングテープをきっかけに話をするのが楽しかったので、ほとんどずっとその場にいました。

5 効果
 マスキングテープの楽しさは、(もちろん人にもよりますが)和紙という手触りの優しい素材と、何度も貼りなおすことのできる粘着性、美しく楽しい模様によって、敷居が低く、思わず集中してしまうことです。楽しいことに思わず集中してしまうというのはいいですよね。

6 付記
 こういったワークショップには、手順をきっちり決めてやらないと難しい(逆に手順をきっちり決めてやることによって技術が身につく)場合と、機会や材料さえ準備すると誰でも楽しめるものがあって、マスキングテープカードでメッセージカードをつくるというのは後者にあたると思います。

最後に、子どもたちが作った作品例。

140504みどりの書院市07.JPG

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