386_南瓜(カボチャ)のはたけ作り(コンポスト入れ)
食事中の人は見ないほうがいいかも。
先週、西瓜(スイカ)用のはたけは、ほぼ草取りを終えたので、今週は南瓜のはたけづくり。
まずは、先週ざっと表面の草を取り終えた様子。
そして、スコップや鍬で掘り起こしては、草を根から取り除いていき、草取りを終えて軽く畝を作り終えたところで、コンポストの投入です。
熟成しかけのコンポスト堆肥の様子。茶色っぽくなっています。臭いはある程度強烈ですが、私は慣れているのでそれほど抵抗はありません。
ちなみに、コンポスト堆肥製造器は2つあり、一方がいっぱいになれば、それを熟成させるために置いておいて、もう一方に入れていきます。現在入れている方は、いかにも生ゴミって感じ。
西瓜用の畝も含めて、苗を植える予定のところから離れたところに数箇所スコップで穴を掘っては、熟成しかけのコンポストを入れ、少し土と混ぜて、埋めていきます。
はたけの全景。手前が南瓜用で、右の奥が西瓜用。左上にあるのが取り除いた草の根の山。
スナップ豌豆やつくね芋の支柱に使って、古くなって折れた篠竹がさしてあるところがコンポスト堆肥を埋めたところ。まだ完全に熟していないので栄養にはならないし、発酵の過程でアンモニアなどの害になる気体などが出てきますが、とりあえずは苗から離れているので大丈夫なはず。そして、これから徐々に土に還って行きながら堆肥になっていき、その頃に、育った苗の根が伸びていって養分を吸収してくれる予定です。
あとは、葦系の草を取ってきて、マルチとして敷き詰めれば完成です。

にほんブログ村
先週、西瓜(スイカ)用のはたけは、ほぼ草取りを終えたので、今週は南瓜のはたけづくり。
まずは、先週ざっと表面の草を取り終えた様子。
そして、スコップや鍬で掘り起こしては、草を根から取り除いていき、草取りを終えて軽く畝を作り終えたところで、コンポストの投入です。
熟成しかけのコンポスト堆肥の様子。茶色っぽくなっています。臭いはある程度強烈ですが、私は慣れているのでそれほど抵抗はありません。
ちなみに、コンポスト堆肥製造器は2つあり、一方がいっぱいになれば、それを熟成させるために置いておいて、もう一方に入れていきます。現在入れている方は、いかにも生ゴミって感じ。
西瓜用の畝も含めて、苗を植える予定のところから離れたところに数箇所スコップで穴を掘っては、熟成しかけのコンポストを入れ、少し土と混ぜて、埋めていきます。
はたけの全景。手前が南瓜用で、右の奥が西瓜用。左上にあるのが取り除いた草の根の山。
スナップ豌豆やつくね芋の支柱に使って、古くなって折れた篠竹がさしてあるところがコンポスト堆肥を埋めたところ。まだ完全に熟していないので栄養にはならないし、発酵の過程でアンモニアなどの害になる気体などが出てきますが、とりあえずは苗から離れているので大丈夫なはず。そして、これから徐々に土に還って行きながら堆肥になっていき、その頃に、育った苗の根が伸びていって養分を吸収してくれる予定です。
あとは、葦系の草を取ってきて、マルチとして敷き詰めれば完成です。

にほんブログ村
