CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2020年03月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

岩国の旅 その1「獺祭_蔵元見学」

[2012年09月03日(Mon)]
旧友が訪ねてきて、岩国を遊んでまわりました。何か所か紹介してみます。

11時ごろに新岩国駅に到着したので、それからテレビの『秘密のケンミンSHOW』などでも紹介された「いろり山賊」で昼食をとり、日本酒「獺祭(だっさい)」を造っている旭酒造の蔵元見学へ。

少し早目に着いたので、まず、何か月か前、知り合いに頼まれて蔵元で「獺祭」を買った時に食べそびれた「獺祭アイス」を食べてみました。

北海道の小さなアイスクリーム屋さんにつくってもらっているようなので、このあたりでは蔵元でしか売っていないのでしょうか?他の場所で見かけたことはありません。酒粕のいい香りで上品な味です。

120831002 - コピー.JPG

4階建ての蔵は、どちらかというと工場といった雰囲気。4階から順次案内してもらいました。

まずは、洗米から。岩徳線の高森駅近くにある精米所でそれぞれのお酒に合わせて精米されたお米が運ばれてきていて、ストップウォッチを見ながら洗米、吸水、無駄な水の吸い取り、がてきぱきとこなされていきます。地味な仕事ながら、水分量によって蒸しあがったお米の具合が変わるので大切なところ。

120831006 - コピー.JPG

洗米し終わったお米は、布を敷いた大きなコンテナに入れられ、1日置かれて蒸されます。
吸水して白くなったお米。

120831007 - コピー.JPG

当日は、ちょうど蒸されたお米はありませんでしたので、蒸されたお米を冷やして大きな木の台に手でもみながら拡げていって、酵母菌を振り掛ける工程は、写真で解説してくれました。

発酵タンクがあるところは、空調がよくきいていて7℃くらい。発酵で二酸化炭素がどんどん発生しています。
実際に混ぜさせてもらいましたが、混ぜる理由は主に温度を一定にさせるためのようで、温度管理を大切にしているようでした。

120831010 - コピー.JPG

できあがったおさけは、昔ながらの圧搾機でしぼるものと、

120831012 - コピー.JPG

より雑味をなくすために、圧力をかけずに遠心分離によってお酒と酒粕をわける場合とがあり、遠心分離されたものはラベルにちゃんと書いてあります。酒粕は、主に漬物屋さんに卸されるのだそう。

120831011 - コピー.JPG

最後にビン詰。一つのラインで300ml、750ml、1.8ℓすべてのビン詰を行うのだそうです。

120831016 - コピー.JPG

120831017 - コピー.JPG

ラベルも普通もものは機械で貼っていきますが、より高級なものは、手作業で貼っていました。

120831019 - コピー.JPG

蔵元の向かいには、かわうそ亭というそば屋。見学を終えたときにはもう本日の分は売り切れていました。

120831021 - コピー.JPG

今回説明をして入れた若者は入社2年目で、入社当初30人だった従業員は、現在60人。
そして、現在のラインではもう限界になったため、近くには、新しい蔵元が建設中なのでした。

120831022 - コピー.JPG

本社も9階建てに立て替わるそう。人手をかけないと品質が保てないので、これからも人をどんどん雇っていくようです。

なかなか、楽しく見学させてもらいました。
ちなみに、蔵元見学は、旭酒造のホームページから、見学日の1週間以前に申し込みが必要です。1時半からの1回のみ、10人程度まで。


コメント
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ