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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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M.ZUIKO DIGITAL 14oF1.8の手持ち感の良さ

[2012年07月12日(Thu)]
ちょっとマニアな話。

カメラは、日常的にはオリンパスTG-1を、そして、少し気合が入るとオリンパスOM-Dを使っているのですが、私にとってオリンパスOM-DとM.ZUIKO DIGITAL 14oF1.8の組み合わせの手持ち(ホールド)感の良さは特筆ものです。

カメラとレンズ全体を包み込むように持てます。その大きな要因は、レンズが少し細身になっていること。とても安定します(写真ではその感じがあまり出ませんけど)。

1207 45ミリf1.8.JPG

さらに書くと、シャッター周りにあるダイヤルが、シャッターについているダイヤルが明るさ(露出)の補正ダイヤルで、その隣にあるダイヤルがF値とシャッタースピードのシフト(同じ露光条件で露出(F値)とシャッタースピードの組み合わせを変えて、被写体に合わせてシャッタースピードを速めたり遅めにしたり、ピントの合う範囲を調節したり)と、私が一番よく使うものが揃っているので、中指、人差し指、親指を同時に使うと、ファインダーを覗いたまま調整しながら写真を撮ることができるのです。これも、小さくて軽いからこそできるのではないかと思います。

120712ボタンダイヤル1.JPG

120712ボタンダイヤル2.JPG

M.ZUIKO DIGITAL 14oF1.8のレンズ自体の良さはすでに定評となっているので、別の観点から書いてみました。



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