280_つくね芋の支柱立て
昨日の夕方、延び延びになっていたつくね芋の支柱立てを行いました。
種芋を植えたのがゴールデンウィークだったので、1か月半以上経ってしまっていて、もう早くから芽が出ている苗は、数十センチツルが伸びています(普通は植え付け1か月後くらいをめどに支柱立てをします)。
このところほったらかしなので雑草も伸び放題で、一見すると何が植えてあるのかわかりません。
周りの草を採り、笹竹をメインに支柱を立てて、できあがり。伸びすぎたツルは、支柱に巻いてやりました。本当は、巻く方向などあるのでしょうが、あまり考えたことがありません。
一番遅いのはまだ芽が出たばかりなので、大丈夫と言えば大丈夫。
昼間は用事があったので、夕方5時くらいから取り掛かって、笹竹の調達から行ったので、終わった時は7時半過ぎていてもう暗くなりかけ。というわけで、完成時の写真の色味がちょっと違ってます(画像処理ソフトで調整しようと思ったら、ますます変になってしまいましたが、暗くなってきた雰囲気は出たでしょうか?)。
つくね芋の収穫は11月下旬から12月にかけてなので、台風シーズンを持ちこたえてもらわないといけないため、毎年、いかに丈夫に作り込むかということに気を使います。
種芋を植えたのがゴールデンウィークだったので、1か月半以上経ってしまっていて、もう早くから芽が出ている苗は、数十センチツルが伸びています(普通は植え付け1か月後くらいをめどに支柱立てをします)。
このところほったらかしなので雑草も伸び放題で、一見すると何が植えてあるのかわかりません。
周りの草を採り、笹竹をメインに支柱を立てて、できあがり。伸びすぎたツルは、支柱に巻いてやりました。本当は、巻く方向などあるのでしょうが、あまり考えたことがありません。
一番遅いのはまだ芽が出たばかりなので、大丈夫と言えば大丈夫。
昼間は用事があったので、夕方5時くらいから取り掛かって、笹竹の調達から行ったので、終わった時は7時半過ぎていてもう暗くなりかけ。というわけで、完成時の写真の色味がちょっと違ってます(画像処理ソフトで調整しようと思ったら、ますます変になってしまいましたが、暗くなってきた雰囲気は出たでしょうか?)。
つくね芋の収穫は11月下旬から12月にかけてなので、台風シーズンを持ちこたえてもらわないといけないため、毎年、いかに丈夫に作り込むかということに気を使います。