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農商工連携サポートセンター
名称農商工連携サポートセンター
代表者大塚洋一郎
都道府県東京都
詳細住所千代田区神田錦町3−21ちよだプラットフォームスクウェア1207
電話番号03-5259-8097
FAX番号03-5259-8097
URLhttp://www.npo-noshokorenkei.jp/
E-mailinfo@npo-noshokorenkei.jp
設立(年月日)2009年7月29日
目的食と農の交流で地方を元気に!
活動内容食と農、消費者と生産者、都会と地方の交流(良い出会い)を作ります。そのため、地方(市町村)の美味しいものを都会の人に食べてもらいます(アンテナショップ「ちよだいちば」の運営、マルシェの開催など)。 また、都会の人を地方に連れて行きます(農業体験ツアーなどを随時(年間20回程度)実施)。
役員代表理事 大塚洋一郎
副代表理事 田辺恵一郎
(プラットフォームサービス株式会社取締役会長) 
理事 矢崎栄司(アースワークルーム)
理事 米田佳代子(6次産業化プランナー)
監事 福原 強(行政書士あさがお法務事務所所長/行政書士)

顧問 藤田和芳 (株式会社大地を守る会代表取締役)
顧問 渡邊智恵子 (株式会社アバンティ代表取締役)
顧問 山名清隆 (日本愛妻家協会事務局長)
顧問 明石陽子
代表大塚洋一郎の経歴1954年、東京生まれ。昭和54年、科学技術庁に入庁。文部科学省宇宙開発利用課長などを経て平成19年7月より経済産業省大臣官房審議官(地域経済担当)とし農商工連携促進法の制定、運用を担当。
平成21年7月、農商工連携・6次産業化・都市農村交流による地域活性化にライフワークとして取り組むため公務員を退職し、農商工連携サポートセンターを設立。
平成26年6月、東京都千代田区神田で市町村の常設アンテナショップ「ちよだいちば」を開店、運営
千代田区と全国55市町村を結ぶ「ちよだフードバレーネットワーク」会長
食農連携コーディネーター
著書「そうだトマトを植えてみよう〜地域を変える食と農」(ぎょうせい)
NPO法人 農商工連携サポートセンター
○市町村のアンテナショップ「ちよだいちば」を運営しています。
 「ちよだいちば」についてはこちら→http://www.chiyodaichiba.com/about/
  フェイスブックは「毎日たのしい ちよだいちば」です。
○「ちよだフードバレーネットワーク」を運営しています。
 「ちよだフードバレーネットワーク」についてはこちら→http://chiyodafv.com/
○農商工連携サポートセンターのウェブサイトはこちら→http://www.npo-noshokorenkei.jp/