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曽根原久司氏の講演 と『農商工連携による東北復興カフェ』(ワールド・カフェ)開催案内
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■開 催 日時:2012年3月18日(日) 13:00〜18:00
■講 演:NPO法人えがおつなげて代表理事 曽根原久司
■講演テーマ:
『農商工連携により、東北における産業創り、雇用創りを実現するためには』
■ワールド・カフェのテーマ
:「農商工連携による東北の仕事づくり、産業創り、雇用創り」
カフェ・ホスト:大川恒
(HRT代表、ワールド・カフェ・コミュニティ・ジャパン 副会長)
■場所:東北大学 片平キャンパス エクステンション教育研究棟6階講義室A
宮城県仙台市青葉区片平2丁目1-1
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/about/10/about1002/index.html(地図の 70 の建物の 6階 講義室Aです。他の階に間違って立ち入ることのないようにご注意願いします)
■参加費:2,000円 (当日、開場にて徴収いたします)
■参加人数:定員70名
最低催行人員 40名
参加者多数の場合は、100名前後まで増員可
■参加条件:(1〜4)
1、集合時間の13時スタート、18時終了のスケジュールに合わせ
て、当日のスケジュールを調整できる方。
2、キャンセルに至った場合は、事前にメールでお知らせいただける方。
3、 政治的、宗教的活動の場としての利用はご遠慮願います。
4、実りある話し合いにするために、時間に余裕がある場合のみで結構ですが、あなたが、できるだけ多くの人に知らせたい、あるいは、有効活用していきたい 東北の農村資源(注)のうち一つについて、その魅力、活用方法について 考え調べてきて頂けるとうれしいです。(レポートや文章の形で提出する必要は全くありません)
(注)地域資源
@場所:農地、山林、里山、川、池、湖、集落、草原、名所、山等
Aモノ:農林産物、特産品、加工品、廃校や交流施設、古民家などの空屋、動植物、虫等
Bヒト:農林業者、宿泊業者、観光業者、名人、職人、NPO、行政、地域住民、ボランティア等
C無形資産 :農村景観、農村文化、農村の生活技術、伝統行事、伝統料理等
■『農商工連携による東北復興カフェ』の申し込み
mail@infohrt.com 大川まで
上記アドレスに下記の内容を記入してメールして下さい。
(1)氏名 (ふりがな)
(2)所属 (自治体名、学校名、団体名)
(3)連絡先(携帯電話)
(4)参加条件に同意できますか? YES NO
* 参加にあたっての推薦図書:
『日本の田舎は宝の山〜農村起業のすすめ〜』曽根原久司著(日本経済新聞出版社)
■主催:
東北大学大学院経済学研究科 http://www.econ.tohoku.ac.jp/econ/index.html
社団法人東北経済連合会 http://www.tokeiren.or.jp/
みちのく6次産業プラットフォーム http://michi6.nou-shou-kou.jp
有限会社HRT http://www.infohrt.com/
株式会社プロジェクト地域活性 http://www.prokatu.jp/
■協賛:
特定非営利活動法人えがおつなげて http://www.npo-egao.net/
特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター http://www.minmin.org/
東北大学地域イノベーション研究センターhttp://www.econ.tohoku.ac.jp/rirc/outline/purpose/index.html
株式会社日立製作所 http://www.hitachi.co.jp/