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曽根原久司氏の講演 と『都市と農村をつなぐカフェ』(ワールド・カフェ)
開催案内
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■開 催 日時:11月30日(水) 18:30〜21:00
■講 演:NPO法人えがおつなげて代表理事 曽根原久司
■講演テーマ:「都市と農村をつなげて田園都市社会を作り、10兆円産業構想を実現するためには」
■ワールドカフェのテーマ
:「都市と農村をつなげて10兆円産業を創造する」
■場所:新宿区役所 地下食堂(JR新宿駅から 徒歩10分)
東京都新宿区歌舞伎町1丁目4-1
(※17:45以降、新宿区役所の正門は閉まっているため、
正門の反対側の裏口から入ります。東通りに面しています)
http://www.chizumaru.com/czm/objlist13104G0102X502944.005Y128486.745S500D315@000004.htm
■参加費:3,000円 (当日、開場にて徴収いたします)
当日は、サンドイッチなどの軽食を用意しております。
■参加人数:定員50名
参加者多数の場合は、100名ぐらいまで増員予定
■参加条件:(1〜4)
1、当日までに『日本の田舎は宝の山〜農村起業のすすめ〜』
(日本経済新聞出版社10月18日全国発売スタート)を読んでくることができる方。
2、集合時間の18:30スタート、21:00終了のスケジュールに合わせ
て当日のスケジュールを調整できる方。
3、キャンセルに至った場合は、事前にメールでお知らせいただける方。
4、 政治的、宗教的活動の場としての利用はご遠慮願います。
■『都市と農村をつなぐカフェ』のお申し込み
mail@infohrt.com 担当 大川
上記アドレスに下記の内容を記入してメールして下さい。
(1)氏名 (ふりがな)
(2)所属 (自治体名、学校名、団体名)
(3)連絡先(携帯電話)
(4)参加条件に同意できますか? YES NO
(5)終了後の21:00からの懇親会に参加希望 YES NO
『ひもの屋区役所前店』、飲み放題 2980円
http://www.hotpepper.jp/strJ000713004/map/
■主催:有限会社HRT 代表 大川恒
(ワールド・カフェ・コミュニティ・ジャパン(WCJ)副会長)
http://www.infohrt.com/
■協賛:NPO法人えがおつなげて http://www.npo-egao.net/
農業をはじめ、地域共生型のネットワーク社会を作ることを目的に『村・人・時代創り』を行うNPO法人。山梨県北杜市の過疎高齢化が進む増富地区などを拠点に、都会の若者たちのボランティアを募って耕作放棄地を開墾し、田畑に再生。農場『えがおファーム』では農業体験の受け入れから農作物の栽培販売までを行う。企業の社会貢献事業と連携した棚田の再生や、小学校のサマーキャンプ、または研修会などの活動で、年間約5000人以上が北杜市にある『えがおつなげて』の拠点を訪れる。農業や森林体験を通じて地域住民との交流も行う。また、行政や大学、企業との連携による、自然エネルギー、森林資源の活用、都市と農村をコーディネートする人材の育成事業など幅広く手掛けている。
■講演者のプロフィール:曽根原久司
1961年長野県生まれ。NPO法人えがおつなげて代表理事。内閣府地域活性化
伝道師。山梨県立農業大学校講師。山梨県コミュニティビジネス推進協議会会長。
大学卒業後、アルバイトをしながら音楽活動に熱中する。その後、企画会社、
コンサルティング会社などに勤務、4年後に独立。銀行などの経営指導を通し
日本の未来に危機感を抱き、その再生モデルを創造すべく、東京から山梨県
白州町へと移住。2001年、NPO法人えがおつなげて を設立。
代表として『村・人・時代づくり』をコンセプトに農業を中心とした都市農村
交流事業を展開している。
■カフェ・ホストのプロフィール :大川恒 http://www.infohrt.com/
有限会社HRT代表 ワールドカフェ コミュニティ ジャパン(WCJ)副会長
1961年北海道生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。シカゴ大学経営大学院でMBAを取得。現在、ワークショップ、セミナーを組み込んだ以下のような共創型コンサルティングを展開している。
◇ダイアログ、ホールシステム・アプローチ(AI、OST、ワールド・カフェ、フューチャーサーチ)を使った組織開発コンサルティング
著書に、『ワールド・カフェをやろう』『ホールシステム・アプローチ』(日本経済新聞出版社)『決めない会議』(ビジネス社)がある。
≪ワールドカフェとは≫
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・本物のカフェのようにリラックスした雰囲気の中で、テーマに集
中した対話を行います。
・メンバーの組み合わせを変えながら、4〜5人単位の小グループ
で話し合いを続けることにより、あたかも参加者全員が話し合っ
ているような効果が得られます。
・参加者数は20〜30人程度から、1,000人以上でも実施可能です。
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