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これは大塚代表理事のブログです。NPO法人農商工連携サポートセンターの公式ウェブサイトもご覧ください!
 ウェブサイトはこちらです。→ http://www.npo-noshokorenkei.jp
ちよだプラットフォームスクウェア創立15周年記念講演会 [2019年09月24日(Tue)]
ちよだプラットフォームスクウェアの創立15周年記念講演会のご案内です。

【日時】10月4日(金)15:30〜18:20(15:00開場)
【場所】ちよだプラットフォームスクウェア5階会議室
    千代田区神田錦町3−21
【参加費】無料 (懇親会のみ別途会費2,000円)
【内容】
第1部 記念講演「地方再生のレシピ〜食から始まる日本の豊かさ再発見〜」
 奥田正行氏(アル・ケッチャーノ オーナーシェフ)
第2部 トークセッション「地域での起業を目指す食の学校“A級グルメアカデミー”」
 寺本英仁 邑南町役場職員/NHKプロフェッショナル仕事の流儀に出演のスーパー公務員
 丑田俊輔 ハバタク株式会社代表/プラットフォームサービス株式会社取締役
第3部 懇親会 18:30〜20:00
(別途会費2,000円)
【お問合せ・参加申込】
参加者氏名、メルアド、所属団体(もしあれば)、参加の部(第1部/第2部/懇親会)を明記し
event@yamori.jp あてメールでお申込みお願いします。
【締切】9月27日(金)まで

記念講演会のチラシはこちら↓
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CPS創立15周年記念講演会_ページ_2.jpg

チラシダウンロードはこちら↓
CPS15th.pdf
地域での起業を目指す食の学校(11/5-28)募集! [2019年09月04日(Wed)]
A級グルメアカデミー〜地域での起業を目指す食の学校〜のご案内です。
A級グルメアカデミーは、地域の食を担う次世代を育む食の学び場です。
東京のど真ん中で、全国の地域から集う仲間と共にじっくりと学び合います。
【期間】11月5日(火)〜30日(土)日祭日休講
【定員】8名
【受講料】18万円(入寮を希望する場合は別途寮費30,000円)
【講義内容】
〇座学:1日2コマ、全24コマ
〇ワークショップ:毎週土曜日4回
・全国の地域で食に携わる実践者による講義
・食ビジネスや起業に関する講義
・参加者同士の学び合いの場
〇実践:1週間
・実店舗空間を活用した実践チャレンジ
(自ら考える食プロジェクトを、1週間程度のポップアップ店舗として出店)
【環境】遠方の方も安心!教育寮あり
本校は千代田区神田に位置する地域交流拠点「錦町ブンカイサン」
1階は地域の食を扱う飲食店、4-5階は教育寮となっており、職住学近接で安心して1か月間をすごせる環境を完備
【講師陣】一流の講師がバックアップ!
アル・ケッチャーノ 奥田正行、邑南町 寺本英仁、農商工連携サポートセンター 大塚洋一郎ほか飲食店経営者、地域の食ビジネス実践者、食文化関係者など、各分野で活躍されている方々があなたのスキルアップ、起業を応援します。
【将来の進路】
・地域の料理店オーナー、食プロデューサーとして起業。
・にっぽんA級グルメのまち連合加盟自治体の「地域おこし協力隊」として、最大3年間、地域の飲食店で経験を積むことも可能です(報奨金あり)。
【締切】10月31日
【お問合せ】枝見太朗 edami@yamori.jp までメールでお願いします。
  お急ぎの場合は、プラットフォームサービス株式会社 北川千華 03-3233-1511
【応募方法】お名前・性別・住所・連絡先メールアドレス・連絡先電話番号・志望動機を
枝見 edami@yamori.jp までメールにてお知らせください。応募用紙をお送りいたします

【カリキュラム】
11月5日 開校式/地方×起業の今
   6日 今、地方で起きていること/行政課題をビジネスで解決する
   7日 ソーシャルビジネスの基本/都市と地方の連携
   8日 公民連携実践事例/飲食店経営者に聞く実際の経営
   9日 事業企画ワークショップ
  11日 地方の挑戦 釜石市から学ぶ/地方の挑戦 邑南町から学ぶ
  12日 にっぽんA級グルメのまち連合の取り組み
  13日 飲食店経営者に聞く実際の経営/食と街づくり概論
  14日 ソーシャルマネジメント/飲食店経営者に聞く実際の経営
  15日 広報戦略を考える/店舗運営における経理事務の実際
  16日 事業企画ワークショップ/模擬営業ワークショップ
  17日 グルメツアー(任意参加)
  18日 コーチング/地方の挑戦 海士町から学ぶ
  19日 事業企画ワークショップ/店舗運営のためのロールプレイ
  20日-27日 実践計画づくり/自店舗での営業実践
  28日 起業事業計画発表/修了式

【講師陣】
奥田政行 アル・ケッチャーノ オーナーシェフ
寺本英仁 邑南町職員 総務省地域力創造アドバイザー
大江和彦 島根県隠岐郡海士町町長
大塚洋一郎 NPO法人農商工連携サポートセンター代表理事
須藤順 高知大学地域協働学部講師
小暮剛 出張料理人
植平和矢 奈良県在住 耕作放棄地を活かした茶油の製造・販売事業ほか
永沢映 NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター代表理事
渡邊真佑 株式会社テンプルボーイ代表取締役社長
福原強 行政書士 農業経営アドバイザー
石丸敬将 「風土はfoodから」料理長
岡田圭介 「にっぽんA級グルメのまち連合」専任職員
田辺恵一郎 プラットフォームサービス株式会社代表取締役会長
丑田俊輔 ハバタク株式会社代表取締役
枝見太朗 一般財団法人富士福祉事業団理事長
オータムマルシェ2019出店者募集します [2019年08月02日(Fri)]
オータムマルシェ2019出店者募集します。
出店要項はこちらです↓
募集要項ダウンロード
【お問い合わせ】
NPO法人農商工連携サポートセンター 大塚洋一郎
携帯電話 090-1106-0182 
メール   otsuka@npo-noshokorenkei.jp
国東(くにさき)のちょい飲み(6/25)〜海山の旬を地元漁師さんと味わう!〜 [2019年06月17日(Mon)]
大分空港からほど近い国東(くにさき)市は自然の恵みの宝庫。
海、山、里のバラエティ豊かな食がそろいます。
海ではタコ漁、太刀魚、はも。
山では芳醇な香りと味わいの原木しいたけが。
里では米や野菜が。
さらには国東市の新たな挑戦としてオリーブオイルや牡蠣の養殖が国東の人々の努力によって実を結びつつあります。

今回のちょい飲みは”国東の旬”をテーマに
地元の漁師さんや生産者さん協力のもと、「今しか食べられないくにさき半島の味」を揃えました!
当日はなんと、たこ漁の漁師さんも自らたこ料理をふるまってくださいます!
地元漁師さんたちとの交流と共にぜひ、大勢の方に味わって楽しんでいただきたいと思います!

また、国東地酒 萱島酒造さんの「地元酒」(地元でしか売られていない酒)も入手しております。日本酒好きの方にも今回は見逃せない「ちょい飲み」です!
【日時】6月25日(火)19時〜
【場所】「ちよだいちば」千代田区神田錦町2−7−14
【参加費】2000円(税込)
  ※アルコール代は別途。国東の地酒をご用意しております。
  1杯300円〜
  ※お隣レストラン「神田倶楽部」でのご購入も可。
【主な内容】
・国東”瀬戸内の海の幸”と山の幸原木椎茸の炭火焼
・地魚を使った地元のかまぼこやてんぷら
・旬の国東 姫たこ料理
・知られざる逸品「アカモク」のうどん
・国東の新たな味「国東オリーブ」オイル
・くにさき唐揚げ
・太刀魚蒲焼
・国東たこめし
・国東の個性的なおつまみ多数

お酒は地元蔵元「簑島酒造」さんの夏のお酒や地元でしか売られていない数量限定の古酒も揃えております。
【お問合せ】「ちよだいちば」大塚 090-1106-0182 メール otsuka@npo-noshokorenkei.jp

【お申込み】こちらから ↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=aylTpbGlXz

ご参加お待ちしています!

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あんず収穫体験 日帰りツアー(6/22)ご案内 [2019年06月12日(Wed)]
生のあんずを見たこと、食べたことありますか?
長野県長野市松代町の相澤農園であんず収穫、ジャム作り体験、あんずの木の下で農家料理を楽しみませんか?
「ちよだいちば」の朝比奈店長、堂下副店長がごいっしょします。

【日時】6月22日(土)11:00〜14:00
【場所】相澤農園(長野県長野市松代町東条)
【参加費】2000円(あんず収穫体験、ジャム作り体験、相澤農園特製絶品!あんずカレー&ナン、肉串焼きなど美味しい農園料理)
【募集人員】先着14名様※満員になり次第終了
【主な内容】※現地集合現地解散です。
10:05 JR長野駅新幹線改札口集合
(ご参考) 東京8:36 かがやき505号 長野9:59
11:00 相澤農園着
11:00〜12:00 あんず収穫体験
※1パックに詰め放題!詰めたあんずはお持帰りいただけます!
12:00〜14:30 あんずジャム作り体験、あんずの木の下で昼食。相澤さんの本格カレーと焼き立てナン、肉串焼き、できたてジャムなど。
15:00〜地元直売所で季節の農産物などのお買い物
16:00 JR長野駅前解散
(ご参考) 長野16:18 はくたか568 東京17:52
お食事の時間には相澤農園の商品や生あんずを購入していただけるプチマルシェコーナーも設けます。
【お申込み方法】info@npo-noshokorenkei.jp へ「あんず収穫体験ツアー希望」とお書き添えの上@お名前A人数Bご連絡先 をお送りください。
【お問合せ】農商工連携サポートセンター 大塚
メール otsuka@npo-noshokorenkei.jp 電話 090-1106-0182

ご参加お待ちしています!

チラシはこちら、クリックしてください↓
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チラシダウンロード↓
あんず収穫体験2019.pdf

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ちよだいちば の産直ボックス「長崎県平戸」限定5セット! [2019年05月29日(Wed)]
「ちよだいちば」5月のご当地祭りは長崎県平戸市。
特に好評の6品を「平戸」産直ボックスとしてお届けします。
価格:3,900円(送料別)
送料:東京都830円、神奈川/埼玉/千葉県900円、宮城県900円、大阪府1000円など、地域によって異なります。代金は商品に同梱する郵便振込用紙にてお振込みお願いします。
発送:6月4日(火)から順次発送します。

平戸市は九州本土の西北端、平戸瀬戸を隔てて南北に長く横たわる平戸島と、その周辺に点在する大小およそ40の島々から構成されています。人口はおよそ34,000人。北は玄界灘、西は東シナ海を擁します。
また、よくご存じのように、1550年にポルトガルの貿易船が初入港し、以来、鎖国下の日本における重要な貿易拠点になり、フランシスコ・ザビエルが来日して瞬く間にキリスト教が広まりました。
風光明媚で温暖な気候や、豊かな漁場がもたらす山海の幸に加えて、貿易港ならではの進取の気性が育んだのはじつに多様な食文化。これこそ平戸が日本の食文化の起点といわれる所以です。
今回、満を持してチョイスしたのは6点。古来、平戸の人々はアゴ(飛魚)の出汁に慣れ親しんできました。今もその伝統は片口イワシとともに大切に守られています。その文化遺産から3点。
温暖な気候は柑橘類に最適ですが、中でも平戸夏香は名産品の筆頭です。また、ポルトガルの伝来菓子も見逃せません。今回は16世紀に伝えられた金平糖の現代版をご紹介。では、一つずつ解説しましょう。
1. 飛魚だし 希釈用のつゆ。ボトルの中に大きい焼きアゴ1本と角切りの昆布が1枚入っています。麺類のつゆとしてのほか、おでんや煮物にも。
2. つまみあご 調味したあごを干したもの。お酒のおつまみは元より、仄かな甘みがお子さんのおやつにも最適です。
3. 食べるいりこ〜かえり 片口イワシを茹で干してありますから、そのままポリポリ召し上がれます。酒肴やお子さんのカルシュウム補給にうってつけ。
4. 完熟夏香 いわゆるマーマレードですが苦みは全くなし。香り高い果汁をそのままゆるく寄せたような風味が醍醐味。豚や鶏の肉料理のソースとしても活躍します。
5. なつかピール 夏香特有の芳香をそのまま閉じ込めたピールです。ふっくら煮上げた食感もさることながら自然の色合いも特筆もの。口中のリフレッシュ効果満点!
6. 今平糖(こんぺいとう) 16世紀にポルトガル人によって伝えられた金平糖は、オランダやイギリスの商館の商人たちがこぞって日本人への贈答品としたそうです。2011年に“南蛮スイーツ研究会”によって復刻され、商品化されました。平戸の海水から作られた天然塩を配した新しい味覚にちなんで”今平糖“の字を当てたとか。塩味の効いた爽やかな甘みは、まさに新趣向です。

お申し込みはこちらから↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=aEvlbGXzq

「平戸」産直ボックス 厳選の6品
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左から 飛魚だし、つまみあご、食べるいりこ〜かえり
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左から 完熟夏香、今平糖(こんぺいとう)、なつかピール
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今年はじめのスカイファームクラブは大盛況! [2019年04月28日(Sun)]
5年目に入った都会の屋上菜園スカイファームクラブ、4月26日(土)、今シーズンの第1回は老若男女25名が参加して大盛況!みんなで草取り、草取り...作業の後は懇親会!今回から火力がパワーアップして豚ロース厚切り塩麴漬けの鉄板焼き。大好評のご飯は愛媛県大洲市河辺町特産の「あまご飯の素」(河辺町の小泉信二さんが作ってます)、「ちよだいちば」で絶賛発売中!

次回は5月26日(日)。特大パエリャを作る予定です。年間のスケジュール、参加申し込みはこちらから↓
https://blog.canpan.info/noshokorenkei/archive/520

なんといっても作業の後のこれです!
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厚切りポーク塩麴漬けの鉄板焼き
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愛媛県大洲市河辺町特産の「あまご飯の素」、あまごは清流の女王と言われています
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もうすぐ令和ポテト
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今回は老若男女25人でせっせと草取り
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先着5セット!ちよだいちばの限定ご当地便 竹田の椎茸三昧! [2019年04月09日(Tue)]
「ちよだいちば」4月の月間ご当地祭りは大分県竹田市。竹田市は、岡藩城下町として栄え、豊饒の大地と豊かな伏流水に恵まれたまさに祝福の地。優れた農産物の宝庫として、県内外にその名を知られていますが、数ある名産品の中から選りすぐりの7点をセットにして先着5名様にお届けします。

価格:3,900円 送料別(送料は地域によって異なります。東京都830円、神奈川/埼玉/千葉県900円、宮城県900円、大阪府1000円などです)
(代金は同梱の郵便振込用紙にてお振込みお願いします。)

7点の内容は、創業明治10年の椎茸問屋『姫野一郎商店』から“豊後牛と椎茸のしぐれ煮”“おふくろ煮”“山のだし茶漬け”の3点。そのほか“竹田かぼす”“かぼすこしょう”“豊後きのこカレー”“竹田さふらん”というライナップです。

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竹田市よりちよだいちばセレクション7品

椎茸とカボス
乾燥椎茸の生産量日本一として知られる大分県ですが、竹田市は県内でもトップクラス。竹田市の力の入れようは、毎年、椎茸品評会を開催することをみても窺い知れます。ご存じのように、椎茸は乾燥させると旨味成分がはるかに増えます。よい原木椎茸があってよい乾燥椎茸が出来る道理。自治体が一体となって品質の底上げに励んでこその日本一というわけです。いわば竹田市のプライドですが、もう一つ竹田市を代表する農産物がカボス。標高が高く昼夜の気温差が大きいことが香り高いよいカボスを生み出すのです。これもまた竹田市ならではの特産品。この天然果汁100%の“竹田かぼす”と国産唐辛子を合わせた“かぼすこしょう”なら料理を引き立ててくれること間違いなし。

サフラン
サフランの日本一の生産地が竹田市ってご存知でしたか?世界一高価なハーブといわれるサフランは、クロッカスの仲間のめしべを乾燥させたもの。地中海沿岸諸国の特産品として有名ですが、85%がイラン産です。意外にも明治19年には、医薬品として日本でも栽培されていたとか。岡藩でも江戸時代一時的に、風邪薬や生魚の鮮度保持、換金物として栽培を大いに奨励したといいます。
竹田市産サフランは、めしべが大きく色鮮やか香気も高いと三拍子揃い。世界の追従を許さない高品質です。それというのも独特の栽培方ゆえ。海外は露地栽培が主流ですが、竹田市は室内栽培のみなのです。このため異物混入を防ぎ、病気も少ないのでたいへん品質のよいサフランが採取されます。今回は周知のために格安でご提供いただきました。世界に誇る名産品を絶やさぬためにも消費拡大のきっかけになれば嬉しいです。

「ちよだいちば」竹田市セレクションのお申し込みはこちらです↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOyzylTylTq

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姫野一郎商店の「おふくろ煮」と「豊後牛と椎茸のしぐれ煮」

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竹田市から選りすぐりの7品です!
「番町の庭マルシェ」(5/18)出店者募集します [2019年04月05日(Fri)]
○ 開催趣旨:
ちよだフードバレーネットワークは千代田区と地方の市町村を結び、各地域の本物の「食」を都会の消費者に直接届け、体験・交流することを目的に平成26年2月に設立されました(全国69市区町村が参加)。11月と3月の年2回、有楽町駅前でマルシェを開催しています。今回、千代田区一番町「番町の庭広場」で初めてマルシェを開催します。
○ 日程:平成31年5月18日(土)
時間:11:00〜16:00
会場設営準備開始9:30 撤収終了17:00(出店者お手伝いお願いします)
○ 会場:番町の庭広場(〒102-0081 東京都千代田区四番町5−9)
http://areaworks.jp/service/area/bancho/bancho_niwa
○ 主催:ちよだフードバレーネットワーク
○ 出店料:無料
○ 募集出店者数:5〜7程度
○ ブース:テント 3m×3mのテント 4張
テーブル 各ブース2(45cm×180cm×70cm)
椅子 各ブース3
○ 電気、水道あり
○ 来場者数:1000人程度(天候による)
周辺は新しマンションが多く、裕福な家族連れが訪れる広場です。
○ 出店者:各都道府県の地方自治体、生産者など
○ 出品物:農水産物および加工品(味噌・醤油などの発酵食品、菓子、麺類など)
○ 参加お申し込み・お問合せ
<事務局> 特定非営利活動法人農商工連携サポートセンター
大塚洋一郎
電話 090-1106-0182 E-mail:otsuka@npo-noshokorenkei.jp
都心の農園「スカイファームクラブ」会員募集します! [2019年04月04日(Thu)]
今年も都会の屋上菜園、「スカイファームクラブ」の会員を募集します!
皇居が見える都会の屋上、千代田区神田錦町にあるちよだプラットフォームスクウェアの屋上に、小さな菜園があります。小さいけれど昨年もここで30種類の野菜、果物を栽培しました。ジャガイモ、枝豆、ブルーベリー、ぶどう、なす、イチジク、トウモロコシ、トマト、ホップ、バジル、レタス、ネギなどなど...。

週末のひととき、2時間ほど皆でワイワイ種をまいて、苗を植えて、収穫!収穫したお野菜はそのまま屋上で天ぷらやサラダにしていただきます。おにぎりと暖かい豚汁がつけば、そこはもう屋上レストラン。いっしょに土いじりをした仲間といただくビールはとても美味しいです。こんなすてきな体験が都会のどまんなかで手軽に味わえます。

じぶんで植えて、収穫して、食べる体験は、お子様の食育にも最適です。

ご家族(夫婦、親子)のご参加大歓迎です!
第1回は4月27日(土)!
  11:00〜12:30  農作業   
  12:30〜14:00  懇親会
皆様のご参加をお待ちします。

年会費(農業体験):2000円/人(苗、種、土、肥料に使います)
          子供は無料。ファミリーは何人でも3000円/ファミリー
          郵便振込用紙をご自宅に郵送します。
懇親会費:1500円/人(実費、毎回徴収)

お問合せ:農商工連携サポートセンター 大塚
          otsuka@npo-noshokorenkei.jp 電話 090-1106-0182

お申し込みはこちらから↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOycuka

今年の予定です。  農作業      懇親会
4月27日(土)  11:00〜12:30   12:30〜14:00
5月26日(日)  15:00〜17:00   17:00〜19:00
     (5月から9月までは夕方の時間帯になります)
6月23日(日)ジャガイモ15:00〜17:00 懇親会なし
7月28日(日)  15:00〜17:00   17:00〜19:00
9月22日(日)  15:00〜17:00   17:00〜19:00
10月27日(日)  11:00〜12:30   12:30〜14:00

ビールがうまい、イェイ!(昨年9月16日)
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昨年7月15日
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昨年10月21日
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子供の食育に!
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採れた野菜!
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天ぷら〜!
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豚汁!
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