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白いハチミツの国キルギスの魅力 講演会(7/13)ご案内 [2018年06月28日(Thu)]
白いハチミツをご存知ですか?何故ハチミツが白いかって?それはぜひお話を聞きに来てください。
この白いハチミツは、はるか東の「キルギス共和国」から信田陽吉氏が輸入しています。私もこの白いハチミツのおいしさに魅せられて、毎朝大さじ1杯のハチミツをいただくのが日課になりました。

今回は先日キルギスから帰国したばかりの信田氏に、信田さんとキルギスとの出会い、白いハチミツのお話、ハチミツの素晴らしい効能、キルギスの魅力などについてじっくりお話をきかせていただきます。
白いハチミツの販売もあります。

【日時】7月13日(金)18:30〜19:30
【場所】ちよだプラットフォームスクウェア5階505会議室
    千代田区神田錦町3−21
    http://www.yamori.jp/access/
【定員】20名
【料金】無料
【講師】信田陽吉
北海道小樽生まれ。日大芸術学部卒業後、広告・マーケティングの世界で活躍。サスティナブルな生き方を志向するうちにミツバチの高い社会性に惹かれて養蜂家に弟子入り。修行のかたわら、シルクロードを旅して出会ったキルギスの「白いハチミツ」の美味しさを日本国内に伝える活動をしている。農商工連携サポートセンター広報担当、日本はちみつマイスター協会認定アドバイザー、日本発酵文化協会認定発酵プロフェッショナルなど。

それではご参加お待ちしています!

参加申し込みはこちらをクリック↓
参加申し込み

白いハチミツのもととなるエスパルセットという牧草のお花畑
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エスパルセットの花
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これが白いハチミツ スプーンで食べる感覚です
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キルギスの養蜂場
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パオの宿泊施設
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キルギスの養蜂家と 右端が信田氏
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「食農交流で地方を元気に!」講演会(1/11)のご案内 [2017年12月20日(Wed)]
年明け1月11日(木)18:30より、毎日新聞社のご厚意で「毎日メディアカフェ」でお話しさせていただくことになりました。

どこの市町村にもいろいろな理由で大手の流通に乗らない、美味しいものがたくさんあります。それを都会の消費者に食べてもらう、食べた消費者がその生産地のファンになる、やがてはファンの何人かがその地域に行ってみる。そんな食と農の交流を目指して農商工連携サポートセンターは9年前に設立されました。地方と都市、生産者と消費者の交流を紡いできた私たちの歩みと今後の展望についてお話しさせていただきます。
行政の方々にもヒントになる内容です。「ちよだいちば」の美味しいものの販売、試食、試飲もあります!

【日時】1月11日(木)18:30〜20:00 (開場は18:00)
【場所】MOTTAINAI STATION 千代田区一ツ橋1−1−1 毎日新聞東京本社1階
    地下鉄東西線「竹橋」駅下車パレスサイド出口より約3分
【参加費】無料
【定員】30名
年始めのお忙しいときと思いますが、皆様、お待ちしています!

参加はウェブサイトから予約が必要です。
イベントの詳細、お申し込みはこちら↓
https://mainichimediacafe.jp/eventcal/?yy=2018&mm=1#l3810

登壇者:大塚洋一郎
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NPO法人農商工連携サポートセンター代表理事 科学技術庁に入庁。文部科学省宇宙開発利用課長などを歴任。経済産業省大臣官房審議官として農商工連携促進法の制定、運用を担当。2009年、農商工連携による地域活性化に取り組むため早期退職し、農商工連携サポートセンターを設立。千代田区と全国54市町村を結ぶ「ちよだフードバレーネットワーク」会長。

「ちよだいちば」の交流イベント「小城のちょい飲み」(2017年6月6日)
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神田倶楽部 イチジク料理食事会(1/27)のご案内 [2017年01月13日(Fri)]
イチジクはつくづく魅力的な食べ物です。畑で食べる完熟イチジクは最高ですが、料理に使うとさらにそのおいしさにはまります。イチジクにはタンパク質を分解する酵素が含まれていて肉に使うと柔らかく深みが増します。イチジクの実ばかりでなくその葉で魚や肉を包むと独特の風味が出ます。イチジク茶もとてもおいしい。いくら説明しても言葉では足りない、そんなイチジク料理の奥深さは実際に皆様の舌でご堪能ください。

イチジク料理を作るのは「美味これくしょん神田倶楽部」の竹村一道シェフ。2年前の1月19日(イチジクの日)のイチジクディナーフルコースのすばらしさは参加者の間でいまも語り継がれています。この食事会を主催するのは千葉県匝瑳市のイチジク農家、服部素子さん。イチジク百万本プロジェクトを推進する「いちじくLOVE」代表です。

【日時】1月27日(金)午後7時〜9時半
【会場】美味これくしょん神田倶楽部
    千代田区神田錦町2−7−22 電話03-5280-5858
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13094111/

【参加費】 6,480円(税込み、飲み物別途)
【定員】 30名
【お申し込み】服部さんにメールで fig100m@gmail.com

おいしさいっぱい、幸せいっぱいになること保証します。

2年前の伝説のイチジクフルコースのメニューはこれでした。今回はこれをベースに竹村シェフのどんな工夫が加わるか、とても楽しみです。

〜前菜盛り合わせ〜
・フィグ&フロマージュの蓮根カナッペ
・鴨の自家燻製 バルサミコとイチジクソース
・鮮魚のカルパッチョ イチジクジュレのソース
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いちじく茶を使った魚介のポッシェ サラダ仕立て
トロ鮪ホウ葉焼き風 イチジクの葉で

牛ホホ肉とイチジクの煮込み
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イチジク茶の土鍋ご飯 鮮魚のづけ茶漬け
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〜デザート〜
・フレンチトースト
・イチジクとレモンミントのグラニテ
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大満足の前回参加者
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「さわのはな」新米と新庄の郷土料理・酒を味わい尽くす会(11/5)ご案内 [2016年10月25日(Tue)]
山形県新庄市で頑張っている若者農家グループが作っているお米「さわのはな」。かつて山形県を中心に広く栽培されていましたが、収量が少ないことからいまではごく一部の農家さんのみが栽培する、市場に出回らない「幻の米」。食味が優れ、特に玄米がとても美味しいと評判のお米です。

高橋広一・綾さん夫妻はお父様の高橋保広さんの時代から、この「さわのはな」を無農薬・無化学肥料で栽培している米農家です。高橋さんと仲間のチーム「新庄市明倫堂プロジェクト」が「さわのはな」の新米、芋煮、漬物など新庄の郷土料理と地酒「最上川」を東京に持ってきて食事・交流会を開催します。

【日程】平成28年11月5日(土)18:30〜21:00(開場18:00)
【場所】カフェスロー(JR国分寺駅より徒歩5分)
東京都国分寺東元町2−20−10
【参加費】2,000円(ワンドリンク付き)
【お問合せ・参加申し込み】種と食とひと@フォーラム
Fax 03-6869-7204 または Email info@nongmseed.jp

詳細は http://nongmseed.jp/?p=1602

またはこのチラシをご覧ください↓
チラシダウンロードf

「さわのはな」収穫しました!
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明倫堂プロジェクトのメンバー
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愛媛県西予市遊子川(ゆすかわ)リコピンズ講演会・懇親会(11/17)のご案内 [2016年10月22日(Sat)]
5年前、人口340人、トマトしか資源のない集落、愛媛県西予市遊子川(ゆすかわ)のお母さんがたが、地域をなんとかしようと立ち上がりました。いくつもの困難を乗り越え、2つのトマト商品を開発し、食堂、映画まで作りました。今年、企業組合となった「ザ・リコピンズ」の売り上げは2000万円を超えます。何もないところから20名の新たな雇用を創出したのです。

ザ・リコピンズの物語には、きっと、あなたの地域の活動につながるヒントがあります。

ザ・リコピンズ立ち上げの中核となった中井圭介、辻本京子両氏から、「トマトゆずポン」「こどもケチャップ」誕生の秘話、女性グループはどう立ち上がったのか、販路はどうしたのか、などなど当事者しか語れないお話を伺います。懇親会ではさらに踏み込んだ意見交換、リコピンズ商品の販売もあります。

【日時】11月17日(木)
14:30〜16:00 「食堂ゆすかわ」上映会 (参加費無料)
愛媛県西予市遊子川(ゆすかわ)を舞台にした、少女とトマトと恋の物語。人口340人の地域の住民の方々100名が総出演。美しい風景を紡ぐやさしい映画です。

16:00〜18:00 お話し・意見交換「ザ・リコピンズの軌跡」 (参加費無料)
中井圭介 遊子川地域活性化プロジェクトチーム前事務局長
     (西予市まちづくり推進課地域振興係長)
辻本京子 企業組合遊子川ザ・リコピンズ代表理事

【場所】ちよだプラットフォームスクウェア4階402会議室
    東京都千代田区神田錦町3−21

【懇親会】18:30〜21:00 
(場所)結ぶ食房「しまゆし」
    ちよだプラットフォームスクウェア1階
(参加費4000円)

【お問合せ】NPO法人農商工連携サポートセンター 大塚
   電話 090-1106-0182 メール otsuka@npo-noshokornekei.jp

本イベントは「ちよだフードバレーネットワーク」の勉強会・懇親会として開催されます。

皆様のご参加をお待ちしています。

参加申込は下の「参加申込」をクリックしてください↓
参加申込←ここをクリック!

リコピンズ 勢ぞろい!(食堂「ゆすかわ」で)
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リコピンズ商品第1号 とまゆずぽん
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リコピンズ商品第2号 こどもケチャップ
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講演会「地方創生最前線」(9/30)のご案内 [2016年09月06日(Tue)]
「ちよだプラットフォームスクウェア」12周年イベント
「地方創生最前線」のご案内です。皆様、是非!

【日時】9月30日(金)18:00〜
【場所】ちよだプラットフォームスクウェア
    千代田区神田錦町3−21
【プログラム】
第1部 基調講演 18:00〜19:00
「新しい町をつくる仕事」の創り方
女川町町長 須田善明氏
  震災によって当時日本で一番の人口減少率となった女川町。
  その町を「あたらしいスタートが世界一生まれる町へ」という旗印の元
  起業家をたくさん育む町づくりを展開。様々な取組を通して
  どのように復興へと歩んでいるかというお話を聞かせていただきます。

第2部 パネルディスカッション 19:10〜20:30
 宮城県女川町より NPO法人アスヘノキボウ 代表理事 小松洋介氏
 秋田県五城目町より ハバタク株式会社 代表取締役 丑田俊輔氏
 宮崎県宮崎市より 宮崎てげてげ通信 会長 長友まさ美氏
 コーディネーター VMIパートナーズ 代表 黒川智生氏

第3部 懇親会 20:45〜22:00
【参加費】無料(懇親会のみ一般2000円/学生1000円)

【同時開催】16:00〜17:30(参加費無料)
市町村サテライト&ちよだフードバレーネットワーク合同勉強会
「帯広屋台村から全国屋台村協議会への軌跡」
  〜屋台村は地域を活性化するか〜
全国屋台村協議会 最高顧問 久保裕史氏

【お問合せ】ちよだプラットフォームスクウェア
 電話 03-3233-1511 メール: event@yamori.jp

【お申し込み】下記のいずれかの方法でお申し込みください。
@Webフォーム http:/goo.gl/mPW8I6
AEメール: event@yamori.jp
氏名、会社/団体名、一般・学生、連絡先電話番号、メールアドレス、参加の部を明記の上お申し込みください。
BFAX: 下記チラシの申込み書を 03-3233-1511 にファックス。

詳細は下記、チラシをご参照ください。
12周年イベントチラシダウンロード
西伊豆グルメの会(8/19)−究極のわさび丼&千年の伝統「しおかつお」− [2016年07月30日(Sat)]
☆日 時:2016年8月19日(金)19時〜21時
☆参加費:4000円(税込)※食前酒付き
☆メニュー例:
西伊豆グルメを代表する千年の伝統を持つ「しおかつお」を使った前菜やメインディッシュ
西伊豆産フレッシュな山葵の「究極の山葵丼」等。
「神田倶楽部」竹村シェフとちよだいちばのコラボレーションメニューです。
 詳細は当日のお楽しみです。ご期待ください!

☆人 数:20名限定
☆場 所:美味これくしょん神田倶楽部
☆主 宰:NPO法人農商工連携サポートセンター&ちよだいちば
☆協 力:美味これくしょん 神田倶楽部
☆お申込み方法:下記アドレスに「西伊豆参加します」と一文入れていただき、参加人数、
        代表者名をご連絡ください。
☆お申込み&お問合せアドレス:otsuka@npo-noshokorenkei.jp
    代表 大塚洋一郎
    連絡先:090−1106−0182
☆お申込み締め切り:8月12日(金)

☆内 容
伊豆をご存知でも「西伊豆町」というと「まだ行ったことがない」とおっしゃる方が意外と多い西伊豆町(にしいずちょう)ですが、実は伝統的な食文化が息づく漁業の町なのです。「日本三大かつお節名産地」の一つとして知る人ぞ知る地域でもあります。そして、西伊豆を代表する食文化であり、グルメ、と言えば手火山式焙乾法の鰹節、「しおかつお」、わさび、いか、です。

「しおかつお」とは鰹を丸ごと漬込み、乾燥させてつくられる鰹の乾干し塩蔵品です。かつお節の原形とも言われており、現在は西伊豆町でしか作られておりません。塩と鰹のみで作り上げられた凝縮された旨みと塩味の融合した他では食べられない味わいです。

また、西伊豆町は山葵(わさび)も豊かに育ち、その香り高い山葵は生は勿論、醤油漬けや加工品に多く使われています。地元の山葵丼はこの豊かな山葵と鰹、醤油が三位一体となったシンプルながら滋味溢れる逸品です。その山葵丼を今回は若手名シェフの竹村さんにシェフ流の「究極の山葵丼」として皆様に味わっていただきたいと思っております。

今回、地元西伊豆町役場のホープ、松浦城太郎氏も当日参戦。西伊豆グルメの素晴らしさを語りつくしていただきます。店内も西伊豆の「日本一の夕陽」や素晴らしい海岸の風景を映し出すプロジェクションマッピングの演出を計画しております。

滋味深い西伊豆グルメをお召し上がりいただきながら西伊豆の風景&ストーリーをお楽しみいただける今までにない食事会です。是非奮ってご参加くださいませ。

☆西伊豆鰹節の魅力〜手火山式☆
「手火山式」とは、カツオを焙乾(ばいかん)する方法を指し、強い火力でじっくりと燻し乾かすことで美味しさを中に閉じ込めるという今や幻と言われる古の技術。今回の食事会に登場する「しおかつお」は創業1882年の鰹節作りの「カネサ鰹節商店」さんのものです。そしてカネサ鰹節商店さんにてつくられる鰹節がまさにこの手火山式であり、西伊豆ならではの鰹節文化の原点なのです。この手火山式の特徴は、かつお節独特の香りと味を造り出す、非常に重要な燻し(いぶし)の工程 だそうです。

☆ご参考まで☆
http://sk-imedia.com/tebiyamasiki-2881.html

NPO法人農商工連携サポートセンター
ちよだいちば店長
朝比奈千穂

伝統の西伊豆素材「しおかつお」ほか
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西伊豆しおかつおうどん/わさび丼 のご案内 [2016年07月21日(Thu)]
「しおかつお」を知っていますか?潮かつお、塩鰹とも書かれます。日本人になくてはならない鰹節ができる以前、私たちの祖先はかつおを丸ごと塩に漬け込み乾燥させたもの「しおかつお」を使っていました。奈良時代には税金として献上されていました。静岡県西伊豆町田子(にしいずちょうたご)地区 カネサ鰹節店では古来の製法を元に今もしおかつおを製造・販売しています。
本日、明日の2日間限定で、カネサ鰹節店五代目当主 芹沢安久氏が、しおかつおを現代に美味しくいただく「しおかつおうどん」を提供します。併せて伝説の「わさび丼」(ご飯に鰹節、すり下ろしの生わさびを載せ醤油をかけるだけ)もご提供。

2日間限定、本日は夜も開店します。千代田区神田に来られる人は是非!
【日時】7月21日(木)11:30〜13:30頃
            18:00〜20:00頃
    7月22日(金)11:30〜13:30頃
【場所】ちよだプラットフォームスクウェア広場
    千代田区神田錦町3−21(最寄り駅は東西線「竹橋」)
【お値段】しおかつおうどん 500円
     ミニわさび丼   300円
【お問合せ】農商工連携サポートセンター 大塚
    090-1106-0182 otuska@npo-noshokorenkei.jp

このイベントは「ちよだフードバレーネットワーク」の事業です。
「ちよだいちば」は先週から「西伊豆町フェア」開催中。本日は「しおかつおうどん」の脇で関連商品販売します。
お待ちしています!

しおかつおうどん
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伝説の「わさび丼」
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カネサ鰹節店五代目当主 芹沢安久さん
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「いちばの小料理 平戸屋」(7/8) にお立ち寄りください! [2016年06月29日(Wed)]
いつもの「いちばのちょい飲み!」とはひと味違う、
「いちばの小料理 平戸屋」が1日限りオープンします!
いつもより早い17:00頃の開店です。

角打ちスタイル、ビールケースがテーブルや椅子替わり。
カウンターに並べられたナツカシイお惣菜や酒の肴。

今回は長崎県平戸をテーマにそんな雰囲気の酒場をオープンします。

お友達や同僚の方とご一緒に、一人でふらっと。
わいわい、がやがや、平戸のこと、地方のこと、食べること、お酒のこと。

ちよだいちばのスタッフたちもこの日だけは酒場キブンで盛り上がりたいと思います!
(私も前掛けスタイルでお酒ついでまわります。)

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☆場所 ちよだいちば
千代田区神田錦町2−7−14 電話03−5577−3846
☆日時 7月8日(金)17時頃〜20時頃
☆会費 キャッシュオンデリバリーです。
☆肴メニュー 長崎県平戸産品を使ったおつまみ数種類
☆お酒    平戸のお酒、焼酎(ジャガイモ焼酎 おいしいですよ!)
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料理のご用意などの関係上、参加のご意思の方はこのメールに返信お願いします。

それではお待ちしています、是非!
農商工連携サポートセンター代表理事 大塚洋一郎
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第17回ホテ市「岐阜マルシェ」出店者募集します! [2016年06月02日(Thu)]
第17回ホテ市は、
7月12日(火)11:30〜19:00
ホテルグランドパレス地下1階イベントルーム「四季」
  東京都千代田区いい駄馬足1−1−1
にて開催です。
応募締め切り:6月10日(金)17:00

出店要項です↓
第17回ホテ市要項

出品物シートです↓
第17回ホテ市出店申込みシート
これをダウンロードして
6月10日(金)17:00までに
otsuka@npo-noshokorenkei.jp に送付してください。


お問合せ:農商工連携サポートセンター 大塚
電話 090-1106-0182 メール otsuka@npo-noshokorenkei.jp
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