ありがとうございます。たくさんのご注文をいただき、ご注文を締め切りました。とってもおいしい「干物」をいかがですか?「ちよだいちば」が日本一夕日のきれいな町静岡県西伊豆町の入久(いりきゅう)水産と手を組んでお届けするお歳暮のご案内です。
今年7月、西伊豆町役場の松浦さんが「ちよだいちば」で焼いてくれた入久水産の干物を口にしたとき「こんなおいしい干物、食べたことない!」とうなりました。脂のりのり、食感ふわふわの絶品でした。
西伊豆町の田子地区にある小さな工場で丁寧に作られる干物。味の決め手は、低温貯蔵し継ぎ足しながら使っている塩汁(しょしる)と呼ばれる漬け汁の円熟された旨みと、強めに乾燥させ脱水することで旨みを凝縮させることです。
西伊豆では冬になると強い西風が吹き、干物を乾燥させるのに適していたため干物屋が多かったのですが、今ではその数も減って町内に数件となりました。入久水産では昔ながらの製法になぞらえて時間をかけてしっかり乾燥させているのでよい干物ができるのです。
今回は、そんな入久水産オススメの4品を工場直送でお届けします。
【お値段】3,980円(真あじ3枚、さば文化2枚、いわしみりん3枚、さんまみりん3枚のセット)送料込み
【締め切り】12月10日(月)
【発送】12月14日頃
さあ、特上の「干物」はいかがでしょうか?
ありがとうございます。たくさんのご注文をいただき、ご注文を締め切りました。【真あじの干物(上)】
脂の乗ったマアジ(上物)を使ったおなじみの一枚。ご飯、お酒ともによく合うため、相手を選びません。
【さば文化干し】
“トロさば”とも呼ばれる脂の乗ったサバを使った一枚。皮面をこんがり焼けば、皮下の脂がトロけてまさに絶品。
【いわしみりん干し】
脂ノリノリ、食感ふわふわの絶品干物。甘めの味付けなので焼く際には焦げないように弱火で。
【さんまみりん干し】
ご飯によく合う甘めの味付けが病みつきになる一枚。お弁当のおかずにもおすすめ。
いわしみりんの作業中!
女将さんも元気いっぱい!
入久の鈴木章吾取締役と