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夏休み、ヒトがヒトであること確かめる、確かめられるかもしれない3冊――休題の本 [2013年08月07日(Wed)]

夏休み、ヒトがヒトであること確かめる3冊――休題の本

15年以上前、ある凄惨な事件があったこともあって、子供に「なぜ人を殺してはいけないのか」ということをどう説くか、説明するか、納得させるか、理解させるかといったものの、どれをすべきか問いこと自体を含めて、世情を賑わしたことがある。多くの本が、多くの言論人が加わった。

そのまた遥か前には「一人の生命は地球より重い」といった日本の首相の発言を巡って、論争が起きた。これも、多くの立場や見方が表明された。

命という重い問題以前の問題として、この時代、ヒトをヒトとして実感できる機会が少なくなってきたように思う。

夏休み、ヒトがヒトであることを感じることの契機になるかも知れない、ヒトの本を三冊紹介したい。

まずは、ヒト、誰もが経験してきたはずの、この世界での最初の40週間を292ページにわたって、豊富な写真で見せてくれる。少し値の張る本で、幾分不鮮明なものもが少なくないが、一般書籍で、これだけ時系列に沿って、写真を集めたものは少ないと思う。

「こうして生まれる」



ヒトの内側を知ることは中々容易ではないが、ヒトが自分自身の内側を知ることが難しいのは確かだが、おかしなことでもある。少し知る努力が出来るかもしれないと思わせる本だ。

解説には「理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、医師、看護師などはもちろん、スポーツトレーナー、鍼灸師、柔道整復師などが、知っておかなければならない代表的な筋と骨格を取り上げ、それぞれの部位を触診するための手順を丁寧に解説」とあるが、ここまで出来るのだから、自分たちのカラダを、一から十まで、専門家任せでなく、己の身体を自ら知ることをもっと小学校や中学校で教えられないものなのか。

192ページ「「学習」と「現場対応」に役立つ知識。「写真+イラスト」の合成カラー図解で筋の走行と形状がひと目でわかる!正しく触れる」ことができる。

「運動・からだ図解 筋と骨格の触診術の基本」



三冊目。ヒトが「言語をもつ」ことがヒトたらしめているといういい方もある。体以上に己を己自らが確認できることで分かりやすいせいか、発達心理学、発達言語学のような類書は多々あるが、最近、新書判ででた「ちくまプリマー新書」の一冊

「ことばの発達の謎を解く」


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