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夏、海と山そして僕ら、天地人――休題の本 [2013年08月04日(Sun)]

夏休みが始まった。

世界の夏休みを論じた日本語の本に未だ遭遇しない。気候がいいから休むのだろうか、悪いから休むのだろうか。避暑か、避寒か。避湿や避乾とかもあるのだろうか。

都市生活や近代生活から何かが変わったのだろうか。夏祭りも、サマー・フェスティバルも、古くからあるようだ。お盆もあるし、彼岸もある。

海に、山に、といい始めたのはいつ頃からだろうか。海水浴や日光浴の一般化は遂最近のことだし、山登りもそう古くはない。

近代都市生活者が心身の疲れを回復するためだともいうが、近代都市生活の先達、欧州各国の夏休みをみても、1か月以上休むのが当然の社会から、1週間足らずの社会もある。

宗教や主義、由来ともいうが、決定的な系譜はみられない。七曜、六曜、décade 等と同じように、はっきりしないかも知れない。夏休みの本が出現することを期待しつつ、夏休み風の本三冊。

先ずは、山の本。東京新聞出版局の月刊「岳人」のコラム「山の雑学ノート」から301編を集めたもの。それぞれ一家言あるヤマヤ××人によるティップス集だ。他の2冊同様、山に対する思い、仲間内にも、仲間の外の人達にも伝えたいという思いが伝わってくる。

「山の雑学百科」



山の次は、海の本。海象、海の気象の本。実に230編にわたるコラムを集めたようなナミヤによる本だ。ナミヤ高じて気象予報士になった著者の「風と波を知る101のコツ―海辺の気象学入門」等のこれまでの著書をより包括的にバージョン・アップしたものだ。

「海の気象がよくわかる本」<趣味の教科書>



天地人風の並びなってきた。最後に、人を人たらしめている言語、わけてもこのユーラシアの東端で発達した漢字をめぐる本。部首を通じて解読するのは古の漢字典から今日の漢和辞典の習いで、様々な流儀があるが、この本はそうしたものを、俯瞰しつつ、解説してくれる。

「部首ときあかし辞典」



以上
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