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言語コード、国番号、標準、情報リテラシー [2012年10月04日(Thu)]

本ブログで度々訪問いただいているのが、世界各国の国名の略名、略号、漢字名などを一覧にした記事だ。それらをまとめたものはこの記事

今回は、他のサイトでの類似の記事のうち、このブログでは紹介していない項目などを紹介しているもので、リンク・フリーのものを紹介したい。(いずれも、変化があるかもしれないので典拠に戻るよう注意喚起している)

まず、「OKANOs」

このサイトはHTMLの紹介の一環として、このページでは言語名の略号を一覧にしている。「 ISO 639-1準拠 」(ISO)そのものでないことに注意))と案内されている。いずれ本ブログでも、言語関係の略号等を紹介したいと思っている。

因みに、今日、多くの国際的な略語等は、ISOの目論見通り、ISO が大本になっている。そうでないものがあるとすれば、以前紹介したように、最近のものであれば米国、歴史のあるものだと英国やフランスが主導権を持っているものがある。多くはISOと併存していても、場合によっては世界標準であり続けているものもある。元素記号や天体名等に代表されるように、分野によっては独自性を維持しているものも少なくない。

例えば、次のサイト「標準の世界へようこそ」でも「ISO 4217」の通貨コードが国名等と並んで一覧になっている。

一方、ISOのみならず、このサイトは、タイトル通り、様々な「標準」を紹介している。

このブログ「海外NPO/NGO/QUANGOサイトひろいよみ」でも、311以降溢れ返る放射能単位に直面して、「標準」とあわせて「単位」について抜本的に紹介したいと考え、連載をはじめ、半ばにしている。

次のサイト「通信用語の基礎知識」では、ISOの国番号が一覧になっている。

さらに、これらと少し違う数字の国際電話の国番号の一覧も掲載されている。

さて、最初に紹介したサイトには次のように「色の日本語表記」の一覧もある。

以前紹介したように、言語が違うから別名は当然なのであるが、「××レッド」「△△ロホ」と、ナショナリズムの香りも含みながら、似たような色のみならず、CMYK、RGB、マンセル等では同じ色として区別できないものが、国によって、言語によって、社会によって、別名同色となってしまうものも多々ある。



このことは、昨日の記事で紹介した情報リテラシーの問題をそれこそ具象的にして分かりやすいものにしている。

単色を抜き出しても同じ色や殆んど同じ色が、異文化間であるのかもしれない。よく考えると、意匠にしろ、衣装にしろ、何にしろ、組合せ、配色が大事なのかもしれない。

例えば、この本をみると、同じ色でも、配色によって、フランス風に、フランスに馴染みのない筆者でもみえてくる。

しかし、このことはなおさらのこと、一方において、日本の伝統色のみならず、日本の配色のいくつかも他の国や社会の配色と比べると同じものがあるかも知れないことを示唆している。



基本色はアルファベットのようなもの。CMYK、RGB、マンセルの組み合わせは単語のようなものだ。色の配色はフレーズのようなもので、例えば柄をあしらった着物やポスターはテキスト、それらを包含した色彩豊かな「社会」なり「文化」が個々のコンテキスト、言語体系のようなものだ。切りがない。

写真は単語、事件はフレーズ、事件の背景はテキスト、社会がコンテキスト、、、、とアナロジーできる。
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