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岩波ジュニア新書、CGIAR [2012年09月10日(Mon)]

今回は、岩波ジュニア新書の近刊に関連してジュニア新書とそれに関連してある国際quangoのコンソーシアムを紹介したい。

岩波ジュニア新書は既に720を越えた。

1979.06の発足時のメッセージは

「、、、、現在の学校で生じているささいな「学力」の差、あるいは家庭環境などによる条件の違いにとらわれて、自分の将来を見限ったりはしないでほしいと思います。個々人の能力とか才能は、いつどこで開花するか計り知れないものがありますし、努力と鍛錬の積み重ねの上にこそ切り開かれるものですから、簡単に可能性を放棄したり、容易に「現実」と妥協したりすることのないようにと願っています、、、、、若い世代の良き話し相手として、このシリーズを注目して下さい。わたしたちもまた、きみたちの明日に刮目しています」

とし、現在のホームページでは

「岩波ジュニア新書」は、青春の真直中を生きる若い世代が、今日直面している多くの問題を、さまざまな角度からとりあげて、すぐれた 執筆者による書き下ろしで毎月新刊を提供しているシリーズです。
現代の中心テーマをそろえて、若い人びとが学校や日頃の生活のなかでかかえているいろいろな疑問や悩みを解決することに寄与し、また、これからの進路や将来を考えていくうえに大いに役立ちたいと願っています。
なお、年長の方々にも、時代を理解する手がかりとして、ご購読くださることをおすすめいたします。

と「年長の方々にも」なかなか意欲的だ。

そうして、多くのコトとモノを架け橋するテーマの本を発刊してきた。ワールド・スタディーズ、ネイチャー・スタディーズ、そして歴史とを繋ぎ、どうにかして、青少年や年長者の「時代を理解する手がかり」を目指してきたようだ。

近刊では次のようなものを出している。

     

米の本といえば、かつて世界理解教育の教材開発で話題となった国際的quango(準政府組織)、在比のIRRI = International Rice Research Institute 国際稲研究所がある。

コメの国際的な研究所だ。この組織は現在、他の世界各地の14の研究所とコンソーシアムを組んでいる。

ロックフェラー財団の戦略と支援を受けた在墨のトウモロコシの研究所 (International Maize and Wheat Improvement Center (CIMMYT)) に端を発し、その後、世銀のバックアップとともに連絡事務所をワシントンDCにおき、2008年の大幅改組を経て、現在はフランスのモンペリエに事務所をおくコンソーシアム、CGIAR = 現 Consortium of International Agricultural Research Centers 元Consultative Group on International Agricultural Research 現国際農業研究所コンソーシアム、元・国際農業研究協議グループだ。

因みにモンペリエMontpellierの近くには、飲料水のペリエの源泉が Vergèze ヴェルジェーズが40キロの近くにあるが、綴りが Perrier と違い、人名が由来だ。以前紹介したように、生地のデニムの由来である二―ムも50キロの近くにある。

<続く>
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