70年代 アソシアシオン、浪漫派、文明 ―カトー研究所―国境なき記者団(報道の自由その43) [2010年01月18日(Mon)]
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承前
こうした時代の雰囲気の中での書籍体験として思い出されたのは、 1970年「声と現象」ジャック・デリダ、高橋允昭訳、理想社、 1975年「精神としての身体」市川浩、勁草書房、 1981年「白蟻の生活」モーリス・メーテルリンク、尾崎和郎訳 の三冊です。 これらを筆頭に「グラマトロジーについて」 現代思潮社、「エクリチュールと差異」 法政大学出版局、「身体の現象学」河出書房新社、「蟻について」・「蜜蜂について」工作舎等の日本で紹介された各著者の著作も思い出されます。 同時代には、 1970年「四運動の理論」シャルル・フーリエ、巌谷国士訳、現代思潮社、 1972年「椿説泰西浪曼派文学談議」由良君美、ユリイカ叢書、 1976年「野生の思考」クロード・レヴィ・ストロース、大橋保夫訳、みすず書房、 があります。これらは「アソシアシオン」「浪漫派」「文明人と野蛮人」あるいは「運動」、「理論」「泰西」、「野生」、「思考」などといったことばに象徴されるように、より直截的にに本ブログがテーマとしているNPOのありかたに近接するものですが、これらの淵源にそれら三冊があるかのように筆者にはあらためて感じられた次第です。 続く xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 「報道の自由」はここから始めました。 「閑話休題」の....... 最初はここです。 直近はこれです。 |




