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報道の自由 [2007年10月29日(Mon)]

「閑話休題」が百回近くになりました。閑話休題」の.......
最初はここです
直近はこれです

元々本ブログは偏りがちな日本での海外のNPOに関連する動向の情報をなるべく広くお伝えしようとして始めました。しかし、日本とは違い、各々異なる海外のそれぞれの地域、社会、国など様々な背景や「国際社会」の来歴や動向を紹介しないと理解しにくいNPOの動向も多々あり、注釈が増える傾向になり、「閑話休題」という形でそうしたものを紹介する作業に着手してしまいました。しかし、思いのほか長くなり、二つのブログを立てるのが無理なことから、今後、緩く交互に伝えていくことにします

「閑話休題」では、引き続き、そもそものNPOがどういう来歴、環境下で生まれてきたかを考えるために、そもそも公益に限らず、会社を含めた「法人」がどうして必要とされ、どいう「理解」で生まれた生成してきたか、ヨーロッパに発した「世界化」を軸に探っていくものとして、しばらく続けさせていただきます。大雑把にいって、先に紹介した本「株式会社」―ランダムハウス講談社刊を「NPO」についてみた場合の試論と考えています。

「会社」は、それこそ、「世界化=グローバライゼーション」「標準化=スタンダーダイゼイション」の進んだ「金」というもので話を還元しやすい反面、「公益」や「NPO」などには「こころ」「慈しみ」「生き方」などといったものを含む、「地域」や「社会」によって「価値」あるいは「文化」などと称される特性が異なる背景が混在しており、試論は長くなりそうです。

今回は久方ぶりに「本題」であるINGO(international non-governmental organization = 国際非政府組織)「国境なき記者団」が最近発表した「世界報道自由ランキング」を紹介します。

英名Reporters Without Borders (RWB)、仏名Rapporteurs Sans Frontières (RSF) 国境なき記者団は1985年6月24日、Nostradamus ノストラダムス(1503年〜 1566年)の生地でもある、南仏地中海岸のMontpellier モンペリエにおいて、Robert Ménard ロベール・メナール (1953年生)を中心とした個人と団体が会員の組織ですが、毎年、世界各国の報道の自由度を順位づけています。

過去5年間10位以内には5カ国が常連です。

Iceland アイルランド、
Finland フィンランド、
Norway ノルウェー、
Ireland アイルランド、
Slovakia スロヴァキア、

20位以内までだと17カ国で、次の12カ国が加わります。

Netherlands オランダ、
Denmark デンマーク、
Switzerland スイス、
Estonia エストニア、
Sweden スウェーデン、
Latvia ラトビア、
Trinidad and Tobago トリニダード・トバゴ、
New Zealand ニュージーランド、
Germany ドイツ、
Canada カナダ、
Czech Republic チェコ、
Austria オーストリア

一方、ワーストの方では、過去5年間145位以下は次の13カ国です。

Tunisia チュニジア、
Syria シリア、
Saudi Arabia サウジ・アラビア、
Libya リビア、Laos ラオス、
Vietnam ヴェトナム、
Iran イラン、
China 中国、
Cuba キューバ、
Burma ビルマ(ミャンマー)、
Turkmenistan トルクメニスタン、
Eritrea エリトリア、
North Korea 北朝鮮、

140位以下まで拡大すると次の5カ国が加わります。

Zimbabwe ジンバブウェ、
Singapore シンガポール、
Somalia ソマリア、
Belarus ベラルーシ、
Uzbekistan ウズヴェキスタン

因みに日本は過去5年間37、51、37、42、44位と推移しています。

そうかなと思う国々も多い一方、実はこの組織、そしてこのランキングには、政治的な偏向があるとの批判が多いことも事実です。

続く
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