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【能を知る会横浜公演−「隅田川」【すみだがわ/Sumidagawa】 [2021年09月20日(Mon)]

【能を知る会横浜公演−「隅田川」【すみだがわ/Sumidagawa】 

【日時】2022年3月9日(水)14時開演
【場所】横浜能楽堂(神奈川県横浜市西区紅葉ヶ丘27ー2)
*JR根岸線「桜木町」駅下車、徒歩15分
−演目−
【解説】「能の子方」中森 貫太
【狂言】「名取川(なとりがわ)」野村 萬斎
【能】 「隅田川(すみだがわ)」中森 貫太

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−みどころ−
伊勢物語を題材に母子の別れを描いた名曲「隅田川【すみだがわ/Sumidagawa】」を上演致します。都・京都から遙々、当時は東の果てであったであろう隅田川まで子供を捜し求める母の情愛。桜の季節の子との別れ。桜が満開の隅田川のほとりで響き渡る念仏の声と、様々な情景が浮かぶ名曲です。
狂言は仙台の南を流れる名水・名取川を舞台とした名曲「名取川【なとりがわ/Natorigawa】」を野村萬斎師に演じて頂きます。様々な歌舞を僧が見せるという芸尽くしの曲となっています。
能には、現代語訳をした字幕を前方2箇所のスクリーンに写し出し、をわかりやすく解説致します。

−あらすじー
隅田川【すみだがわ/Sumidagawa】
 頃は弥生、武蔵国隅田川のほとりで大念仏が行われる日、渡守(ワキ)が船客を待っていると、都からの旅人(ワキツレ)がやって来た。程なく都の狂女(シテ)も現れ、乗船を頼む。狂女が伊勢物語の東下りの歌を引き、余りにも我が子の行方に思いを馳せる為、渡守は憐れに思い船に乗せてやる。対岸に向かう途中、渡守は大念仏の仔細を物語る。大念仏の回向を受ける少年の名は梅若丸であると告げると、狂女は我が子のことだと泣き伏してしまう。対岸に着き、渡守は狂女を少年の墓に案内して回向を勧める。狂女が念仏を唱えていると、梅若丸の亡霊(子方)が現れる。必死に我が子へ追いすがるも、梅若丸は夜明けと共に消え失せる。狂女の眼前には、ただ茫々と草の生い茂る塚があるだけであった。

名取川【なとりがわ/Natorigawa】
 修行を終えた僧が、希代坊と不肖坊という二つの名をもらう。物覚えの悪い僧は、着物の両袖に名を書き、忘れないよう名前に色々な節をつけて謡いながら帰国の途に就く。途中とある川を渡ろうとするも深みに嵌り、両袖の名前が消えてしまう。慌てて川から名を掬おうとしている所に、土地の者が通りかかる。川は名取川といい、土地の者は名取の何某だと教えられ、勘違いした僧は…。



◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
チケット申し込みフォーム http://www.nohbutai.com/ticket/ticket.htm
eプラス https://eplus.jp/sf/detail/3478780001-P0030001

参照:≪能楽≫ (公演用)ガイドライン
 http://bit.do/nohgaku_guideline
Posted by kamakura nohbutai at 15:13 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「能を知る会鎌倉公演−「高砂【たかさご/Tasago】」「羽衣【はごろも/Hagoromo】」」 [2021年09月20日(Mon)]

「能を知る会鎌倉公演−「高砂【たかさご/Tasago】」「羽衣【はごろも/Hagoromo】」」

【日時】2022年1月30日(日)午前の部:10時開演/午後の部:14時開演
【場所】鎌倉能舞台(神奈川県鎌倉市長谷3−5−13)

−午前の部 演目−
【解説】「能の人気曲」中森貫太
【狂言】「清水(しみず)」善竹十郎
【能】  「高砂(たかさご)」中森貫太

−午後の部 演目−
【解説】「能の人気曲」中森貫太
【狂言】「二千石(じせんせき)」善竹大二郎
【能】 「羽衣(はごろも)」中森健之介

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−みどころ−

午前の部は、江戸時代においては筆頭祝言曲として新年の御謡初で必ず謡われていた名曲「高砂【たかさご/Takasago】」を上演致します。高砂の謡の一部分は、未だに祝言として結婚式等で謡われることもある大変に御目出度い曲です。「古今集」の序を題材とし、和歌の徳、夫婦の愛、、長寿の喜び、国の恒久の繁栄を祝う、新年にふさわしい曲となっております。
狂言は仕事をさぼろうとする太郎冠者と、それを見破ってやり返す主の攻防を面白おかしく描いた名曲「清水【しみず】」を善竹十郎師に演じて頂きます。

午後の部は、世界中に多種多様な形で語り継がれています“羽衣伝説”を題材としました名曲「羽衣【はごろも/Hagoromo】」を上演致します。嵐で天の羽衣を失った天人が、拾った漁師に報謝の舞を見せ、月へと帰って行くというのが本筋となっております。前半の羽衣を返して貰うまでのやりとり、後半の報謝の舞が見どころとなっております。
狂言は“謡“を主軸に主従のやりとりを描いた名曲、「二千石【じせんせき】」を善竹大二郎師に演じて頂きます。目に見えない謡であっても、語り継がれる大切な物であると言うことを感じて頂ければ思います。

能には、現代語訳をした字幕をスクリーンに写し出し、より理解をしやすい公演となっております。

高砂【たかさご/Takasago】
 頃は初春、都へ上る途中に肥後国阿蘇の宮の神主友成(ワキ)は、播磨国高砂の浦に立ち寄った。白髪の老夫婦(前シテ・ツレ)が松の木陰を掃き清めるのを見て、友成は高砂の松の所在を尋ねる。さらに友成は老夫婦に、遠く隔てた播磨国の高砂の松と摂津国住吉の松が、相生の松と呼ばれるいわれを問う。すると老夫婦は、古今和歌集仮名序を引用して松の伝説を語り、夫婦相老や松に関する和漢の故事を述べる。そして、万葉集の昔と同様に、当代の延喜帝のもとで和歌が栄えている事を松に例えて讃えた後、和歌は万物の心にこもると説く。やがて老夫婦は、自分達が相生の松の精霊だと打ち明け、住吉で待っていると言い残して沖へ消え失せる。(中入)残された友成も舟で住吉に向かうと、月下に住吉明神(後シテ)が現れる。住吉明神は春の景色を賞賛し、御代万歳、国土安穏を祝って舞を舞うのであった。

清水【しみず/Shimizu】
 主人は太郎冠者に茶会に使う水を清水で汲んでくるよう命じた。冠者はしぶしぶ家宝の桶を持って清水へ行くが、鬼に襲われた事にして桶を置いて帰ってきてしまう。冠者から話を聞いた主人は、桶惜しさに自分で取りに行く。そこで冠者が先回りをし、鬼のふりをして主人を脅かすと…。

羽衣【はごろも/Hagoromo】
 三保の松原の漁夫 白龍【はくりょう】(ワキ)が、いつものように浜辺へ漁にやってくると、どこからともなく妙なる音楽が聞こえ、天からは花が舞い落ち、かぐわしい香りがたちこめてきた。見回すと、浜の松の木に美しい衣が掛かっていて、白龍がそれを持ち帰ろうとする。と、天人(シテ)が現われ、その衣は天人の羽衣であり、たやすく人間が手にできるものではないので返してほしいと頼む。白龍は一度は断りるが、羽衣が無くては天に帰れないと悲しむ天人に同情し、世に名高い天人の舞楽を見せてくれるのなら羽衣を返そうと提案する。天人は喜んで早速に羽衣を身にまとい、舞楽を奏でて、舞始める。天人の舞によって天上界さながらの光景となった三保の松原の春景色の中、天人は浦風にたなびきながら、浮島・愛鷹山【あしたかやま】・富士の高嶺へと徐々に空高く舞い上がる。やがて霞の中にまぎれ、はるか天空へと帰っていくのであった。
2013年に世界遺産に認定された、静岡県・三保の松原の羽衣伝説を題材にした名曲。

二千石【じせんせき/Jisenseki】
 無断で旅に出た太郎冠者が帰って来たと聞いた主人は、叱責しようと家へ赴く。冠者が京都見物をしたと詫びるので、
主人は許して都の様子を聞くと、冠者は都の流行謡を習ってきたと「二千石」の謡を聞かせる。すると主人は、二千石の謡いは
我が家にいわれのある謡なので無闇に謡うものではないと怒り、冠者を手討ちにしようとする。そこで冠者は…。

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
チケット申し込みフォーム http://www.nohbutai.com/ticket/ticket.htm

eプラス
午前 https://eplus.jp/sf/detail/3478730001-P0030001
午後 https://eplus.jp/sf/detail/3478740001-P0030001

参照:≪能楽≫ (公演用)ガイドライン
 http://bit.do/nohgaku_guideline
Posted by kamakura nohbutai at 15:08 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【日本全国能楽キャラバン! in 神奈川】「七騎落」 父子の愛―石橋山のドラマ〜頼朝の旗揚げ〜  [2021年09月20日(Mon)]

『日本全国能楽キャラバン! in 神奈川』「七騎落」 父子の愛―石橋山のドラマ〜頼朝の旗揚げ〜 

【日時】2022年1月5日(水)14時開演
【場所】鎌倉芸術館小ホール(神奈川県鎌倉市大船6-1-2)
*JR「大船駅」駅下車、徒歩10分

−演目−
講演「父子の愛-石橋山のドラマ」葛西聖司
狂言「文蔵(ぶんぞう)」野村萬斎
能「七騎落(しちきおち)」観世喜正

令和4年1月5日能楽キャラバン公演-A6-1.jpg

令和4年1月5日能楽キャラバン公演-A6-2.jpg

能楽協会主催「日本全国 能楽キャラバン!神奈川公演」として鎌倉芸術館で、新春から始まる大河ドラマに因んだご当地曲の公演をいたします。

源平合戦の最中に生まれた親子のドラマに焦点を当てた名作、「七騎落【しちきおち/Shichikiochi】」を上演致します。主従の恩愛、親子の情愛に揺れ動く、主役の土肥実平の心情。親子の今生の別れと予期せぬ再会。そして祝宴の舞と、場面が移り変わる様を想像して楽しむ曲となっております。また和田義盛が源氏方につく場面も描かれ、源氏方旗揚げのきっかけもつかめます。
狂言は、石橋山の合戦を語る名曲、「文蔵」を野村萬斎師に演じて頂きます。冒頭は古典芸能解説者、葛西聖司氏に見どころの解説をして頂きます。

能は、前方スクリーンにて現代語訳を投影しまして、より理解を深めることの出来る公演となっております。

七騎落【しちきおち/Shichikiochi】
 頃は治承四年八月、源氏は石橋山の合戦にて平家に敗北した。敗軍の将、源頼朝は、安房上総へ落ち延びようと画策する。頼朝は土肥実平に舟の用意をさせるが、出立の段に船中を見ると主従の人数が八人であることに気付く。頼朝は祖父・為義も父・義朝も、敗走の際は八騎であったことを思い出し、「八」は不吉な数だと言い出してひとり下船させるよう命ずる。命じられた実平は選びかねた末、最長老の岡崎義実に下船を願い出る。しかし義実は先頃の合戦にて息子を失っていること、実平が息子と同船して「命をふたつ持っている」ことを引き合いに出して承知しない。やむなく実平は実子・遠平を下船させることを決意する。しかし遠平も承知せず、問答の末に実平は斬り捨てようとする。義実に押し止められた実平は、自分が下船する他ないと舟を下りようとするも一転、遠平は自分が下りると進言する。一行は親子の別れに同情しつつも出港する。遠ざかる陸を見、多くの敵兵が押し寄せる様を見て、遠平は助からないと実平は心秘かに涙する。
 翌日、沖合で追いついてきた和田義盛が頼朝一行の舟に声をかける。実平は義盛の忠義の心を試した後、頼朝と対面させるために近くの浜辺に舟を寄せる。対面の後、義実は引き出物があると船底から遠平を招き出す。実平は感涙を流し、一行も親子の対面を喜ぶ。
 義実より遠平救出の顛末を聞いた後、祝いの酒宴となり実平は舞を舞い、源氏の前途を祝すのであった。

文蔵【ぶんぞう/Bunzou】
 無断で旅に出た太郎冠者を叱りに主人が訪ねて来た。京都見物に行き、変わった食べ物を食べさせる伯父の所に冠者が寄ったと聞いた主人は、冠者を許し、馳走になった物を尋ねる。しかし冠者は全く思い出せない。冠者が主人の本の中に出て来た物だと言うので、主人は「源平盛衰記」の石橋山の合戦を物語ると…。

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
チケット申し込みフォーム http://www.nohbutai.com/ticket/ticket.htm
eプラス https://eplus.jp/sf/detail/3491600001-P0030001

能楽キャラバン㏋ https://www.nohgaku.or.jp/caravan2021/performance/detail/20220105_kanagawa?s=09

『日本全国 能楽キャラバン!』は文化庁の「大規模かつ質の高い文化芸術活動を核としたアートキャラバン事業」の一環です。
文化芸術の重要性や魅力を発信し、体感して頂くことにより、コロナ禍の萎縮効果を乗り越え、地域の文化芸術の振興を推進する目的で開催されます。

参照:≪能楽≫ (公演用)ガイドライン
 http://bit.do/nohgaku_guideline
Posted by kamakura nohbutai at 14:22 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
能を知る会東京公演「現在七面」公演のご報告 [2021年09月18日(Sat)]

9月11日、観世能楽堂にて「能を知る会東京公演」は無事に公演を行いました。ご来場くださいましたお客様、ご出演いただきました先生方、お世話になりました観世能楽堂のスタッフの方々、ありがとうございました。

公演の報告写真をアップします。(写真撮影:駒井壮介氏 写真の無断ダウンロード、二次使用はご遠慮ください)

講演「日蓮上人降誕800年記念企画」長谷川寛清氏 (身延山久遠寺財務部長)

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狂言「簸屑(ひくず)」野村萬斎師

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能「現在七面(げんざいしちめん)」中森貫太

前シテ
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間狂言 野村裕基師
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後シテ この装束と面の下に天女の恰好を着込んでいます

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同一曲内でシテが3度面を替える唯一の曲です。後シテは最初から能面を2つ重ねて掛け、装束も2組着込み、舞台の上で蛇神から龍女へと変身します。
歌舞伎の早変りの様な訳にはいきませんが、能としては大変珍しい演出の曲です。

質疑応答 中森貫太

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観世能楽堂での公演時も、舞台横にスクリーンを立てて現代語の字幕を出して上演します。物語としての能をお楽しみいただけます。(字幕e能)

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※ この公演はJ-LODlive2助成公演のため、後日公演おダイジェスト版をユーチューブにアップいたします。ぜひご覧ください!

現在、6月の「道成寺」のダイジェスト版をご覧いただけます。https://www.youtube.com/watch?v=0DpPrPguCT0


なかなか治まらないコロナ禍ですが、日本の文化「能狂言」を皆様にお楽しみいただき、次代へつなぐためにも、感染症予防対策はしっかりとりながら、公演を続けて参りたいと思っています。なにとぞよろしくお願いいたします。
Posted by kamakura nohbutai at 16:31 | 公演報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)