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11月の【能を知る会 鎌倉公演」 [2012年11月05日(Mon)]

11月の主催公演は、11月16日と25日の「能を知る会鎌倉公演」がございます!

16日(金)は、「唐の能」がテーマで、狂言は今「のぼうの城」でマスコミブレイク中の野村萬斎師が出演されます。
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午前10時からの午前の部は

解説「唐の能(」中森貫太、
狂言「萩大名(はぎだいみょう)」野村萬斎師 他
仕舞「楊貴妃(ようきひ)」観世喜正師、「鍾馗(しょうき)」駒瀬直也師
能「猩々(しょうじょう)」中森貫太 他
質疑応答

午後2時からの午後の部は

解説「唐の能」中森貫太
狂言「栗焼(くりやき)」野村萬斎師 他
能「天鼓(てんこ)」観世喜正師 他
質疑応答

という番組立てになります。

初心者の方でもお楽しみ頂ける番組立てとなっております。

若干数の空席がございますので、お申し込みはお早めにどうぞ!!

eプラスでも取り扱っておりますし、鎌倉能舞台にお申し込み頂いても大丈夫です。

eプラス 午前の部

eプラス 午後の部
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25日(日)の方はちょっと長めの大曲になります。午後1時からの1回公演で、

解説は「明月と時雨」葛西聖司氏
能「定家(ていか)」中森貫太

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です。中森貫太の「定家」の被きの公演となります。

こちらも空席がございますので、どうぞしっとりとした大曲「定家」をご堪能くださいませ。

eプラス 「定家」
Posted by kamakura nohbutai at 15:34 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
狂言教室 [2012年11月05日(Mon)]

11月2日はICU高等学校の生徒さんの狂言教室がありました。

英語と日本語の「能の栞」を事前にお配りして、当日に臨んで頂きました。午前中120人、午後120人の生徒さんに鑑賞していただきました。

狂言は見た目に分かり易い「附子(ぶす)」の上演でした。ご出演は、善竹富太郎師、大蔵基誠師、大蔵千太郎師。

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皆さん照れずに伸び伸びと楽しそうに体験もしてくれました!! 
「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」(巡回公演事業)その2 [2012年11月04日(Sun)]

「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」(巡回公演事業)、第1ブロック巡回の続きです。

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今回の最終日、11月2日愛媛県東温市の東温市立拝志小学校さん。

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能「安達原」 (写真はピックアップして載せていますが、全校で、狂言「仏師」 能「安達ヶ原」 狂言ワークショップ、解説と質疑応答のフルコースをしております〜)

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狂言ワークショップ。生徒さんたちには、正座して、最初と最後にはきちんと挨拶してもらうよう指導させていただいています。

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質疑応答も、どこの学校でも生徒さんたちが真剣に見てくれているので、いろいろと疑問に思った質問が活発に飛び出しました。

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今回の”簡易舞台セット”、スタッフの方だけでなく、能楽師全員で準備と撤収を手伝ってくださっています。

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暗幕で”鏡の間”の部分を作る他、今回幕を新調して、普通はシテ方が2人で竿で幕を上げ下げするのですが、人員を減らすため、滑車と紐で1人で幕を上げ下げできるように作ってみたので(中森貫太の工作でした)、一層能舞台らしくなりました。

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舞台に見立てた白い部分はカーペットで(クルクル巻いて移動、養生テープで床に貼り付けてしつらえます)、簡易柱は中は空洞で松を収納してあり、欄干はネジで組み立てるように作ってあるのでスキー用の袋に収納して持ち運び可能、暗幕や幕はスタンドに張ってある・・と、簡易舞台一式はワゴン車一台に乗る量なので、ご要望さえあれば、日本全国どこにでも、簡易能舞台一式持って伺えます!!

どうぞ、お気軽にお声をおかけくださいませ!! ←営業です 笑

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今回の愛媛では、道後温泉の大和屋本店さんに能楽師&スタッフ全員、文化庁の上限の宿代で(・・大サービスしていただきました)泊めていただきました。毎日道後温泉から貸し切りバスで学校へ移動しました。

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大和屋さんは館内に能舞台もあり、毎日5時半から能舞台を見学・体験できるプチ講座をしていらっしゃいます。

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おかげで、公演終了後、千と千尋の舞台になった温泉や

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松山城などにも足を伸ばすことができました。

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道後温泉と能楽、とっても相性が良い感じがします。いろいろとお世話になり、感謝しております。

そして、巡回させていただいた学校の生徒さんの素直な感情(仏師では声を出して笑い、安達原では、ワキ方に「ガンバレー 鬼婆やっつけろー」と応援してくれたり・・)が身近に感じられて嬉しかったです。

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この事業を文化庁が続けてくださいますように・・・。能と狂言とセットの「能楽」を学校の授業の中で生徒たちが見るということが、日本人にとって、当たり前=必須のこととなってくれるますようにと心から願っています。

中森貫太はまた来週から次のブロックの徳島地区へワークショップに伺います。巡回公演の本公演は12月10日から21日まで、残り10校を回ります! ガンバリマス!!
「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」(巡回公演事業)その1 [2012年11月03日(Sat)]

文化庁助成事業「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」で、学校巡回公演に行ってきました。

平成24年度鎌倉能舞台が伺うのは、兵庫県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 神戸市のブロックの学校15校です。

昨年に続き同じ四国ブロックでしたので、超割の格安航空券やビジネスホテルの手配、空港から貸切バスを予約して、『能楽師(シテ方、囃子方、狂言方、ワキ方のフルメンバー+スタッフの24名編成)、四国を巡る!』旅の準備も万端、15校を1週間ずつ3ブロックの日程で回ることにしました。

で、最初の巡回が、10月29日から11月2日で、愛媛県の学校に行って参りました。

10月29日からの本公演に先立って、中森貫太は各学校へ”事前講演”に10月初旬から行っておりましたので、体育館の様子(舞台の上で公演をするか、フロアでするか、など)もバッチリ下見してありました。

解説、狂言「仏師(ぶっし)」、能「安達原(あだちがはら)」、狂言ワークショップ、質疑応答で2時間半ほどの公演を行います。

ユネスコの世界遺産に定められた”能楽”は、能と狂言と両方上演してこそ、”能楽”だと、私たちは思うのです。能だけ、狂言だけを切り離して見せるのでは無く、狂言と能と両方を見て欲しい。文化庁の事業だからこそ、本物の”能楽”を子ども達に見て欲しいと、心から思っています。

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最初(10月29日)の学校は、愛媛県松前町の松前町立松前中学校さん。

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能「安達原」をやっているところです。囃子方は観世元伯師、幸正昭師、亀井宏忠師、寺井宏明師、ワキ方は殿田謙吉師 他と、豪華メンバー。シテ方は矢来の観世九皐会メンバー。中森貫太、五木田三郎師、弘田裕一師、駒瀬直也師、小島英明師、遠藤喜久師、奥川恒治師、鈴木啓吾師、中森慈元、他。

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狂言の先生のワークショップ風景。今回は狂言方は万作の会から、高野和憲師、岡聡史師、中村修一師が参加してくれました。

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10月30日は、愛媛県宇和島市の馬島町立城東中学校さん。

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中森貫太の事前解説。

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狂言「仏師」

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囃子方と地謡の方々。

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舞台の上に簡易柱と簡易欄干を置き、能舞台を表しています。

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10月31日愛媛県西条市の西条市立多賀小学校さん。

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舞台の奥行きがちょっと狭いため、体育館のフロアにカーペットを敷き詰め、簡易柱と欄干で能舞台に見立てています。

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能「安達原」

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11月1日愛媛県西条市の西条市立吉井小学校さん。

こちらの学校もフロアに舞台をしつらえました。

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狂言「仏師」 高野さんが仏師、中村さんがアドをやっています。

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能「安達原」 この日のシテは中森貫太でした。シテは毎日交代で勤めました。

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学校の生徒さんだけでなく、父兄や地元の方々もたくさん観劇にきてくれていました。

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狂言のワークショップでは「茸(きのこ)」の動きをやってみました!先日の「嵐にしやがれ」で野村萬斎師と嵐が共演したのをテレビで見ていた方も多かったかも・・・とても盛り上がりました。

・・・大分長くなったので、次の記事に続きます。