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稀曲「藍染川」貫太先生解説その6 [2020年02月12日(Wed)]

藍染川 6
神主(ワキ・福王和幸)は「このままでは気が晴れないので、神前で蘇生の祭をする」と左近尉(ワキツレ左近尉・福王知登)に告げ女の亡骸を神前に運ばせる。
(ここで先程の装束が片付けられ、代わりに一畳台と小宮が出される。これが天満宮の社殿となる)

神主は神前で祝詞をあげ、女を甦らせて欲しいと祈る。すると社殿が光輝き鳴動して、天満天神(シテ・中森貫太)が現れ女を蘇生させて天に上がって行く。

これで物語は終わりですが、女が甦って奥方との折り合いはどうするんでしょうね(笑)
能はラストシーンはお客様の想像にお任せする事が多いのですが、この曲は続きまで作っておいて欲しかったなぁなんて思ったりもします。

当日は面白く勤めたいと思っておりますので、是非3/12横浜能楽堂にお運び下さいませ️
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げておりますm(__)m
Posted by kamakura nohbutai at 19:36 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
稀曲「藍染川」貫太先生解説 その5 [2020年02月12日(Wed)]

藍染川 5

梅千代(子方・富坂唐)持っていた手紙には「今回の事は私の責任だから神主様を恨んでは居ません。でも貴方にはきちんと伝えておきます。私は京都では今出川の梅壺の侍従、お父さんは都では中務頼澄と言う大宰府の神主と聞いています」と書かれていた。

ゲッ️他人事かと思っていたら俺の事かい(>_<)と事情を理解した神主(ワキ・福王和幸)は梅千代に「お父さんに会いたいかい?」と尋ねると、「そんなに気に掛けて下さるなら会わせて下さい」と言う梅千代。見れば母によく似た面差し、神主は人目も憚らず梅千代を抱き寄せ涙に咽ぶのだった。

そして亭主(ワキツレ左近尉・福王知登)に「気の毒だから亡骸を見るので人払いをしろ」と命じ、梅千代と一緒に女の亡骸の前で「来ているとは知らなかった。本当に申し訳ない。梅千代は私の跡取りにする。また貴女を丁重に弔うから私を怨んでくれるな」伝えるが、 女の姿には在りし日の面影は無く、ただ静かに横たわっていた・・・・もう一回続きます。

本当にワキ方と子方の大曲です️
本当に上演機会の少ない曲ですから是非3/12の14:00に横浜能楽堂へお越しくださいませ。
鎌倉能舞台でチケット販売中です八分音符
Posted by kamakura nohbutai at 19:33 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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