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「能を知る会横浜公演−天満天神がおこす奇跡劇−」のお知らせ [2019年11月02日(Sat)]

「能を知る会横浜公演−天満天神がおこす奇跡劇−」2020年3月12日(木)14時始め/横浜能楽堂 のお知らせ

令和2年3月12日、能を知る会横浜公演は、「天満天神がおこす奇跡劇」をテーマに、天満天神の威徳と男女の生々しい恋愛を描く稀曲「藍染川【あいそめがわ】」を上演致します。

前半は神主を巡り、手紙を介してふたりの女がやり取りをする様、後半は一転ガラッと変わり天満天神の威徳を見せるという、上演頻度が非常に少ない珍しい曲となっております。

狂言は太郎冠者と次郎冠者が主人の恋文を巡り面白おかしいやりとりを繰り広げる「文荷【ふみない】」を野村萬斎師に演じていただきます。

公演の最初に、国文学研究資料館の名誉教授、小林健二様に藍染川を始め、能楽についてのお話をしていただきます。

また、能には現代語と英文での字幕もあり、どなたでも能楽をお楽しみ頂ける公演となっております。

◆日時 2020年3月12日(木)14時始め
◆会場 横浜能楽堂(桜木町駅下車徒歩15分)
◆入場料 正面席 7,000円 脇・中席 5,500円
(プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目:
・講演「天満天神がおこす奇跡劇」小林 健二
・ 狂言「文荷(ふみにない)」野村 萬斎
・ 能「藍染川(あいそめかわ)」中森 貫太 

−あらすじ−
藍染川【あいそめがわ/Aisomegawa】
京都に住む女(前シテ)は、訴訟のため長らく都に滞在していた九州太宰府天満宮の神主(ワキ)と良い仲になり、梅千代(子方)という子ももうけていた。訴訟が終わり神主が大宰府に帰る際に残した、寄る辺のない折は訪ねてきなさいという言葉を信じ、厳しい道中をなんとか乗り越え母子ふたりで太宰府までやって来る。
まず宿を取った母子は、宿屋の亭主の左近尉(ワキツレ)に神主への手紙を託す。左近尉が神主の家へ手紙を持っていくが、神主の妻(アイ)に取られ、それを読んだ妻は激怒し握りつぶした上、神主が立腹して女はすぐに帰れという旨の手紙を女に渡させる。宿屋にて酷い内容の返信を読んだ女は悲嘆に暮れ、さらには左近尉から宿も追い出される。絶望に打ちひしがれた女は梅千代に待つよう言い残し、ひとり藍染川に身を投げてしまう。
女が身を投げたことを知った左近尉は、梅千代を呼び確認をさせる。すると、梅千代も後を追おうとするも左近尉はなんとか押し留め、遺書を梅千代に渡してやる。そこへ騒ぎを聞きつけた神主が供(ワキツレ)を連れて様子を見に来ると、左近尉から身投げだと聞く。顛末を聞いて酷い男もいるものだと神主が思っていると、梅千代から遺書を渡される。遺書を読み梅千代が我が子であり、身投げをした女が自分と良い仲であった都の女だと気づいた神主は涙する。
神主は直に遺骸を見に行き、あまりに不憫に感じ入り幣帛【へいはく】を捧げて祝詞【のりと】をあげる。程なくして天満天神(後シテ)が顕現し、女を蘇生して威徳を示すのであった。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/yokohama.htm#yokohama-01

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
eプラス https://eplus.jp/sf/detail/2957380001-P0030001

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Posted by kamakura nohbutai at 15:00 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「能を知る会 鎌倉公演 −新春の能−鏡−」 [2019年11月02日(Sat)]

新春の能を知る会のお知らせです。

令和2年1月25日、新春のの「県民のための能を知る会鎌倉公演」は、【鏡】をテーマに、

朝の部は、在りし日の静御前がひとりの女性に宿り、ともに美しい舞を舞う場面が見どころの能「二人静【ふたりしずか】」を上演致します。奈良は吉野の勝手明神が舞台となっておりますが、義経と良い仲であった静御前の白拍子の舞を“相舞”というふたりの登場人物が同じ動きで舞うことが一番の見所です。

狂言は“入間言葉”という言っていることが正反対の意味となる、という地域の設定が理解できていないとなかなかに難解な「入間川【いるまがわ】」を上演致します。設定が少々複雑なのですが、傍若無人な大名がどのような行動をするかよくよくご覧ください。

昼の部は、地獄の鬼の持つと言われています鏡を主題に据えた世阿弥の名曲「野守【のもり】」を上演致します。前半は奈良は春日に伝わります野守の鏡や鷹狩の話が主題となっています。後半は地獄の鬼が現れ、鏡を持ち豪快に地獄の有様を舞い示した後、地獄へ帰っていくという演目となっております。

狂言は「鏡男【かがみおとこ】」という、“鏡”というものが珍しい時代、土産物として都から戻った男が妻にこの鏡を渡すとどのような反応が返ってくるか、というものが見どころとなっております。

能には現代語と英文での字幕もあり、どなたでも能楽をお楽しみ頂ける公演となっております。


◆日時 2020年1月25日(土) 
◆会場:鎌倉能舞台
◆入場料 5,500円
◆演目:
10時始め
・解説「新春」中森貫太
・狂言「入間川(いるまがわ)」大藏吉次郎
・能「二人静(ふたりしずか)」中森貫太
14時始め
・解説「新春」中森貫太
・狂言「鏡男(かがみおとこ)」大藏吉次郎
・能「野守(のもり)」中森健之介

−あらすじ−
二人静【ふたりしずか/Futarishizuka】
 吉野の勝手明神の神主(ワキ)は、正月七日の神事の折、神前へ供える若菜を菜摘の女(ツレ)に取りに行かせた。女が若菜を摘んでいると、一人の女(前シテ)が現れ、吉野へ戻り次第、一日経を書いて弔って欲しいと言伝【ことづて】を頼む。菜摘の女は名を尋ねるが、女は疑う人があれば、その時にあなたへ取り憑き、名乗りましょうと言い残して消え去る。(中入)驚いた菜摘女は急いで吉野へ帰り、神主に事の次第を伝えるが、程なく何者かに憑かれ、気色が変わる。神主の問いに女は静の霊だと応え、舞を所望するならば、明神所蔵の形見の衣が必要だと言う。衣の特徴を事細かに述べる女を信用し、宝蔵を開くと装束が確かにある。菜摘女が衣を着て舞い始めると、静の霊(後シテ)も現れ、影形のように舞う。二人は義経の都落ちや、吉野を追われた昔を舞い語り、義経への恋慕を示す。やがて回向を頼み、静は姿を消す。

野守【のもり/Nomori】
 出羽国羽黒山の山伏(ワキ)は、大峯葛城に参ろうと旅に出た。大和国春日の里に着いた所、一人の老翁(前シテ)がやって来る。山伏が野中にある清水の名を訊ねると、老翁は、私のような野守の影を映すゆえ、野守の鏡と呼んでいると答える。さらに老翁は、鬼神の持つという真の野守の鏡や、昔に行われた御狩の話を語る。その後、山伏が真の野守の鏡を見たいと言うと老翁は、この水鏡の方を見なさいと言い残し、消え失せる。(中入)山伏が懸命に祈っていると、鬼神(後シテ)が真の野守の鏡を持って現れる。鬼神はあらゆる世界の様相を鏡に映した後、大地を踏み破り、奈落の底へ飛び入り消え失せる。


→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/index.htm#kamakura-05

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。

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