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7月の「能を知る会鎌倉公演」 [2019年05月05日(Sun)]

「能を知る会 鎌倉公演 −能の鬼女のさまざま−」
2019年7月15日(月・祝)朝の部10:00/昼の部14:00

2019年7月15日海の日の「能を知る会」朝の部は、源氏物語を題材とした曲の中でも人気曲の「葵上【あおいのうえ】」を上演致します。舞台設定と致しましては、源氏の正妻[葵上]が祟られ病床に伏せっている場面から始まります。そして梓巫女という巫女の手により怨霊が光源氏に恋い焦がれる[六条御息所]の生霊だと判明し、最後には横川の小聖の法力によって調伏されるという曲です。狂言は「節分【せつぶん】」という鬼が女に恋をするという曲を上演致します。

昼の部は、陸奥は安達原に棲むといわれていました鬼婆が登場致します「安達原【あだちがはら】」を上演致します。「陸奥【みちのく】の安達原の黒塚に鬼こもれりというはまことか」という和歌を題材にした曲となっております。前場はわびしい山奥で暮らす女性が糸巻きをして見せ、間狂言は見るなと言われた寝室をあれこれ手を尽くして覗き見し、鬼婆の住処だと見破ったあとに追いついた鬼女を山伏が調伏するという見どころの多い曲です。狂言は「瓜盗人【うりぬすびと】」という闇夜に紛れて瓜を盗もうとするとする泥棒が畑の主にやり込められる曲を上演致します。

最初に小林健二氏による講演があり、また能には現代語と英文での字幕があり、どなたでも能楽をお楽しみ頂ける公演となっております。

◆日時 2019年7月15日(月・祝) 朝の部10:00/昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目
(朝の部)10時始め
・解説「能の鬼女のさまざま〜晴れやらぬ怒りと悲しみ〜」小林 健二
・狂言「節分(せつぶん)」善竹 十郎
・能「葵上(あおいのうえ)」中森 貫太
(昼の部)14時始め
・解説「鬼の鬼女のさまざま〜見てはいけない秘密の部屋〜」小林 健二
・狂言「瓜盗人(うりぬすびと)」善竹 富太郎
・能「安達原(あだちがはら)」中森 健之介

◆あらすじ
「葵上【あおいのうえ/Aoinoue】
 左大臣の息女で、光源氏の正妻の葵上が、近頃病に臥せっていた。高名な僧に様々な加持祈祷を試させても一向に良くならない。原因を突き止めるために官人(ワキツレ)は、照日の前(ツレ)という、有名な梓巫女(梓弓という小弓を用いて神懸り、口寄せ、占等を行う祈祷師)を召出す。巫女が梓弓を鳴らし、呪文を唱えると、破れ車に乗った六条御息所の生霊(前シテ)が現れる。御息所は源氏の愛を失った恨みを述べ、葵上に祟りをなそうとする。巫女が心を鎮めようとするも、御息所は嫉妬心を益々募らせ、葵上を連れて行こうとする。(中入)そこで官人は急使(アイ)を立て、横川の小聖(ワキ)を呼び迎える。小聖が加持を行うと、御息所の怨霊(後シテ)が鬼形となって現れ、なおも葵上を祟ろうと床に迫る。しかし怨霊は、小聖の必死の祈祷により祈り伏せられ、この世の苦しみから解放される。

安達原【あだちがはら/Adachigahara】
紀伊国那智東光坊の阿闍梨【あじゃり】祐慶一行(ワキ・ワキツレ・アイ)は旅の途中、人里もない陸奥の安達原で日が暮れてしまった為、唯一の家で宿を借りることにした。祐慶が宿を求めると、一人の老女(前シテ)が渋々と迎え入れる。家の中で老女は、祐慶の所望に応じて枠桛輪【わくかせわ】という糸巻き車を持ち出し、糸を繰って見せる。やがて老女は、夜寒をしのぐための薪を取りに山へ行くと言い、さらに祐慶達に、寝室の中を覗かないようきつく戒めて出て行く。(中入)好奇心から戒めを破った祐慶の従者(アイ)は、寝室の中が死屍累々である事に驚き、祐慶に報告する。祐慶は噂に聞く安達原の鬼の住処だと気付き、急いで逃げ出す。勘づいた老女は鬼女(後シテ)の正体を現し、祐慶達を追いかける。鬼女は追い付くも、祐慶達の懸命な祈りにより弱り果て、夜嵐に紛れて消え行く。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/index.htm#kamakura-02

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス   http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
eプラス 午前の部 https://eplus.jp/sf/detail/2881070001-P0030001
     午後の部 https://eplus.jp/sf/detail/2881120001-P0030001
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Posted by kamakura nohbutai at 23:02 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「能を知る会鎌倉公演−源平を彩る女たち−」公演のご報告 [2019年05月05日(Sun)]

GWで混み合う5月3日、令和元年最初の「能を知る会」がございました。大変な混雑の中ご来場頂きましたお客様、先生方、ありがとうございました。

10時始め
解説「源平合戦を彩る女性〜義経への愛に生きる〜」小林健二先生

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狂言「酢薑(すはじかみ)」シテ 中村修一師

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能「吉野静(よしのしずか)」シテ 中森貫太

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14時始め
解説「源平合戦を彩る女性〜思いは木曾義仲とともに〜」小林健二先生

狂言「樋の酒(ひのさけ)」シテ 内藤連師

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能「巴(ともえ)」シテ 奥川恒治師

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能は「字幕e能」(=現代語訳と英訳のわかりやすい字幕を出して上演)で、お話の筋がわかるため、静や巴の心の動きも感じて頂けたのでは無いでしょうか。

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写真撮影:駒井壮介氏  写真の無断ダウンロード、二次使用はご遠慮ください。

小林健二先生は国文学資料館名誉教授でいらっしゃるご縁で、国文学資料館館長のロバート・キャンベル氏がご来場くださいました。ありがとうございます。

記念撮影カメラ

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次回の「能を知る会鎌倉公演」7月15日も、小林健二先生の講演です。能は「葵上」と「安達原」と人気曲ですので、ぜひご来場くださいませ!

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Posted by kamakura nohbutai at 16:25 | 公演報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)