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7月2日「能を知る会鎌倉公演 【俊寛-しゅんかん】【小督-こごう】」 [2022年03月26日(Sat)]

「能を知る会 鎌倉公演 −平家物語と能−」
2022年7月2日(土)朝の部10:00/昼の部14:00

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令和4年7月2日土曜日「能を知る会鎌倉公演」朝の部は、平家物語を題材とした僧都俊寛の絶望をまざまざと見せる名曲「俊寛【しゅんかん/Shunkan】」を上演致します。鹿ヶ谷の陰謀を受け鬼界島に流された3人。そのうち俊寛だけが赦免されずに取り残され、絶望しながら船出を見送ることしか出来なかったやるせなさを感じられます。

狂言は臆病者の新発意【しんぼち】(仏門に入って間もない者)が小川を飛び越えられない様を面白おかしく滑稽に描いた名曲「飛越【とびこえ/Tobikoe】」を上演致します。


昼の部は、月下に響く琴の音という美しい情景の名曲「小督【こごう/Kogou】」を上演致します。平清盛の娘・中宮との諍いから出奔し行方をくらませた小督の局と、帝の命によりそれを探しに出た源仲国が、八月十五夜、月下の嵯峨野にて昔なじみの局の琴の演奏により再会する、というあらすじとなっております。駒之段という、仲国が馬に乗って局の行方を探し求める場面も見所のひとつです。

狂言は、謡の上手い太郎冠者がその才を出し渋る様が滑稽な名曲「寝音曲」を上演致します。自分の才をタダでは発揮せず、のらりくらりと小出しにする様を面白おかしく描いた作品です。

解説は、国文学研究資料館名誉教授・小林健二氏に、平家物語と能についてお話し頂きます。
能にはわかりやすい字幕解説を備え付けのスクリーンに映し出し、初心者でも楽しめる公演となっております。

◆日時2022年7月2日(土) 
◆会場:鎌倉能舞台 (JR鎌倉駅下車 江ノ電乗り換え 長谷駅下車 徒歩10分)
◆チケット代金:6380円
◆演目:
10時始め 
講演「平家物語と能〜取り残される俊寛の絶望〜」小林 健二
狂言「飛越(とびこえ)」大藏 吉次郎
能「俊寛(しゅんかん)」中森 貫太

14時始め
講演「平家物語と能〜月下の嵯峨野に響く琴の音〜」小林 健二
狂言「寝音曲(ねおんぎょく)」大藏 吉次郎
能「小督(こごう)」佐久間 二郎

−あらすじ−

俊寛【しゅんかん/Shunkan】
 鹿ヶ谷での平家討滅の謀が露見し、法勝寺執行僧都俊寛(シテ)、平判官康頼(ツレ)、丹波少将成経(ツレ)の三人は、薩摩国鬼界島に流された。その後、中宮徳子の安産祈祷の為に大赦が行われた。相国清盛に仕える赦免の使者(ワキ)は康頼、成経に赦免を言い渡す為、鬼界島へと向かう。一方島では、康頼と成経が都にいた時のように日課にしている熊野詣の帰り道、水桶を携えた俊寛の迎えを受ける。三人は水を酒のように酌み交わし、現在の境遇を嘆きあう。するとその時、都からの使者の船が島に至り、大赦の知らせと赦免状を届ける。俊寛は喜び、康頼に赦免状を読ませる。しかし康頼と成経の名はあるが、俊寛とも僧都とも書かれていない。驚嘆した俊寛が赦免状を幾度となく読み返すさなか、使者から俊寛はひとり島に残せとの言伝を告げられる。使者はやがて康頼、成経のふたりを乗せ、出航しようとする。俊寛は必死に追いすがり、纜【ともづな】に手を掛け嘆願するも振りほどかれ、ひとり島に取り残される。船は次第に見えなくなり、心は挫け、憤る気力も失った俊寛は、ただ茫然と汀に立ち尽くすのみであった。

飛越【とびこえ/Tobikoe】
 茶の湯に招かれた男は、寺の新発意(仏門に入って間もない者)とふたりで出かけた。橋の無い小川にさしかかり、男は難なく飛び越えるが、臆病者の新発意はなかなか飛び越えられない。そこで男が戻ってきて新発意の手を取って一緒に渡ろうとするが・・・。

小督【こごう/Kogou】
 高倉天皇の寵愛を受けていた小督の局は、平清盛の息女の中宮の勢威を憚り、身を隠す。嵯峨野に局が居る事を知った帝は、行方を尋ねさせる為、弾正大弼源仲国(前シテ)の私宅へ勅使(ワキ)を遣わした。仲国は勅令を承り、御寮の馬に跨り急いで出立する。(中入)頃は八月十五夜、嵯峨野で局を探し廻る仲国(後シテ)は、法輪寺近くにて琴による想夫恋の調べを耳にした。仲国は、調べの主が小督の局(ツレ)であると察し、片折戸を叩いて名乗り、侍女(トモ)のとりなしで中へと入る。そして、仲国が帝の御書を局に渡し、その後返事を求めると、局は涙ながらにしたためる。返事を受け取り、すぐさま帰ろうとする仲国を局は引き止め、酒宴を催し名残を惜しむ。やがて仲国は舞を舞い、局を慰めた後、馬に跨り都へ帰っていくのであった。

寝音曲【ねおんぎょく/Neongyoku】
偶然太郎冠者の謡を聞いた主人は、冠者を呼び出し謡わせようとする。しかし冠者は、酒を飲まないと声が出ない、妻の膝枕じゃないと謡えない、などと勿体をつける。主人が酒を振る舞い、膝を貸してやると冠者はやっと謡い出すが…。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/index.htm#kamakura-02

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
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https://eplus.jp/sf/detail/3577490001-P0030001P021001?P1=1221
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Posted by kamakura nohbutai at 15:26 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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