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【日本全国能楽キャラバン! in 神奈川】「七騎落」 父子の愛―石橋山のドラマ〜頼朝の旗揚げ〜  [2021年09月20日(Mon)]

『日本全国能楽キャラバン! in 神奈川』「七騎落」 父子の愛―石橋山のドラマ〜頼朝の旗揚げ〜 

【日時】2022年1月5日(水)14時開演
【場所】鎌倉芸術館小ホール(神奈川県鎌倉市大船6-1-2)
*JR「大船駅」駅下車、徒歩10分

−演目−
講演「父子の愛-石橋山のドラマ」葛西聖司
狂言「文蔵(ぶんぞう)」野村萬斎
能「七騎落(しちきおち)」観世喜正

令和4年1月5日能楽キャラバン公演-A6-1.jpg

令和4年1月5日能楽キャラバン公演-A6-2.jpg

能楽協会主催「日本全国 能楽キャラバン!神奈川公演」として鎌倉芸術館で、新春から始まる大河ドラマに因んだご当地曲の公演をいたします。

源平合戦の最中に生まれた親子のドラマに焦点を当てた名作、「七騎落【しちきおち/Shichikiochi】」を上演致します。主従の恩愛、親子の情愛に揺れ動く、主役の土肥実平の心情。親子の今生の別れと予期せぬ再会。そして祝宴の舞と、場面が移り変わる様を想像して楽しむ曲となっております。また和田義盛が源氏方につく場面も描かれ、源氏方旗揚げのきっかけもつかめます。
狂言は、石橋山の合戦を語る名曲、「文蔵」を野村萬斎師に演じて頂きます。冒頭は古典芸能解説者、葛西聖司氏に見どころの解説をして頂きます。

能は、前方スクリーンにて現代語訳を投影しまして、より理解を深めることの出来る公演となっております。

七騎落【しちきおち/Shichikiochi】
 頃は治承四年八月、源氏は石橋山の合戦にて平家に敗北した。敗軍の将、源頼朝は、安房上総へ落ち延びようと画策する。頼朝は土肥実平に舟の用意をさせるが、出立の段に船中を見ると主従の人数が八人であることに気付く。頼朝は祖父・為義も父・義朝も、敗走の際は八騎であったことを思い出し、「八」は不吉な数だと言い出してひとり下船させるよう命ずる。命じられた実平は選びかねた末、最長老の岡崎義実に下船を願い出る。しかし義実は先頃の合戦にて息子を失っていること、実平が息子と同船して「命をふたつ持っている」ことを引き合いに出して承知しない。やむなく実平は実子・遠平を下船させることを決意する。しかし遠平も承知せず、問答の末に実平は斬り捨てようとする。義実に押し止められた実平は、自分が下船する他ないと舟を下りようとするも一転、遠平は自分が下りると進言する。一行は親子の別れに同情しつつも出港する。遠ざかる陸を見、多くの敵兵が押し寄せる様を見て、遠平は助からないと実平は心秘かに涙する。
 翌日、沖合で追いついてきた和田義盛が頼朝一行の舟に声をかける。実平は義盛の忠義の心を試した後、頼朝と対面させるために近くの浜辺に舟を寄せる。対面の後、義実は引き出物があると船底から遠平を招き出す。実平は感涙を流し、一行も親子の対面を喜ぶ。
 義実より遠平救出の顛末を聞いた後、祝いの酒宴となり実平は舞を舞い、源氏の前途を祝すのであった。

文蔵【ぶんぞう/Bunzou】
 無断で旅に出た太郎冠者を叱りに主人が訪ねて来た。京都見物に行き、変わった食べ物を食べさせる伯父の所に冠者が寄ったと聞いた主人は、冠者を許し、馳走になった物を尋ねる。しかし冠者は全く思い出せない。冠者が主人の本の中に出て来た物だと言うので、主人は「源平盛衰記」の石橋山の合戦を物語ると…。

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
チケット申し込みフォーム http://www.nohbutai.com/ticket/ticket.htm
eプラス https://eplus.jp/sf/detail/3491600001-P0030001

能楽キャラバン㏋ https://www.nohgaku.or.jp/caravan2021/performance/detail/20220105_kanagawa?s=09

『日本全国 能楽キャラバン!』は文化庁の「大規模かつ質の高い文化芸術活動を核としたアートキャラバン事業」の一環です。
文化芸術の重要性や魅力を発信し、体感して頂くことにより、コロナ禍の萎縮効果を乗り越え、地域の文化芸術の振興を推進する目的で開催されます。

参照:≪能楽≫ (公演用)ガイドライン
 http://bit.do/nohgaku_guideline
Posted by kamakura nohbutai at 14:22 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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