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能を知る会鎌倉公演 経正【つねまさ/Tsunemasa】楊貴妃【ようきひ/Youkihi】 [2021年06月28日(Mon)]

11月3日「能を知る会鎌倉公演」(鎌倉能舞台)のご案内です。

2021.1103_art_1.jpg

「能を知る会鎌倉公演-男の能 女の能-」

◆公演名:能を知る会鎌倉公演 経正【つねまさ/Tsunemasa】楊貴妃【ようきひ/Youkihi】
◆日時:2021年11月3日(水・祝)10時/ 2 時
◆場所:鎌倉能舞台(
神奈川県鎌倉市長谷3−5−13)
*JR「鎌倉駅」乗り換え、江の島電鉄「長谷駅」より徒歩7分
◆概要:「男の能・女の能」をテーマに、男物の能「経正」と美しい女性の能「楊貴妃」を上演します。「経正」は平家の公達・平経正の雅な舞や、修羅道に落ちた苦しみを見せる戦いの場面が見どころとなっており、対する「楊貴妃」は、長恨歌を題材とした、唐の玄宗皇帝と楊貴妃との睦言を描いた名曲です。
能にはわかりやすい字幕解説を備え付けのスクリーンに映し出し、初心者でも楽しめる公演となっております。

◆演目:
10時始め
解説「男の能、女の能」中森 貫太
狂言「丼礑(どぶかっちり)」大蔵 吉次郎
能「経正(つねまさ)替之型」中森 貫太

14時始め
解説「男の能、女の能」中森 貫太
狂言「金藤左衛門(きんとうざえもん)」大蔵 吉次郎
能「楊貴妃(ようきひ)」奥川 恒治


◆みどころ:
朝の部は、琵琶の名手であった平経正が主人公の名曲、「経正」を上演致します。平家の公達・平経正の雅な舞や、修羅道に落ちた苦しみを見せる戦いの場面が見どころとなっております。扇を広げて琵琶を弾いているように見せる型も珍しいです。
狂言は、近年では上演が稀な古典狂言「丼礑」を大藏吉次郎師、大藏教義師親子にお勤め頂きます。ふたりの盲目が、晴眼者にいたずらされるという内容となっておりますが、芸事だと思ってお楽しみ頂ければと存じます。

昼の部は、世界三大美人のひとりといわれております楊貴妃が主役の名曲、「楊貴妃」を上演致します。長恨歌を題材としました、唐の玄宗皇帝と楊貴妃との睦言を描いた名曲です。貴妃と玄宗皇帝の間に交わされた言葉、貴妃が身につけていた形見の釵【かんざし】、思い出の霓裳羽衣の曲の舞いと、随所に男女の恋慕の情が見える曲となっています。
狂言は古典的な狂言の一曲、「金藤左衛門」を大藏吉次郎師、大藏教義師親子にお勤め頂きます。間抜けな山賊と強い女性の構図が面白い曲となっています。

能にはわかりやすい字幕解説を備え付けのスクリーンに映し出し、初心者でも楽しめる公演となっております。

◆あらすじ:
経正【つねまさ/Tsunemasa】
 平経正は幼少の時より、仁和寺宮守覚法親王の許で学問を学ぶ弟子であった。仁和寺宮守覚法親王は西海の合戦で討ち死にした経正を憐れに思い、生前愛用していた「青山[せいざん]」という琵琶を仏前に供え、管絃講を催してその霊を弔うよう僧都行慶(ワキ)に命じた。行慶が法事を行ったその夜更け、昔懐かしい音楽に惹かれ経正の霊(シテ)が現れる。行慶は経正の霊と言葉を交わし、弔いの為に琵琶を弾くよう勧める。すると経正は琵琶を取り、自ら弾いて夜遊を楽しむ。しかしやがて修羅の刻となると、修羅道に堕ちた身の苦しみを示す。経正はこのような姿を見られることを恥じて燈火を吹き消し、闇に紛れて消え失せてしまうのであった。

丼礑【どぶかっちり/Dobukatchiri】
勾当(盲人の官位)が盲目の供・菊市をつれて旅に出た。上京の途中、勾当が「平家」を語り聞かせて歩いていると川に差し掛かる。渡れる場所を知るために石を投げ入れると、最初は「どんぶり」と沈む。場所を変えてまた投げ入れると、今度は「かっちり」と底に当たったので、勾当は菊市に背負わせて渡ろうとする。すると、そこへ通りがかった男が菊市の背に乗り…。盲目の人間を、晴眼者が色々といたずらする内容なため、近年では上演頻度が少なくなっていますが、狂言らしく重苦しい風情ではない曲となっています。

楊貴妃【ようきひ/Youkihi】
 唐の玄宗皇帝は、馬嵬【ばがい】の原で失った愛妃、楊貴妃(シテ)の事を忘れられず、宮廷に仕える方士(ワキ)[仙術使い] に命じて楊貴妃の魂魄を探させた。方士は天上から黄泉までも尋ね廻り、ついに常世の国にある蓬莱宮に到った。蓬莱の住人(アイ)に教えられるまま、方士が太真殿に近づき楊貴妃の在宅を問うと、美しい帳【とばり】を押しのけて楊貴妃本人が現れる。方士が帝の嘆きを伝えると、貴妃も悲嘆に沈む。やがて、方士が貴妃と会った証に形見の品を願うと、貴妃は玉の簪を与える。しかし方士は、このようなありふれたものではなく、帝との密かな契の言葉を承りたいと伝えると、貴妃は、七夕の夜に交わした比翼連理の契の言葉を漏らす。程無くして方士が帰ろうとすると、貴妃は引き留め、上界の仙女であった身の上を語り、霓裳羽衣【げいしょううい】の曲を舞ってみせる。その後、方士は貴妃から賜った簪を携えて都へ帰り、貴妃は追慕の涙に沈みながら蓬莱宮に留まる。

金藤左衛門【きんとうざえもん/Kintouzaemon】
 雲の上の金藤左衛門、という山賊がいた。金藤左衛門は通りすがりの女を長刀で脅し、持ち物の袋を奪い取る。袋から小袖や帯を取り出して喜んでいる間に、女に長刀を奪われて逆に脅されて…。

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→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/index.htm#kamakura-03
◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
eプラス 午前の部 
https://eplus.jp/sf/detail/3419210001-P0030001
     午後の部 
https://eplus.jp/sf/detail/3419230001-P0030001

参照:≪能楽≫ (公演用)ガイドライン
 http://bit.do/nohgaku_guideline
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Posted by kamakura nohbutai at 15:28 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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