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能を知る会鎌倉公演−梅枝【うめがえ/Umegae】鵜飼【うかい/Ukai】 [2021年06月28日(Mon)]

10月6日「能を知る会鎌倉公演」(鎌倉能舞台)のご案内です。

2021.1006_art_1.jpg

◆公演名:能を知る会鎌倉公演−梅枝【うめがえ/Umegae】鵜飼【うかい/Ukai】
◆日時:2021年10月6日(水)午前の部 10時開演
◆会場:鎌倉能舞台
(神奈川県鎌倉市長谷3−5−13)
*JR「鎌倉駅」乗り換え、江ノ島電鉄「長谷駅」より徒歩7分
◆概要:10月6日は鎌倉能舞台にて「日蓮聖人降誕800年企画」をテーマに、能「梅枝」と能「鵜飼」を上演します。解説は鎌倉の日蓮宗のお寺、安国論寺の住職・平井智親氏に日蓮聖人のお話をしていただき、能と宗教との関係について学べます。
能にはわかりやすい字幕解説を備え付けのスクリーンに映し出し、初心者でも楽しめる公演となっております。

◆演目:
【10時始め】
解説「日蓮上人の能(日蓮上人降誕800年記念)」 平井 智親
狂言「萩大名(はぎだいみょう)」 野村 萬斎
能 「梅枝(うめがえ)」 中森 貫太


◆みどころ:
朝の部は、楽人同士の諍いから命を奪われた夫への執心を太鼓にのせる名曲「梅枝」を上演致します。能「富士太鼓」の後日談、富士の妻が亡霊として出てくるという夢幻能となっております。舞台上に据え置かれた「鞨鼓台」に夫の形見の衣を取り付け、その衣を後場で身につけて舞を舞うという演出になっている珍しい曲でもあります。亡霊を呼び出すための舞台装置としてのワキが、日蓮宗の僧という設定も珍しいです。
狂言は、野村萬斎師に秋の名曲「萩大名」をお勤め頂きます。


【14時始め】
解説「日蓮上人の能(日蓮上人降誕800年記念)」 平井 智親
狂言「柿山伏(かきやまぶし)」 野村 萬斎
能 「鵜飼(うかい)」 中森 健之介


◆みどころ:
昼の部は、殺生の罪により地獄に落ちた男と、それを救う閻魔大王の登場する名曲「鵜飼」を上演致します。三卑賤の中の一曲にして、世阿弥改作とされている曲す。前場は禁漁の罪により水に沈められた老人の亡霊が、鵜で漁をする有様を見せる「鵜之段」が見どころです。後場は老人を救いに現れる、地獄の閻魔大王のダイナミックな動きが見どころとなっております。安房国清澄の僧というワキが、明言はされていませんが日蓮聖人だろうと言われている、数少ない日蓮宗の曲です。
狂言は、野村萬斎師に小学校の教科書にも乗っている名曲、「柿山伏」をお勤め頂きます。


◆あらすじ:

梅枝【うめがえ/Umegae】
 甲斐国身延山の僧(ワキ・ワキツレ)が諸国行脚の途中、摂津国住吉で村雨にあった。近くの庵に泊めて貰えることになり、ふたりが庵の中に入ると中には太鼓と舞の衣装が飾ってある。不審に思った僧は、庵の主の女(前シテ)にいわれを訊ねる。すると女は、天王寺の楽人の浅間と宮中の雅楽の役を争い、討たれてしまった住吉の楽人・富士の妻と、富士の形見の太鼓の哀れな話を語る。そして自分が富士の妻であると仄めかし、執心の苦しみを述べ、消え失せる。(中入)僧が法華経を読誦し回向をしていると、富士の妻の霊(後シテ)が夫の形見の衣装を身につけて現れる。妻は懺悔の為に昔を語り、様々な舞を舞うが、己が身を嘆いて泣き沈む。やがて、女は明け方の薄明かりの内に姿を消すのであった。

萩大名【はぎだいみょう/Hagidaimyou】
 長らく在京している田舎大名は、余りに退屈なので太郎冠者と相談をし、萩が見頃のとある庭園へ見物に行くことにした。その庭の亭主が見物料代わりに、当座(即席で和歌を一首詠ませること)をさせると知る冠者は、あらかじめ和歌を大名に教える。大名は、冠者から歌をなんとか教え込まれるが、いざ庭に赴き亭主と萩を眺めていると…。

鵜飼【うかい/Ukai】
 安房国清澄の僧(ワキ)が、甲斐国石和川のほとりの御堂に泊まっていると、ひとりの鵜使いの老人(前シテ)が現れた。僧は殺生を思い止まるよう諭すが、老人は、この年では今更どうにもならないと言う。程無くして、老人を見ていた従僧(ワキツレ)が二、三年前に接待してくれた鵜使いに似ていると言うと、老人は、その鵜使いは禁漁を犯した罪により殺されたと語る。そして、自分こそがその鵜使いだと明かし、罪障懺悔の為に鵜飼漁の有様を見せるが、やがて月が出て、老人は冥途へと戻される。(中入り)僧が法華経による回向をすると、閻魔王(後シテ)が現れる。閻魔は、かの鵜使いは若くからの殺生のため罪業深く、無間地獄に落ちる筈であったと述べる。しかし、僧を接待した功徳により極楽へ送ると告げ、法華経の徳を讃えるのであった。

柿山伏【かきやまぶし/Kakiyamabushi】
 とある山伏は、大峯葛城(奈良県のあたり)で修行を終え、故郷の出羽国(山形県)の羽黒山へ向かっていた。ずっと歩き続けて喉が渇いた山伏は、喉を潤すために茶屋を探すも見つからず、途中見つけた豊作の柿畑で盗み食いをしようとする。柿を取るために腰の小太刀で叩いてみたり、石を投げたりするも上手くいかず、木に登って直接食べる事にする。山伏が柿をたらふく食べていると、柿畑の持ち主が見回りにやって来、木に登る人影を見つける。木の陰に隠れられていると思っている山伏を、見つけた畑主は色々な動物の鳴き真似をさせてからかう。最後には山伏を柿の木から落とし、溜飲を下げて畑主が立ち去ろうとすると・・・。

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→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/index.htm#kamakura-03
◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
eプラス 午前の部 
https://eplus.jp/sf/detail/3419120001-P0030001
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参照:≪能楽≫ (公演用)ガイドライン
 http://bit.do/nohgaku_guideline
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Posted by kamakura nohbutai at 15:25 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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