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令和2年度主催公演のご案内〜7月11日「能を知る会鎌倉公演」 [2020年03月18日(Wed)]

「能を知る会 鎌倉公演 −源氏物語と能−」
2020年7月11日(土)朝の部10:00/昼の部14:00

令和2年7月11日土曜日「能を知る会鎌倉公演」朝の部は、源氏物語を題材とした名曲「野宮【ののみや】」を上演いたします。光源氏に恋い焦がれる六条御息所の霊による、たおやかな舞や身を焦がす執心が見どころとなっています。
狂言は男性の恋慕や郷愁の曲とも言える「鬼瓦【おにがわら】」を上演いたします。

昼の部は、源氏物語を題材とした少女の恋心を描いた名曲「玉葛【たまかずら】」を上演いたします。
奈良の初瀬寺(長谷寺)の二本の杉を舞台に、源氏物語の「玉鬘」から「真木柱」までの玉鬘十帖の登場人物『玉鬘』を主人公とした能です。何に対しての妄執があり、何を救ってほしいのかが理解しにくい曲となっております。「恋愛に憧れる少女」をどう描くかが見どころの一つかもしれません。
狂言は連歌と夫婦仲の名曲「箕被【みかずき】」を上演いたします。

最初に国文学研究資料館教授の小林健二氏による講演がございます。

能には現代語と英文での字幕もあり、どなたでも能楽をお楽しみ頂ける公演となっております。

◆日時2020年7月11日(土) 
◆会場:鎌倉能舞台
◆入場料:5,800円
◆演目:
10時始め
・講演「源氏物語と能〜黒髪の乱るるごとき妄執〜」小林 健二
・狂言「鬼瓦(おにがわら)」大藏 吉次郎
・能「野宮(ののみや)」中森 貫太
14時始め
・講演「源氏物語と能〜輪廻する御息所の思い〜」小林 健二
・狂言「箕被(みかずき)」大藏 吉次郎
・能「玉葛(たまかづら)」鈴木 啓吾

野宮【ののみや/Nonomiya】
 諸国行脚の僧(ワキ)は上洛し、名所旧跡を廻っていた。頃は秋、僧が嵯峨野の野宮を訪ねると、黒木の鳥居、小柴垣など昔の装いを残す森の木陰から、ひとりの美しい女(前シテ)が現れる。僧が話しかけると女は、今日長月七日は私が毎年密かに神事を執り行う日になので、早くお帰りなさいと言う。僧がそのいわれを尋ねると、昔、光源氏が榊の枝を持ち、野宮にいた六条御息所を尋ねたのが丁度今日だと教え、さらに御息所について物語る。そして女は、私こそが御息所だと告げ、鳥居の二柱に姿を隠す。(中入)夜通し僧が弔っていると、六条御息所の霊(後シテ)が車に乗って現れる。御息所は賀茂祭の際、葵上との間で起きた車争いにおいて辱められた事を語り、その妄執を晴らして欲しいと僧に頼む。やがて御息所は昔を偲び、あたりの風景を懐かしみながら月下に舞を舞う。程なく、御息所は再び車に乗り、去ってゆくのであった。

玉葛【たまかずら/Tamakazura】
 諸国行脚の僧(ワキ)は、奈良の寺社を拝み尽くしたため、さらに初瀬寺へ詣でることにした。初瀬川のほとりまで僧がやって来ると、浅くとも急流である初瀬川に小舟を浮かべて棹さして上ってくる女(前シテ)がいる。あまりの怪しさに僧が素性を尋ねると、女は初瀬寺への参詣人だと応えたため、ふたりは連れ立ち御堂に参る。その後、二本の杉までやって来ると、僧はこの場所に縁のある古歌について女に尋ねる。すると女は、光源氏、玉鬘内侍、玉葛の母夕顔の侍女右近の物語を語る。そして、自分こそが玉葛だとほのめかし姿を消す。(中入)僧が玉葛を弔っていると、夢中に玉葛の亡霊(後シテ)が現れる。玉葛は数々の和歌を詠じ、恋慕の妄執に苦しむ身を嘆き、懺悔をする。やがて玉葛の霊は妄執を晴らして成仏し、僧は夢から覚める。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/index.htm#kamakura-02

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。

電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
eプラス 
午前の部 
https://eplus.jp/sf/detail/3258430001-P0030001
午後の部 
https://eplus.jp/sf/detail/3258450001-P0030001

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Posted by kamakura nohbutai at 15:29 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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