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«平成23年度主催公演情報 | Main | 「静」二題»
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東日本大震災、お見舞い申し上げます [2011年03月19日(Sat)]

東北地方太平洋沖地震から1週間が過ぎました。被害に合われた方、ご家族が被害に合われた方々に心からお見舞い申し上げます。

鎌倉では地震の日は直後から夜まで停電が続き、慌てて乾電池式のラジオや懐中電灯を探し、ラジオから聞こえる地震の情報は得ていたのですが、9時過ぎにテレビがついて津波に襲われた情景を目にして初めて東日本の被害の大きさを思い知りました。鎌倉でもしもあの大きさの津波が来たら・・・ 

1つの伝説になっていますが、長谷の大仏も昔は奈良の大仏のように建屋の中に入っていたのに、関東大震災の津波で建屋が流されたという・・・。 大きな地震に動転し、停電で情報も入らず、緊急地域メールも混乱で届かず・・・という事態が起こった中で、15分後30分後にあんな津波が来たら鎌倉もどうやっていたか・・・ 

その後、鎌倉では計画停電が始まりました。地震直後の停電はいつ電気が復旧するか先の見えない不安がありましたが、時間の決まった停電は気が楽です。節電、計画停電という形が少しでも「今、私達にできること」として役に立つならば苦にはなりません。 (・・地域格差をつけず、被害にあった地域以外の東京電力の管轄内全ての地域で実施すべきだと思いますが)

ただ、地震の後の交通の不安、全体的な自粛ムード、いつまた大きな地震があるかもしれないという不安から、鎌倉からは観光客が消え、能狂言も含む公演やイベントはほとんど中止・・となっています。 鎌倉のお店は計画停電の中、ろうそくの灯火でも営業を続けています。また、私たち能楽に携わるものは、能狂言を通して文化を発信することが”自分たちの使命”と思っています。

もちろん、ボランティアや寄付もできることはしていきたいと思います。

しかし、それ以外に「今 できること」  それは、日々の責任を全うし、きっちり仕事をしていくこと。被害にあっていない土地が元気で、経済を回し、税金を払い、国家の再建に寄与することだと思うのです。

テレビを見て涙を流し、外出も消費も控え(not 電力 ←物を買う、などの消費)、全ての娯楽を自粛する・・・。衝撃が大きい間は動けません。「お能を見せますぞえ」のブログも1週間何も書けませんでした。

1週間。もう1週間。まだ1週間。

原発の鎮静化に向けてハイパーレスキュー隊や自衛隊の方々のご活躍でやっと少し明るい見通しもついてきたようです。被災地の方々も他の土地に一時避難する道が開かれてきました。救援物資もやっと現地に届き始めたようです。国外からも続々と支援の申し出が届いているようです。

そんな1週間の衝撃期間が過ぎた「今、私達にできること」。

それは、日本の再建のために1人1人が今まで以上に努力をすること。

今すぐ何かをできるわけで無ければ、今まで以上に一生懸命働くこと。

被害にあっていない地域が元気でなければ、日本を元気にできないと思うので。

なので、鎌倉能舞台ではお弟子さんのお稽古や公演は中止にせず、させていただきたいと思っています。それが私達の責任だと思うので。


今晩は満月です。月が地球に近いそうで、いつもより明るく大きな”スーパームーン”と呼ばれる満月なのだそうです。

皆様の心を満月が大きく照らしてくれますように。明けない夜は無いと言います。被害に合われた方々が失われたものはとてつも無く大きいと思います。私達はその悲しみを忘れずに、明日の日本のために頑張らなくてはと。祈りとともにそう心からスーパームーンに誓います。



月 日本財団経由の義援金の寄付はこちらから・・

CANPANニュース

http://canpan.info/open/news/0000006465/news_detail.html
Posted by kamakura nohbutai at 23:13 | 雑記 | この記事のURL | コメント(0)
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