こんにちは、野田です。
今回紹介させていただくのは、澤上篤人著「長期投資で日本は蘇える!」です。
アベノミクスという言葉がはやり、株価が上がり、輸出する会社には有利な円安傾向が続いています。このまま景気回復?という節目で紹介するのが「長期投資で日本は蘇える!」です。
この本を読むと、経済がどのように今までなってきたのか、そしてこれからどのようになっていくのかという大局観を養うことができます。
例えば、戦後から日本の高度経済成長を支えた金融システム(間接金融)が現在ではうまく機能していないそれがなぜなのかということがわかります。
他にも、どんなに、経済が悪くなって不安になっても、経済の主体はあくまで人々の生活 ご飯を食べて、欲しいと思ったものを買うという人間の生活は変わらないし、なくならない。
2008年のリーマンショックで、実際に何が起きていたのか?サブプライムローンだけではなく、そのバックグラウンドになにがあったのかについて大まかに知ることができます。
投資というとギャンブルだと思う方も絶対にやらないという方もぜひおすすめの本です。投資をやるということだけでなく経済とはどのように動くのかについて、わかりやすく説明してあります。
ある意味この本は、筆者、澤上さんの一つの意見としてまとめた本なので、これをたたき台にして自分の経済観というものを作ってもいいかもしれません。