たまに絵の勝負をしようと、ホワイトボードとペンを棚から出して机を挟んで勝負したりしますが、今回も例のごとく絵の勝負をしました。
とはいっても誰がうまいとかではなく、でも「絵がかけるようになりたい!」という衝動もあり、勝負みたいな形で絵を描き合います。
お題は「猿」。
動物は一回描いたことがあるかないかで、その絵の仕上がり状態が変わりやすいものですが、さすが子どもが描いたほうがなんとも夢のある絵に。
うまいとかうまくないとかではなく、絵として生き生きしているのがいいなと、そのできに個人的には絵心を感じます。
2019年06月21日
2019年06月11日
夏ときゅうりと
梅雨にも入り、夏の暑さが本格化してきました。
そんな中、ひろばでお世話になっている方からきゅうりをいただき、この日はたたきにしました。
きゅうりはなぜか「水しかない」「栄養がない」「味がない」「まずい」となぜか理不尽に批判されやすい野菜なのですが、暑さが本格化してきたからこそいつのまにか箸が進みます。
なんやかんや言いながら食べるやんと心の中で思いつつ、いつのまにか無くなったきゅうりの器が置かれていて、嬉しい限りです。
そんな中、ひろばでお世話になっている方からきゅうりをいただき、この日はたたきにしました。
きゅうりはなぜか「水しかない」「栄養がない」「味がない」「まずい」となぜか理不尽に批判されやすい野菜なのですが、暑さが本格化してきたからこそいつのまにか箸が進みます。
なんやかんや言いながら食べるやんと心の中で思いつつ、いつのまにか無くなったきゅうりの器が置かれていて、嬉しい限りです。