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発達障害児支援サークル「のびのび」/2004年12月1日発足

発達障がいのある子を持つ親の会として発足し、子ども達が笑顔で暮らし続けることができる社会の実現を夢みて活動しています。調理や創作活動を通じて、成功体験を積み重ねることで、自立のきっかけづくりを目指しています。

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見えないから見えたもの[2017年07月03日(Mon)]
この時期、全国的に「社会を明るくする運動」協議会が開かれるのではないでしょうか。
地元での協議会では、記念講演があり、
視覚障がいの方のご講演でした。

見えないから、見えたものー。

「普通」であることの幸福感。
命の大切さ。
子育ての原点。
いろいろなことを考えさせられる素敵なお話しでした。

子どもは、親を選べない。
だから、親で、その生き方が決まる!
ジーンと響くひと言でした。
Posted by のびのび at 18:00 | 支援のネットワーク | この記事のURL | コメント(0)
PONTA[2011年03月03日(Thu)]
こんな地方の町でも、全国規模のサービスの恩恵を受けやすくなっています。
何かの特典で、クオカードをいただいても、使う店舗がなかったのが、
決して多くはありませんが、コンビニ出店のおかげで、使えるようになりました!

さらに、最近では、いろんなポイントカードも。
すっかり音楽に目覚めたA君は、ゲオで会員になりました。
そこで、もらった会員カードは、たぬきのイラスト付き。
そう、今、全国に広がりつつあるポイントカードのポンタカードなんです。
純粋な会員カードをイメージしていた彼は、ちょっと戸惑ったようです。

「ここで貯まったポイントで、ローソンなど他のお店でも買い物できますよ」と店員さんの説明。
こういうトークン的な仕組みは、日頃の生活支援の中ですっかり定着していますから、
この説明で、「たくさん借りたご褒美みたいなもの」と理解できたようです。
今後、親元を離れるときがきて、
その時点で、悩むよりも、こうやって事前に経験できると、
先々に抱えるであろう不安を、ひとつずつ解消できます。

これも、地方にいても中央並のサービスを利用できるようになった情報社会のおかげかも。
まずは、自立した生活につなげるために、地道な不安の芽摘みです!
Posted by のびのび at 19:09 | 支援のネットワーク | この記事のURL | コメント(0)
こんなに少ないはずが!?[2011年01月18日(Tue)]
中国新聞 平成23年1月13日の記事です。

*********発達障害の受験生わずか95人*****************

 15、16の両日にある大学入試センター試験で、発達障害を理由に別室で受験するなどの特別措置を申請した受験生は95人にとどまった。全志願者55万8984人の0・017%。今回追加された特別措置だが、小中学生の6・3%に発達障害があるとの文部科学省試算を根拠に、専門家は措置の周知不足などを指摘している。

 特別措置はこれまで「視覚障害」「聴覚障害」「肢体不自由」「病弱」「その他」で認められてきた。今回加わった「発達障害」では、自閉症や学習障害(LD)など個々の特性に応じて、別室会場を用意▽試験時間を1・3倍に延長▽拡大文字の問題冊子の配布―など9項目を明記した。

 申請には、診断書や学校の意見書を添え、審査を受ける必要がある。出願締め切りまでに申し込んだのは95人。広島大大学院教育学研究科の落合俊郎教授(特別支援教育学)は、2010年春の高卒者の大学進学率が54・3%だったことなどを踏まえ「発達障害のある受験生は単純計算で、志願者の数%いてもおかしくない」と指摘する。

 発達障害児の教育支援に携わる大阪医科大LDセンターの竹田契一顧問は「情報が学校現場に行き渡っていない面と、発達障害への高校側の認識不足から積極的な申請に至っていない面がある」と分析し、改善を求めている。

************************************
 本当は、これらの支援を必要とする受験生は、もっといたんじゃないのでしょうか?
それらの措置があることを知っているのと知らないとでは、大きな違いです。本人は、受験勉強で、それらの情報にまで手が回らない(特性ゆえに)かもしれないので、ここで、支援のネットワークが発揮されるべきなのでは・・・・と感じています。
 療育センターや発達障害者支援センターの支援員の方で、受験生との関わりがある方は、ぜひ、これらの措置の必要性を高校に伝えてくださ〜い!
Posted by のびのび at 20:41 | 支援のネットワーク | この記事のURL | コメント(0)
ここにも理解者、みっけ![2010年11月20日(Sat)]
恒例となった遠足も、無事終了しました。
例年は、10月実施で、しかも3連休の中日に行うため、一日休んで学校という日程で実施していたのですが、今年は、大人の都合で、11月に変更になり、翌日は普通どおり学校という子ども達にとっては、厳しい日程となりました。そのせいか、いつもより多少、少なめの参加?・・・・そういえば、去年は新型インフルエンザ感染で、もっと少なかったような・・・・
 なにはともあれ、無事、遠足ができ、楽しい一日になったのでした!!


 今年は、山口県の秋吉台サファリランドに遠征です。
益田を出発して、途中、吉賀町のメンバーと合流して、目的地に到着です。
到着後は、そのままバスで、サファリコースに出動!!




そして、昼食⇒自由時間となって、復路益田を目指します。
途中、トイレ休憩ポイントでは、もみじ狩りの人達が多くて混雑していたので、休憩時間を長くするという変更がありましたが、みんなすんなり受け入れてくれて、基本的にはスケジュールどおりに行動するけど、状況によっては、スケジュールが変更することがあるということを、実に柔軟にとらえてくれたようです。みんな、成長しているな〜って実感です。

でも、今回の遠足を「のびのび」スタッフ以上に支えてくださったのは、
バスの運転手さんなんです。
今回で、3回目となり、2回め以降は、ご指名させていただいています。
はじめは、運転がとても優しく、子ども達の目線での運転に徹してくれるというところでした。
今回も、サファリコースでは、動物がよく見えるポイントに停車くださって、
ただ、ゆったり走行するだけでなく、子ども達が喜ぶための走りに徹してくださっていました。
また、「のびのび」の子ども達を、ちゃんと名前で呼んでくださるんです。
だから、自分のことを分かってくれる運転手さんに、
子ども達も親しみを持って、接していました。
子ども達が、プチパニックで、バスに乗りづらそうになったときも、
「のびのび」スタッフが時間をかけ、その子が納得してバスに乗れるよう声をかけている間、
横で、しかも優しい眼差しで見つめてくださって、
乗車するときも、ごく自然に迎え入れてくださって、これが、「理解」ということですね。
子ども達が、運転手さんに絶大な信頼を寄せたのは言うまでもありません。
この遠足という活動が、地域に、ひとつ新しい出会いと理解誕生に結び付いたと感じています。
Posted by のびのび at 21:06 | 支援のネットワーク | この記事のURL | コメント(0)
続けること[2010年08月08日(Sun)]
佐々木正美先生の講演会
PECSアドバンスワークショップ・・・怒涛のような「学び月間」7月も、過ぎてみれば、もう1週間がたってしまって、暇になるかと思いきや、やっぱり、精算や実績報告などの事務作業に追われて、忙しい日々です。これだから、「NPO法人でなく任意団体、しかも素人の親の集まりです」と言うと皆さんが、ビックリされるんでしょうね。

でも、この事務作業にも、嬉しいことがあります。
アンケート集計では、

参加されてどうでしたか?
 □満足 □やや満足 □やや不満 □不満

  の問いに、必ずと言っていいほど、マイナーな感想がありません。今回は、大の字を加えて「大満足」とされた方はいらっしゃいませんが、講演会もセミナーも、やや不満と不満はゼロです。


そして、発達障害児支援サークル「のびのび」に対してご意見と求めたところ・・・

 お疲れ様でした。
 いつも、素敵な企画をありがとうございます。
 聴く側になっての心遣いが嬉しいです。
   というご感想に、ウルウルしそうに・・・・。

 そして、何よりのお言葉が・・・
 「次の講演会(セミナー)を楽しみにしています。」最高のお言葉です。

 こちらこそ、ありがとうございます。

そして、講師の服巻繁先生からも、

  ワークショップの際には、いつもお世話様です。
  開催の段取りやお世話をされる「のびのび」さんには、大変なご負担を
  おかけしていると思いますが、これを開催することで賛同者が増え
  横のつながりもできつつあるように思います。
  継続は力なりといいますが、本当に私は微力ですが、
  少しずつ地域に根付いてくれたらと思っています。
  ですが、あまり無理されないように取り組んでください。

 とメッセージをいただきました。やっぱり、継続してこそ、子ども達の支援につながるんですね。皆さん、これからも、一緒に頑張りましょう。
Posted by のびのび at 16:06 | 支援のネットワーク | この記事のURL | コメント(0)
発達障がい部会[2010年07月09日(Fri)]
障害者自立支援法の施行以来、各市町村では、障害者福祉計画(市町村によっては名称が違うかもしれません)を策定し、今後の支援体制などを体系づけて検討しています。そして、障害を一本化して検討・・・と言いながらも、障害の種別や程度などによっては支援方法も違ってくることから、個別に考えなければならないこともたくさんあります。

 そこで、身体障害者部会・知的障害者部会・精神障害者部会などの部会に分けて検討されることが多くなっています。身体障害では、さらに、聴覚障害や視覚障害など、もっと細かい部会があることもあります。

 今回、私たち「のびのび」が活動する町でも、発達障害者部会が発足されました。市内の相談機関を中心に、親の会にも参加のご案内があり、第1回めの会議も開かれました。決して早い動きではありませんが、やっとスタート地点に立てたような気がしています。


Posted by のびのび at 22:19 | 支援のネットワーク | この記事のURL | コメント(0)
私も自閉症?[2009年09月16日(Wed)]
学習障害の当事者の方がおっしゃっていました。

笑い私は、計算、それも引き算ができないんです。
      一桁は、なんとかなるけど、二桁になると、全くダメなんですよ。
      今、その理由は、学習障害だからってことがわかっていますけど、
      当時は、「なぜ、自分には、できないのだろう」って悩みました。
      でもね、最近、講演会とかで他の発達障害の方とお会いすることが増え、
      自閉症の方のお話を聞いていると、なんだか自分のこと言われているみたいで
      自分も自閉症なのかなって感じることがあるんですよ。

 数年前のお話で、その頃は、「ふ〜ん」と聞いていました。
でも、確かに、お付き合いする中で、学習障害というよりは、自閉症としての特性と感じることがところどころあったことを覚えています。

 自閉症・ADHD・LDなどの発達障害は、研究途上です。ですから、判断基準もたびたび改訂されます。今、世界的な判断基準とされているものの見直しが進められています。
 今まで、ADHDと自閉症は、重複して診断されることがありませんでした。両方の特性がある場合は、自閉症として診断されていました。でも、今回の改訂では、重複診断もありうるようです。つまり、ADHDと自閉症は、異なるものとして判断されるということですね。
 そして、自閉症の中に、LDが含まれることがあるとも改訂があるそうです!
 そう、数年前にお会いしたLD当事者の方の自己診断は、正しいというか、あり得る話だったんです。情報の先取りというか、ご本人が自分のことを受けとめるということは、基準なんてどうでもいいことなのかもしれません。大切なのは、診断名ではなく、自分は自分、でも、困っているときは、助けてほしいという思いなのではないでしょうか。
Posted by のびのび at 21:02 | 支援のネットワーク | この記事のURL | コメント(0)
リピーター[2009年09月03日(Thu)]
発達障害児支援サークル「のびのび」の活動のひとつに、地域への情報発信という目標を持っているのですが、この目標達成のための活動は・・・

 講演会開催
 ホームページ・ブログ管理
 メールマガジン配信

         と位置づけています。


 そして、たま〜に、講演を依頼されることがあるので、その機会を有効に使わせていただいています。今年は、このご依頼をすでに2件頂いて、実行しました。そして、次もオファーもあり、なかなかの手応えてです。

 次回は、行政機関からのご依頼なのですが、人権問題をテーマに5,6回講義の一コマとして行います。参加される方は、連続講義となっているので、原則全講義に参加となるのですが、それだけでも大変なのに、実は、毎年、ほぼリピーターなんだそうです!
 そして、このご依頼は2回目で、2年前に講師をやっているんです。リピーターが多いということは、(そう)、前回のときの方もいらっしゃるということ。前回のパワーポイントスライドをアレンジして臨もうと思っていましたが、同じ方となるとその技が使えず、全面的な改修作業を余儀なくされています困った

 それにしても、毎年、5,6回の講義を聞かれているなんて、すごい意識の高い方々でしょう。こんな方々が、発達障害のことを理解して、応援してくださると思うと、準備のし甲斐があるというものです!
Posted by のびのび at 21:24 | 支援のネットワーク | この記事のURL | コメント(0)
地域のニーズ[2008年11月20日(Thu)]
12月1日に、発達障害児支援サークル「のびのび」は4歳になります。

同じ悩みを持つ親が集まり、「自分だけじゃないんだ」という安堵感から始まって、お互い支えあう関係となり、この仲間意識を子ども達へと発展させ活動開始。そして、この子ども達を知ってほしいと地域への情報発信。数々の講演会を企画・実施してきました。

その回数も、次回で第8回。
8回目は、所沢市から阿部利彦先生をお迎えします。

実のところ、親の私たちとしては、大きく「発達障害」と言っても、困っていることはそれぞれ異なること、そして、それを理解したうえに必要とされる支援を行うことに重点を置きながらのびのび講演会を企画しています。でも、最近、地域のニーズは、マニュアルそのものにあるように感じています。それが、各回の参加者減に現れているようにも感じます。もちろん、マニュアルも大切な情報です。しかし、正確な課題分析があって、正しいマニュアルに沿った支援が成り立つと思うのですが・・・・

地域のニーズに寄り添いながら、時間をかけて、私たちの目的に方向修正も考える必要があるのかな と課題分析し、来年度の活動を企画しています。もちろん、この地域での「支援ネットワーク」をつくるために・・・・。



Posted by のびのび at 18:38 | 支援のネットワーク | この記事のURL | コメント(0)
学習意欲[2008年08月26日(Tue)]
発達障害児支援サークル「のびのび」では、子ども達への支援活動を実施するために、まず、障害の特性やどのような支援が必要なのか親自らが知識を得るために様々なセミナーに参加します。今年も数名が、セミナーやワークショップに参加しています。

でも、地元では、専門性の高いセミナーが実施されていないため、どうしても先進的な地域に出向くことになります。今回は、5日間にわたるトレナー育成のセミナーの初日が一般公開というセミナーがあったので、参加してきました。

この5日間のコースは、アメリカからの講師陣が、自閉症の子供たちの協力を得て、構造化などの実演トレーニングらしいのですが、その受講料は、数十万円と聞きます。そして、この会場に、地域の発達障害者支援センターの方がいらっしゃるので、驚きました!しかも、自費でのご参加だとか。この地域にも、高度な専門知識を得て支援に関わってくださる方の存在を知って感激です。きっと、この方々が、親と手をつなぎ、ひとりひとりのニーズに応じた支援を組み立ててくださることでしょう。

地域が変わっていることを実感です。
Posted by のびのび at 16:47 | 支援のネットワーク | この記事のURL | コメント(0)
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