CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
発達障害児支援サークル「のびのび」/2004年12月1日発足

発達障がいのある子を持つ親の会として発足し、子ども達が笑顔で暮らし続けることができる社会の実現を夢みて活動しています。調理や創作活動を通じて、成功体験を積み重ねることで、自立のきっかけづくりを目指しています。

« セミナーのご案内 | Main | 温度差 »
プロフィール

発達障害児支援サークル「のびのび」さんの画像
<< 2017年10月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
リンク集
最新コメント
のびのび
★が消えちゃった! (04/30) m.oe
★が消えちゃった! (04/30) 島田@のびのび
県民いきいき活動奨励賞 (03/16) はらふみゆき
県民いきいき活動奨励賞 (03/16) のびのび
受賞の興奮が、まだ続いています。 (11/15) 虹っ子広場
受賞の興奮が、まだ続いています。 (11/12) のびのび
島根は、鳥取の左側です。 (10/11)
島根は、鳥取の左側です。 (10/06) のびのび
何気ない行動にみえても・・・ (09/13) 虹っ子広場
何気ない行動にみえても・・・ (09/09)
最新トラックバック
https://blog.canpan.info/nobinobi/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nobinobi/index2_0.xml
何気ない行動にみえても・・・[2010年09月04日(Sat)]
社会性って、どんなことを言うのでしょうか?

一般的には、何気ないことでも、
社会性に問題がある場合は、
その場面場面をどう乗り越えるのか、
大きなハードルが立ちふさがっていることもあります。

のび雄くん、久しぶりの眼科受診でした。
この眼科は、院内処方で、お薬は病院でもらうことができます。
目薬は、同じ薬が数本出されることもあります。
診察が済んで、お薬をもらって・・・・

   会計係さん:お会計は、3,150円です。
   のび雄くん:えっ!足りない!!

  この場面、あなたなら、どう対応しますか?
    ・後で不足分を持ってくると断って、一旦、帰る
    ・電話して不足分を持ってきてもらう
            などなど対処法が思いつくことでしょう。

  のび雄くんは・・・・
   「目薬、1本、減らしてください」と、その場面を乗り越えました。

***のび雄くん談***
 足りないお金を後から持ってくるっていっても、いつになるか約束できないし、病院の人に迷惑かなって思ったから、そう言ったんだ。

 対処法が思いつかず、パニックになりがちだったのび雄くんが、人の気持ちも考えながら、自分の行動を決めたなんて、その成長ぶりに周囲が驚いた一コマでした。一般的には、大した出来事ではないかもしれませんが、自閉症当事者やその家族にとっては、成長の証としての大きな一歩なのです。
 
Posted by のびのび at 16:08 | ぼくは、のび雄 | この記事のURL | コメント(2)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/nobinobi/archive/409
コメントする
コメント
「社会性に問題あり」とかの評価に、
 ついつい何もできないと誤解しがちですが、
そんなことないですね。
一歩一歩、確実に成長していて、
しかも、その歩みをしっかり伝えてくれる子ども達に感謝しています。

Posted by:のびのび  at 2010年09月13日(Mon) 14:12

のび雄くん  スッゴ〜〜〜イ!!拍手拍手拍手
「一本減らす」の提案  素敵過ぎ。
もうムギュッ〜〜〜って抱きしめちゃいますよね。
これだから自閉症児の親は辞められませんねハート
Posted by:虹っ子広場  at 2010年09月09日(Thu) 22:37