延岡保健所感染症週報第5週(R8/1/26〜2/1) [2026年02月05日(Thu)]
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【前週との比較】
【おしらせ】 ○令和7年4月1日から「急性呼吸器感染症(ARI)」が感染症法上の五類感染症に位置付けられ、定点サーベイランスの対象となります。 ○「急性呼吸器感染症(ARI)」とは、咳嗽、咽頭痛、呼吸困難、鼻汁、鼻閉のいずれか1つ以上の症状を呈し、発症から10日以内の急性的な症状であり、かつ医師が感染症を疑う外来症例と定義されています。特定感染症予防指針の範囲のうち、四類感染症を除いたもの(五類感染症に限定する。)を範囲とします。 【要注意】 《定点把握の対象となる感染症》 ●インフルエンザの報告が前週より増加しており、流行警報レベル開始基準値「30.0」を超えています。特に注意が必要です。 感染を予防するためには ☆手洗い ・石けんを使って丁寧にこすり洗いをし、水で洗い流します。 ・手洗い後は、ペーパータオル等を使って、手を拭きます。 ・タオルを使用する場合は、毎回タオルを交換するか、清潔な個別用タオルを使用します。 ☆咳エチケット ・咳やくしゃみが出る時はマスクを使用し、またくしゃみをする時は他の人から顔をそらしてティッシュ等で口と鼻を覆いましょう。 ☆適切な湿度の保持 ・乾燥しやすい室内では、湿度50〜60%に保ちましょう。 ☆その他 ・十分な休養と栄養摂取を心がけましょう。 ・外出するときは人混みを避けましょう。 ●新型コロナウイルス感染症の報告が前週より増加しており、注意が必要です。 ・感染経路は接触・飛沫+エアロゾル感染です。 ・こまめな手洗い、咳エチケットやその場に応じたマスクの着用、換気、密を避ける等の対策を心掛けましょう。 ☆新型コロナと診断されたら・・・ 発症後5日を経過し、かつ症状軽快から24時間を経過するまでの間は、外出を控えることを推奨しています。あわせて10日が経過するまでは、マスク着用や重症化リスクの高い方との接触を控えることを推奨しています。 ●感染性胃腸炎の報告が前週より増加しております。注意が必要です。 こまめな手洗い・うがい、排泄物・嘔吐物の正しい処理などを心掛けましょう。 《排泄物・嘔吐物を処理する際の注意点》 ・エプロン・マスク・手袋を着用する。 ・排泄物や嘔吐物がついたところには0.1%の塩素系消毒薬を使用する。 ・汚染物を広げないように外側から内側に向けて静かに拭き取る。 ・換気をする。 ※感染予防対策や嘔吐物処理の方法については、下記の資料をご確認ください。 感染性胃腸炎とは.pdf 【定点当たり報告数とは】 1週間に1か所の定点医療機関にどのくらいの受診者がいたかを示すものです。 ※定点医療機関・・・対象感染症ごとに一定の基準に従って県が各地区に定めた医療機関のことです。 |




