見てみよう!きこりさんのおしごと レポート [2023年01月10日(Tue)]
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2023年最初のニッセの森の活動は、「見てみよう!きこりさんのおしごと」からスタート 6年前のニッセの森立ち上げの頃よりお世話になっている「千葉きこりーず」のひでさん&たっしーをお迎えし、伐倒の様子を20組程の親子で見学しました。 今回も緑の募金を通した「ファミリーマート夢の懸け橋募金」の助成を受けて、開催いたしました。 まずはじめに、ひでさんとたっしーから伐倒に使う道具を紹介していただきました。 「本物のチェンソー?すごい!」「こんなにいろんな道具を体に付けて登るの?重そう!」など驚きと憧れの声があちこちから それから、森の奥へ🌲 今回伐倒する木は「溝ぐされ病」にかかり、危険木とされるスギの木の中から一本選びました。その木に触れながら、最後のごあいさつ。これまで私たちや森の生き物たちを見守ってくれたお礼を伝えました。 高さがあるスギだったので、登りながら少しずつ伐る「段切り」という方法を見せてくださることになりました。(一度に根元から伐倒してしまうと、倒れたときにまわりの樹々や植物を傷めてしまう可能性もありました。) たっしーの指示を仰ぎ、安全な距離をとりながら見学です。どんどん登り、遠く小さくなっていくひでさんをみんなで応援しました。 まずは枝が払われ、そして段伐りを繰り返しながら徐々に低くなっていくスギの木。 伐り倒しても良い高さになったところで、定めた方向に倒れるよう根元に「受け口」を作りました。 たっしーが電動ウィンチでコントロールをしながらいよいよ伐倒です! めきめきという音が森に鳴り渡り、最後はドーンと地響きを立てて倒れました。 一瞬静まり返った後、みんなわらわらと倒木に駆け寄って、切り口を観察したり、年輪を数えたり 切り口にツルが立っているのは、安全に上手く伐倒できた証拠。このツルが蝶番のような役割を果たして、定めた方向に安定して倒れるそうです。 子どもたちが目を凝らして数え、樹齢は65年〜70年くらいのスギだったことが分かりました。 倒木は、登って遊べるモニュメントや切り株の遊具に変身したり、スツールや鍋敷きとしてみんなのおうちへのお土産にしたり🌲 皮を剥き、ヤスリで磨き、つるつるの立派なスツールを仕上げたお父さんもいらっしゃいました 伐倒した後も、こうしてまだまだ私たちに素敵な楽しみを与えてくれ、まさに「木は二度生きる」ですね おやつには、たっしーが作ってくれた切り株のスウェーデントーチでぜんざいや焼きリンゴをいただきました ご参加の皆様、そしてひでさん&たっしー本当にありがとうございました 次回は2月11日(土)。ニッセの森で4年前に伐倒した木を使っての巣箱作りです。11月の製材所見学に参加された方対象のプログラムとなりますが、参加されていない方もぜひご相談ください(僅かですが材の在庫がございます) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 子育て支援ステーションニッセHP https://www.facebook.com/nisse.club/ https://www.instagram.com/?hl=ja |




