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こんなことでお悩みではありませんか?
自分の組織だけではニーズに対応しきれないと感じることが多い。 なんとかしたいけど現場では日々の仕事に追われて手いっぱい。 横の連携が大事といわれても、どこに声をかけたらいいかわからない。 でもつながることで可能性が広がることへの期待感はある。 日本障害者リハビリテーション協会では、世界保健機関(WHO)が提唱している地域に根ざしたインクルーシブ開発(CBID)の考え方を取り入れ、地域の多様なニーズに対応するための研修プログラムを開発しました。 https://www.youtube.com/watch?v=egaxJWfHd6A カードゲームを取り入れ、体験型で「連携」や「協力」を体感できる研修です。 詳細をご覧になりたい方は、ウェブサイトをご覧ください。 研修のご依頼については、こちらをご覧ください。 |
沖縄県では、DET沖縄代表の小林学美さんがDET (障害平等研修)を応用した
インクルーシブ研修や防災研修などの中にLet's 協力を取り入れてくださっています。
講師はLet's協力ワークショップ開発者のCBID教育アドバイザーの稲葉さんが担当
しました。
Let's協力ワークショップのファシリテーター養成研修は
「これまでにLet's協力のワークショップを体験したことがある方」が受講対象
となっています。過去にワークショップに参加し、参加者としての学びを体験した方
が次の担い手となっていくことをイメージしています。
ファシリテーター研修を受講された方には、Let's協力のカードセットや進行に必要な
資料もすべてお渡ししています。
今回は4名の方が受講してくださり、アットホームな場で研修を実施することが
できました。それぞれ現在の活動領域も異なる方々でしたが、まさにLet's協力が
目指す共生社会の実現に向け分野・領域を超えて連携する、にふさわしい方々に
ファシリテーターとして学ぶ機会を提供することができました。
午前中は改めてLet's協力カードゲームやワークショップの基礎となっているCBR/CBID
の概念について学んで頂きました。途中小林さんからもコメントをいただき、DET沖縄
の活動についてもご紹介いただきました。
午後はLet's協力ワークショップの運営について学んだあと、ファシリテーター役
を交代で担当しながらLet's協力ワークショップを実施してみました。
進行台本を確認しながら、はじめてのファシリテーターに緊張もありましたが、
自分の話しやすい言葉に台本を書き直したり、他の参加者に声をかけたりしながら
場を進行することを体験しました。
最後にみなさんに修了証をお渡しし、4名のファシリテーターが誕生しました。
今後、地域や組織のなかでLet's協力ワークショップを活用し、地域共生社会に
ついての学びの場を広げていただけると嬉しいです。
研修のなかで講師、参加者間の意見交換、小林さんや日本障害者リハビリテーション協会
スタッフとの意見交換も行いました。それぞれの分野で直面する課題に対して、
地域のなかにある地域資源を有効に活用しながら、連携し、複合的な課題に向き合っていく
ことの必要性が語られました。また沖縄特有の課題感なども話され、今後の取り組み
についてもさまざまな意見が聞かれました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
沖縄で、Let's協力や地域共生社会に向けた取り組みが、ますます活発になることを
引き続き応援してまいります。