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一昔前に比べ、子育てはとても難しくなっています。
私が専業主婦で30年以上前に子育てをやった時も煮詰まりましたが、今はさらに母親は孤立化しています。周りの大人のちょっとした優しさ・心遣いで母親たちをサポートしていきましょう。ちょっとした手助けが必要なお母さんと先輩ママが手をつなぐための「場」です。
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産婦人科オンライン、小児科オンライン [2020年05月22日(Fri)]
妊婦さん、子育て中のお母さん:
コロナの影響の中でがんばっておられることと思います。
もうご存知かもしれませんが、産婦人科、小児科、助産師などの専門家にご自宅から相談できる方法がありますので、ご紹介いたします。

1. 産婦人科オンライン、小児科オンライン
10分の予約制相談サービスが受けられます。16−23時(除土曜日)にLINEや電話を使って小児科医、産婦人科医、助産師が1対1で答えてくれます。通常は有料のサービスですが、5月1日から6月26日まではどなたでも無料でご利用できます。 (経産省の事業として)
https://syounika.jp/about_corporate/news/20200501.pdf
 
2. 助産師無料相談
千葉県の助産師が交代で無料相談に応じてくださいます。
月曜〜金曜日、10時―13時
080-5039-4720

3. じょさんしonline
妊娠中、出産間際、子育て中の方がに家にいながら、日本人の助産師のアドバイスを得たり、悩みを相談したり出来ます。(LINEやZoom等を使用するので、海外からも利用可能)。ネットに出てくる一般論ではなく、ご自分の悩み・疑問にピンポイントで答えてもらえます。(有料)。パパママ教室も開催し、Zoomで参加できます(有料)
https://josanshi-cafe.com/

4. 妊娠中の方へ
船橋市では現在パパママ教室はお休みですが、赤ちゃんの沐浴、おむつ替え、お着換え、抱っこの仕方、お口の健康などの動画、妊娠中の食生活のヒントなどがこちらで見られます。
https://www.city.funabashi.lg.jp/kodomo/ninshin/001/p079724.html
  何かご質問がある場合はお近くの保健センターにお電話ください。

5. ホームスタート・しゅっぽ
5月は家庭訪問は休止中ですが、子育てで煮詰まった時、大人と会話がしたい時、どこに相談してよいのか分からない時にお電話をいただければ、一緒に考えるお手伝いが出来るかもしれません。   080-6548-5656
https://ninoko5656.wixsite.com/sekaino-tomodachi

*子どもたちの笑顔のために、大人が力を合わせていきましょう黄ハート


#産婦人科オンライン、#小児科オンライン、#じょさんしonline、#子育て無料相談
Posted by 二宮 at 11:27
「can」を増やす [2020年05月13日(Wed)]
 何か新しいことができるようになって「うれしい!」と思った経験はどなたにもありますよね。

 保育園の時鉄棒で遊んでいて、たまたま友達が手を伸ばしたのにあたって落ちたYちゃんはそれ以来、鉄棒はまったくダメ。小学校に入って体育の授業で鉄棒で回転ができない子はクラスでYちゃんともう一人だけでした。ずっと見ているだけでなんだか置いてけぼり感を味わい、パパに頼んで週末に特訓。数週間後にはしっかり回れるようになっていました。豆だらけの手を出したYちゃんの顔は輝いていました。

 そこまで大きな「できる!」でなくても、日々何かしら出来ることは増やせます。年齢にもよりますが、食卓に箸置きを並べる、食べ終えたお皿をシンクに運ぶ、郵便を郵便受けまで取りに行く。床に落ちていた髪の毛をゴミ箱に持っていった1歳児もいました。出来ることを自分で見つける「発見ゲーム」を親子でして小さい達成を味わえれば、また何かを見つけます。

 人間って学ぶようにできているんだと思ったのは、赤ちゃんを見ていた時。立ち上がれるようになるまで、何十回、何百回と練習しています。ドシンと尻もちをついてもニコニコして、またチャレンジ。すぐに諦めてしまう私はそれを見て赤ちゃんを尊敬しました。でも、私たちはみんなその道を通って来たのですよね。

 チャレンジして失敗しても失うものはないはず。私は最近やっと歯磨きが3分出来るようになりました。せっかちな事もありせいぜい1分程度。磨き残しがありますと歯科医で言われ、やっと3分計を使って磨けるようになりました。その気になるまでン十年かかったの?と突っ込まれそうですね(笑)

 Zoomにもはまりました。最初に声をかけられた時は「そんな、面倒くさいなぁ〜」でしたが、第1回目にとても楽しい体験をして、今ではホストもしています。ホストでは上手くいかない事もありましたが、どうしたらいいの?と助けを求めたら先生役を引き受けてくれる人にも出会えました。

 あなたも今週、何か1つちっちゃな「can(出来る)」を増やしてみませんか?きっと人生が更に楽しくなります。



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Posted by 二宮 at 20:22
ママの時間 [2020年04月29日(Wed)]
 コロナウイルスによる緊急事態宣言で外に出られず、ストレスのたまるお子さん相手に苦労されているお母さんも多いことでしょう。また、私たちしゅっぽっぽも4月に入って訪問支援は休止しています。でも、電話やメールではつながれます。

 子育て真っただ中の時は忙しくて自分のための時間も取れず、立ったままコーヒーを飲んだこともありました。ゆっくり座ってコーヒーが飲めたらなぁと思ったこともありました。先が見えない気がします。大変だからこそ1日に10分だけでも自分だけの時間を。「今はママの時間」。自分に優しくできる時間を作ってみてください。

 あたりはなんだか暗く思えるかもしれませんが、ドアは開いています。隙間から光は見えませんか?電話、メール、ラインやZoomでつながれるかもしれません。

 2月までは交流会や集まっての会議をしていました。3月から公民館も休館になり、リアルで会う機会は減りました。Zoomを教えてもらい、Zoomデビューして会議や交流会が始まりました。孫一家との「Zoom夕食会」もおまけにつきました。ほんの5分だけでも誰かとつながって、「私って、がんばってきたのだ」と思うだけでも何かが変わるかもしれません。使える資源は活用しましょう。

 私たちに何かできることがあれば、いつでもお声をかけてください。
 しゅっぽっぽのHP: https://ninoko5656.wixsite.com/sekaino-tomodachi



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Posted by 二宮 at 22:34
春待つ心(2) [2020年04月14日(Tue)]
 ホームスタート・しゅっぽっぽの母体はNPO法人なので、毎年総会を開催します。もともと小さな所帯ですが、今年は皆で集まるのは控えましょうということで、事前に資料等をメールで送って委任状を頂き、理事の3名だけの総会になりました。

 さしている傘がおちょこになりそうな風雨の悪天候でしたが、理事宅で有意義な話し合いが出来ました。社員の皆さんに簡単な報告のメールを送り、今日は県の法務局と県庁へ書類を提出しました。例年ですと、登記は10日ほどで完了しますが、今年は1か月後の日付になっていました。コロナウイルスの影響がここにも表れているのですね。来年からはオンライン登録を考えてもいいかもしれません。

 4月に入ってからは家庭訪問も一時休止し、新規申し込みもまだ1件もありません。前例のない体験に現状の把握も難しいところですが、事務的なことはいつも通りこなし、活動を再開したときに笑顔で訪問できるように、「準備おさおさ怠りなく〜」を目指しています。


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Posted by 二宮 at 23:31
春待つ心 [2020年03月30日(Mon)]
今回の新型コロナウィルスの対応に関して、日本全体で100カ所ほどあるホームスタートの中で訪問を中止している所もありますが、しゅっぽっぽはご要望があれば訪問しています。こんな時だからこそ来て欲しいというお母さんもおられれば、外部との接触は避けたいので延期しますというお母さんもおられます。また、訪問するビジターさん(ボランティア)もマスクをしての訪問も大丈夫ですという方と、不安なのでパスしますという方と。それぞれのお考えがあるので、「大丈夫です」という方が訪問時の手洗い、うがいをしっかりやり、室内でもマスクを着用して細心の注意を払いながら活動しています。

船橋市の場合は公民館、児童ホーム、図書館などがすべて4月12日まで休館しているので、お子さんと2人でずっと自宅にいると煮詰まるというお母さんの声はよく聞きます。お電話で話すだけでほっとされる方もいます。

船橋の東部地区にも私たちの活動を知っていただくために東部公民館とコラボで3月5日から3週連続で企画したイベントが公民館の休館に伴いキャンセルされました。『ゼロ歳児とのコミュニケーション、はじめの一歩』とのタイトルで、初めての子育てに戸惑うお母さんを対象に「ベビーサイン」、「絵本へのいざない」、「生演奏とリトミック」をプロの講師と共に小1時間親子で楽しんでいただく予定でした。3回通しでも、1回のみでも良く、先着12〜20組、無料のイベントで、申込みはほぼ満席でした。キャンセルを決定した2月中旬に比べ、現在は不要不急の外出は避けましょうという流れに変ってきましたし、小さいお子さんが集まるイベントなので結果的にはキャンセルしてよかったのでしょう。

公民館の担当者からは4月以降の新年度にまた企画を提案してくださいと言われました。スタッフもとても楽しみにしていたのですが、新年度の計画に加えるかどうかも含めて4月の総会で皆と話し合ってみます。


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Posted by 二宮 at 18:37
続けていればこそ [2020年03月15日(Sun)]
 昨年10月6日に開催された「子育て応援メッセ2019inふなばし」の報告書が「子育て応援メッセinふなばし」のホームページにアップされました。

 そのまとめの中で、実行委員会の大森事務局長がうれしい成果として2つ紹介しています。1つは助産師会の「10代の子どもの命の学習&赤ちゃんのふれあい交流」に参加した女の子が助産師を目指して大学生になって会場に来てくれたこと。もう1つは、10年前に「ベビーマッサージ」に参加した男の子が4年生になり赤ちゃんとの「ふれあい交流」に申し込んでくれたこと。

 10年間、この事業を忘れずにいてくれたお母さんのお気持ちが私たち主催者にとってなんとも嬉しかったです。「こうした心のつながり、小さな積み重ねが子育てしやすい地域を作っていく上で欠かせない大切な要素なのだと思います」と大森さん。

 訪問することで、明るい表情になられるお母さんに接するのは私たちホームスタート・しゅっぽっぽにとって大きな喜びです。時には淡々として変化がないように見えても、何年もたってお礼状を受け取ったこともあります。「今」だけでなく、将来を信じて活動を続けていく意義を今回の出来事で改めて感じて、ほっこりと温かい気持ちになりました。


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「10代の子どもの命の学習&赤ちゃんのふれあい交流」
2018年のチラシ
Posted by 二宮 at 22:23
支援してくださる方々 [2020年02月25日(Tue)]
 ホームスタートはお金の心配をしないで誰でも利用出来るようにと、未就学児の保護者は無料で依頼できます。しかしビジターさんと呼ばれるボランティアの方は訪問に関してお金は支払われませんが、交通費は実費支給されます。また、ボランティアになるための40時間の養成講座は、市の保健師や保育士などの講師は無料でお願いできますが、傾聴や子どもの心理、子育てを取り巻く社会情勢などについてはプロの講師をお願いするので、謝礼が発生します。パンフレット制作や広報活動なども含め、しゅっぽっぽの場合は年間70万円ほどかかっています。

 幸いな事に立ち上げの時からいろいろな民間の助成金を頂いております。また、ワンコインといって年間500円で活動を支えて下さる地元のサポーターもいます。公民館のちびっこ広場で10年ほど一緒にボランティアをしているKさんは、「あたし忙しくて、しゅっぽっぽの手伝いに行けないけど、気持ちだけね」と昨年は毎月500円を手渡してくださいました。本当にありがたいことです。

 毎月といえば、今月からあるベンチャー企業もご支援くださることになりました。オンライン広告などを手掛けておられ、「息子の先輩が社長をしているの」としゅっぽっぽのメンバーがご紹介くださり、先日、会社へご挨拶に伺いました。注文が1クリック入るたびに10円ご寄附頂けるという有難いお申し出。3人のお子さんを育てているパパでもある社長は、自分が子育てをしてみてこんなに大変なのだと気付き、同時に子ども達の将来を考えた時に少しでもよい社会になってほしいと、社会貢献の一環として寄付を考え、こども食堂と共にしゅっぽっぽも対象にして頂けました。

 1月末の売り上げに基づき、2月末にxxx円お振込みいたしますというメールが先日届きました。ご寄附頂ける有難さもさることながら、毎月お仕事の成果に直結する金額を見る事で、その企業様をぜひ応援したいですし、同時に寄附と言う形で応援されている私たちも地元でさらにお母さんたちに寄り添っていきたいと気持ちを新たにしました。


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Posted by 二宮 at 20:22
笑いに包まれたビジターデー [2020年02月15日(Sat)]
ホームスタートは日本全国に100カ所余りあり、スキームと呼ばれる独立した団体が10を超える東京都や埼玉県では毎年各スキームのビジターさん(実際に家庭訪問をするボランティア)の交流が行われています。千葉でも野田市、佐倉市、船橋市に3つのホームスタートがあるので、千葉県での初めてのビジターデーを開催しました。

午前中は埼玉県立大学の市村彰英教授による講演「家庭訪問による子育て支援の魅力について」。昨年、埼玉でのワークショップに参加して先生に魅了された船橋のメンバーのラブコールに先生が応えてくださり、実現しました。

傾聴というと難しく考えがちですが、訪問するビジターさんが子育て中のお母さんとお話をする時に、たとえば「孤立感」と言っても「話し相手がいない」、「外出できない」、「育児が分からない」、「親と地理的・心理的に遠い」とお母さんによって意味するところが違います。そこを丁寧に「教えていただき」、「お話を伺って」いるうちにお母さん自身がどうしたいのか気が付いていきます。一緒に佇んで、「語らない」傾聴もあります。グーリシャン、ヤーコ・セイックラらの理論を普段の生活に結びつけて説明してくださり、私には腑に落ちる体験となりました。

参加した皆さんの満足度が高かったことはアンケートにも表れ、午後の交流の時の「初対面とは思えない親近感と一体感がありました」という感想にまさしく!と思いました。

講座の中で、自分が短所と思っていることに「○○の才能がある人」とつけてみるワークもしました。「せっかちという才能がある人」を「スピード感がある」、「決断力がある」、「任せられる」、「まわりを楽にさせてくれる」人とリフレミング(言い換え)をすると、なんだか楽しくなってきます。どんな光を当てるかで印象が変って来る体験をして、各チームは笑いに包まれ、これからの訪問でもそれぞれ活かしていけそうです。


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Posted by 二宮 at 20:47
千葉初のビジターデー [2020年01月29日(Wed)]
ホームスタート(HS)は実際に家庭訪問をするビジターと呼ばれるボランティアの方で成り立っています。養成講座で40時間の研修を修了してビジターになりますが、その後も定例会やビジター会議など地域によって名称は様々ですが、定期的にフォローアップ研修を行って、支援の質の向上に努めています。

東京都や埼玉県はHSの歴史もあり、団体数も多いので、年1回ビジターデーと言って地域のHSの各団体が集まり、ビジターの交流も行っています。地域特性もありますが、他の団体の事例から学ぶ事も多く、私たちも他県の集まりに時々参加してきました。

今年初めて、千葉にある3つのHSのビジターが集まる事になりました。
7年の歴史のある野田市のHSゆっくっく、5年目の佐倉市のHSさくら、そして3年目を迎えた私たちHSしゅっぽっぽが地理的に3市の真ん中にあたる船橋市に集まります。

午前中は埼玉県立大の市村先生の「家庭訪問による子育て支援の魅力について」。昨年市村先生のワークショップに参加してすっかり魅了された船橋のメンバーが先生に直接お願いして実現しました。第一部は公開記念講演会ですので、子育て支援に関心のある方ならどなたでも参加できます。申し込み先などは以下のチラシをご覧ください。


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お問い合わせは080-6548-5656まで。
Posted by 二宮 at 21:47
ビジターさんはしゅっぽっぽの宝 [2020年01月13日(Mon)]
しゅっぽっぽの1月の定例会は新年会もかねて、お弁当を食べながらの3時間でした。幹事さんがおいしいお弁当を用意して、ゲームもしながら交流。お正月で行った田舎からまだ戻ってこられないメンバーもいましたが、「しゅっぽっぽは落ち着ける場所」とビジターさんが言ってくださるように、こうして集まって「場」を作るビジターさんは一人一人しゅっぽっぽの財産、宝と言えます。

今年のゲームは各自が誰かに聞いてみたい質問を書いて封筒に入れてシャッフルし、受け取った質問に答えるもの。もちろんパスもありです。私が引いた質問はこれ。当日の答えはここではヒミツ。皆にしゃべったことで、夢は実現に一歩近づきます!私が書いた質問は「幸せ!と感じるのは、どんな時ですか?」。受け取ったビジターさんの答えは私にとって予想外のもので、その方の思いがけない面も見えて、「やっぱり、人間って素敵だなぁ」と思いました。笑いに包まれたゲームですが、それぞれの個性が光る楽しい時間でもありました。

今年は2月14日に千葉県のホームスタート3団体が集まる初めてのビジターデー、3月に0歳児のお母さんを対象にした「コミュニケーション、初めの一歩」を公民館との共催で3回開催など、日常の家庭訪問型の支援のほかにも活動が目白押しなので、楽しみつつチームワークで乗り切っていきます。


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私の封筒に入っていた質問
Posted by 二宮 at 22:35
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