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一昔前に比べ、子育てはとても難しくなっています。
私が専業主婦で30年以上前に子育てをやった時も煮詰まりましたが、今はさらに母親は孤立化しています。周りの大人のちょっとした優しさ・心遣いで母親たちをサポートしていきましょう。ちょっとした手助けが必要なお母さんと先輩ママが手をつなぐための「場」です。
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ツイッターを始めました [2021年03月15日(Mon)]
 千葉のNPOクラブさんのご紹介でプロボノの方々にお手伝いを頂いてツイッターを始めました!

 子育てが「孤育て」にならないように、先輩ママが未就学児のいる船橋市のご家庭を訪問します(無償です)。気軽にお声をかけてください。

 プロボノの方々が3ヵ月伴走をしてくださったおかげで、ツイッターの担当チームが出来て、ほかにもボランティア募集のリーフレットが完成し、ホームページに新しい頁も追加できました。外部からプロの視点でアドバイスやご提案を頂くことで、様々な気づきが得られ、苦手意識のあったSNSにも挑戦出来ました。

 お母さんたちに気軽に声をかけてもらえるよう、これからもしゅっぽっぽは工夫をしていきます。皆さまのお知恵も大歓迎です。


リーフレット表紙トリミング.jpg
ボランティアさん募集のリーフレット

リーフレット裏QRトリミング.jpg
ツイッターやホームページはこちらからどうぞ
Posted by 二宮 at 23:37
TOOって、何? [2021年02月24日(Wed)]
 先日新聞の夕刊で「TOO」という言葉に出会った。ある企業が包容力のある人材を職場のメンターに任命し、その人がつくポストを「TOO」と命名。「隣のおせっかいおじさん・おばさん」の略だという。何か英語の略かと思っていたので、思わず笑ってしまったが、2014年生まれの言葉だそうだ。支店統合などで揺れていたある職場で一人のシニアが職場の相談役を買って出て、雰囲気の改善に貢献して、それが全社的に仕組みになったと記事にあった。

 おせっかいを辞書で引くと「出しゃばって、いらぬ世話をやくこと」とある。人が好きで、ある意味余力があるから、困っていたりする人を見ると放っておけないのだろうか。お節介に代わる言葉はないかとネットを見ていたら、「喜ばれたら親切、喜ばれなかったらお節介」とあった。なるほど。

 子ども食堂をやっている友人は、ボランティアは無理をしないで自分のペースでやることが大切で、「必要とされるかどうか」がポイント、活動している側が選ぶのではない、と言う。食の提供を通して、孤立させないことをめざして、「自分のことを心配してくれる人がいる」、「相談できる人がいる」と思ってもらえる大人が増える事が、魅力的な地域にしていくカギだという。

 ボランティアをしてみて、わずかなお手伝いでも、その中にかけがえのない時が生まれるのがだいご味の一つだと思う。ゆっくり子どもの相手をしたいという双子のお母さんのご要望で家庭訪問し、初回は人見知りで泣かれたが、じょじょに慣れて、4回目の時は公園で砂場から移動する時に1歳8か月のA君もBちゃんも向こうから手を繋いでくれた。小さな手でぎゅっと握られる経験はふだんの生活ではなかなかないので、こちらの胸もときめいた。お母さんは「わざわざ来てくれて、ありがとうございます」と言ってくださるけど、「どんどん成長していくお子さんの傍にいて短い時間でもかかわれる幸せをくださって、ありがとう」というのが、ボランティアの正直な気持ちです。


手をつなぐ.jpg
Posted by 二宮 at 10:18
プロボノプロジェクト [2021年01月27日(Wed)]
 首都圏のコロナ感染の広がりで、ボランティアによる家庭訪問は残念ながら1月いっぱい休止しています。ホームページなどからのお問合せがある場合は電話やメールでお話を伺い、実際の訪問は2月以降に再開するまでお待ちいただいています。

 訪問活動は休止していても、再開した時の準備は怠りません。その一つがプロボノプロジェクトに採用していただいた、ボランティア募集のリーフレットの作成。A案とB案のご提案を頂いて、団体内でラインやパソコンメールでコミュニケーションを取りながら、訪問を担当するビジターさんのコメントも収集。ビジターさんが応募する前にこんな情報も知りたかったという意見も盛り込んでいるところです。

 お忙しいプロの方々が私たちNPOの活動の支援をしてくださり、感謝しています。以前、ある勉強会でプロボノの方々と交流した時、仕事では「やって当たり前」だが、ボランティアとして関わる場合は団体さんがとても喜んでくれ、また日々の困りごとなども聴けるので、自分たちも勉強になると言っておられました。そうしたwin-winの関係が結べたら最高だと思います。私たちの活動の源となる「ビジターさん」募集の、心に響くリーフレットの出来上がりを心待ちにしています。

 そのリーフレットの先の、子どもと笑顔で遊ぶお母さんの顔が私には目に浮かびます。


チラシ見本1.JPG
Posted by 二宮 at 22:15
丸・三角・四角 [2020年12月27日(Sun)]
 今年はコロナで開催が危ぶまれたホームスタート・しゅっぽっぽの養成講座でしたが、6人の受講生でスタートし、コロナ対策に万全の注意を払い、無事修了しました。

 お弁当持参で一日5時間、8週間に及ぶ講座は裏方として参加して、毎年新しい発見があるので楽しみですが、今回の私にとっての収穫の1つが「丸・三角・四角」のワークでした。

 A4の白紙を1枚渡され、講師が語り掛けます。
「丸を描いてください」。頭の中は??が飛んでいますが、とりあえず描きます。「次に三角を描いてください」、「最後は四角を描いてください」

 知識や技術の復習・ブラッシュアップのために参加したビジターさんを含め11枚の絵を比べてみると、ものの見事に1枚として同じものはありませんでした。「この違いを聴くのが”傾聴“です」という講師の言葉に、ふだんはつい”分かったつもり“、”自分の基準“で聞いているのだなぁというのが腹落ちしました。まずはお母さんのお話を受け止めるところから心がけようと初心に返れました。

 コロナの広がりで残念ながら年末から1月11日まで訪問を休止しますが、メール・電話はいつでも受け付けていますので、何かご心配なことがありましたら気軽にご連絡ください。

https://ninoko5656.wixsite.com/sekaino-tomodachi/blank-c1z94

丸三角四角1.JPG
Posted by 二宮 at 09:40
助けを求めるのは弱さではない [2020年11月25日(Wed)]
 子育て支援をやっていて、「ちょっとお願い」と言える関係作りが大事だと感じている。「あの時助けてもらった」と思っている人たちが何年もたってその相手の方に聞いてみると、実は「(何をしたか)何も覚えていない」というケースが多かったという報告を先日読んだ。本人が覚えていないほどささやかな事でも、実は誰かの役に立っていたとしたら、素晴らしいことだと思う。

 私自身も子育てで煮詰まった時に、2人の幼い娘を連れて親子で何回かお茶に呼んでいただいたことがあった。何気ないおしゃべりをしたことでどれほどふうっと自分にもどれたかという体験が、現在の子育て支援の活動に繋がっていると思う。

 先週読んだ本にこんな言葉があった。
「助けを求めるのは弱さではない。むしろ、自分で解決策を模索する非常に知的な行為だ」 『Selfish』(369頁)
トマス・レナードが22年前に書いた『The Portable Coach』という本の日本語訳だが、小さい頃からお互いに「ねぇ、手伝って」と言いあえる人間関係が作れる社会にしていくには、私たち大人がまず手本を示していきたい黄ハート


コスモス.jpg
Posted by 二宮 at 23:36
まだ見られます! [2020年11月15日(Sun)]
 11月1日から8日開催の「子育て応援メッセinふなばし」初のオンライン版は船橋市内の子育てに関係する28の団体が参加し、18本の動画、プレーパーク船橋の生配信を含めのべ12団体のズーム交流会などが行われました。

 動画作りにも挑戦し、手探りで若い人の手助けを得ながら制作した団体、何バージョンか試し、詩的なレベルまで仕上げた団体など様々ですが、どこも完成作品をYouTubeにアップした時は達成感を味わいました。11月1日〜8日でのべ1687回視聴されましたが、まだYouTubeで見ることが出来ます。1週間たってさらに視聴者数は増えていま〜す。

 おととしの中央公民館での子育て応援メッセでもらったホームスタート・しゅっぽっぽのチラシを手元に取っておいて、2人目が生まれたので利用したいというママから先週連絡を頂きました。知っていれば、いつでも利用できます!

 お時間のある時にYouTubeを覗いてみてください。3分から10分程度の短いものが大半。妊娠中からお子さんが18歳になるまで、いつでも相談にのってくれる「ふなここ」をはじめ、乳幼児向けの情報だけでなく、学童保育、子どものケガ・急病についての講演などもあります。

https://www.youtube.com/channel/UC0qcsUj3qbeG1ovKEGznevw/videos

メッセ1.JPG

メッセ3.JPG
Posted by 二宮 at 21:28
子育て応援メッセで情報収集! [2020年10月26日(Mon)]
 先週、子育て中のママからホームスタート・しゅっぽっぽにこんなお問い合わせがきました。「3人目を考えていて、まだ妊娠はしていないのですが、つわりがひどい時に子どもの相手をしてもらえますか?両方の親に手伝ってもらえないので・・・」「はい、伺えます。つわりの時だけでなく、3人目が生まれたときも無料でご利用いただけます」。こうして事前にいろいろ調べるお母さんって素敵だなぁと思いました。

 例年秋に中央公民館で開催している子育て応援メッセは、今年は三密を避けるためにオンライン開催になります。メッセウィークの11月1日から8日はベビーサイン、リラックスヨーガ、忍者ごっこ、小児科医の「子どもの急病・ケガ」のお話などのYouTubeでの動画13本、スライドショーによる16団体の紹介があり、7日と8日はZoom交流会(要申込)もあります。

 子育て中のママは船橋の子育て関係の28団体が参加しているメッセを覗いてみることで、利用できる団体の情報が得られるかもしれません!また、子育ての終わった方々はボランティア先や仲間を見つけられるかもしれません。ぜひ、覗いてみてください。お待ちしていま〜す黄ハート
ホームページはこちら:https://messe-funabashi.com/


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子育て応援メッセのポスター
Posted by 二宮 at 19:57
てるてる坊主 [2020年10月20日(Tue)]
 雨の日が続いて延期になっていた保育園の運動会が18日(日)に開催されました。前日の土曜日も翌日の月曜日も雨だったので、日曜日が晴れてくれたのはてるてる坊主のおかげかもと思いました。当日は三密を避けるために家族は2名までという制約のためにお姉ちゃんは家で留守番。バアバも一緒に留守番。窓際にはかわいいてるてる坊主が2つ。出かける前に「2つ作ったの?」と聞くと、「うん、大好きな〇〇くんの分も作ったの」。ほほえましいてるてる坊主のカップルに一本取られました。今年は学年ごとに分割して運動会をした小学校、中止した小学校もある中、なんとか開催にこぎつけた保育園の先生方に感謝。

 変則的といえば、子育て支援の仲間の一人が病院に入院中の子どもや小学校の生徒向けに文化庁の助成金を得て生の芸術を届ける活動をしていますが、今年はコロナの影響で病院関係はまだ1件のみで、訪問予定の千葉県内の89校のうち4割は小学校6年生だそうです。理由は運動会も修学旅行もコロナで中止になり、卒業アルバム用の写真がないので、せめて生の舞台を見せてハイライトにしたいとのことのようです。目を輝かせて舞台に見入る子どもたちを見ていると疲れも吹き飛ぶとのことでした。

 様々な制約の中で、子ども達のためにいろいろ工夫しておられる関係者に心からエールを送ります。


てるてる坊主.png
Posted by 二宮 at 21:42
ボランティアさん [2020年09月29日(Tue)]
 コロナ禍でホームスタートの利用者さんも2つのタイプに分かれました。「こういう時だから来てほしい」という方と、「外部の方に接触するのはしばらく控えます」という方に。訪問するビジターさん(ボランティア)の中にも自分が知らない間に無症状で感染源になるのがこわいので、自粛しますという方も当然おられます。

 私たちホームスタート・しゅっぽっぽは4-5月は訪問を休止しましたが、6月からは様子を見ながら訪問を再開しました。ホームスタート・ジャパンの方針なども参考にしてコロナ感染予防対策の16項目のチェックリストを作り、ビジターさんもお母さんも毎回確認して安心・安全を心がけて訪問を行っています。

 潜在需要の大きさを考えるとビジターさんの確保は私たちの目下の最優先事項です。例年ですと活動報告会などを開いて一般の方にホームスタートの活動をご紹介し、利用されたお母さんの生の声も聴けるのですが、今年は三密を避けてそれも開催出来ず。広報に苦戦しました。

 それでも、ありがたいことに6名の方が8週間に及ぶ養成講座に参加されることになり、スタッフ一同準備に余念がありません。

 ホームスタートはイギリスのレスターという町でマーガレット・ハリソンさんという女性が1973年に始め、25周年の節目を記念してマーガレットさんが出版した本を手に入れました。『Hooray! Here comes Tuesday』(わ〜い、待ちに待った火曜日だ)。3歳の男の子の言葉が本のタイトルになりました。初期の頃の苦労話も書かれていますが、印象的だったのは、50代後半のおばあちゃん(!)が若いお母さんの役に立てるのならと参加し、ボランティアを20年も続けて、本の中で「私がお母さんたちに与えたものより、私がもらったものの方がはるかに大きい」と感想を述べていることです。「楽しいから続けられる」と言った彼らを見習って、私たちも軽やかに活動を続けていきましょう♪

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2003年に発売され、16年後にアマゾン経由で日本に来た本。

Posted by 二宮 at 20:53
窮すれば通ず⁈ [2020年09月15日(Tue)]
 「子育て応援メッセinふなばし〜オンライン版〜」は11月1日から8日の開催に向けて、着々と準備が進んでいます。

 仕事を持つ現役ママもまざって、実行委員が作業を手分けして取り組んでいます。各団体の活動を紹介するスライドショーが20余り。ITが苦手な団体のために、写真を4-5枚とメッセージを受け取ってまとめてくれる実行委員がいます。

 動画もYouTubeのサイト向けの『子育て講演会「どうしよう、子どもの急病・ケガ」』の撮影準備が進む中、助産師会、ベビーサイン、ヨガなど次々と出来上がったものが届いています。プロ並みの出来栄えもあれば、シナリオを何回も作りなおして撮影までに時間をかける初心者グループもあります。

 Zoom交流会の担当者も8団体の13種22回の交流の申し込みや管理方法の打ち合わせをZoomで続けています。昨日も申込み用のアプリの使い方を一人が先生役になって初心者2人が習いました。Zoomを始めとして、今回の準備の過程で使えるようになったスキル、アプリも片手分はあるかもと、「窮すれば通ず」を実感しているメンバーの笑声も聞こえる打ち合わせです。

 コロナ禍で不安になっている子育て中のお母さん、「ひとりで悩まないで!」。誰かとつながれる先を1つでも届けたいという思いで私たちは準備していま〜す。


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Posted by 二宮 at 23:57
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