四国新聞より転載
[2009年11月21日(Sat)]
介護の魅力、芝居でPR/助け合いの精神を表現
2009/11/21 10:00
人手不足が社会問題にもなっている介護の現場に求職者や若い人の目を向けようと、NPO法人長寿社会支援協会(高松市、兼間道子会長)が28、29の両日、介護のやりがいや面白さを表現する芝居を香川県内で開催する。演じるのは東京の俳優集団に加え、県内の施設職員や香川短大生ら。当日の飛び入り参加も可能といい、新しい形で担い手の開拓を目指す。
同協会は、介護職の就労支援を図る国の事業委託を受け、就職相談会やセミナーと合わせての芝居上演を決定。他県で実績のある俳優集団「お芝居デリバリー・まりまり」に、出演と脚本・演出を依頼した。
まりまりの団員7人のうち、19日に3人が来県。いずれもプロの役者であるだけでなく、介護や福祉の現場に携わった経験を持つ。うち一人の萩原ほたかさんは「老いを受け入れ、助け合うことの大切さ、介護の楽しさなどを共有したい」と強調。その観点を演目に生かす。
上演本番までは、県内の介護施設などでプレ公演を開催。パフォーマンスを行いながら、同時に職員や学生らに出演を呼びかけていく。20日には坂出市内の老人ホームで芝居を披露。入所者ら約50人の歓声を浴びた。芝居への参加を決めた職員は「とにかく楽しそうだから」と笑顔を見せた。
28日は宇多津町の香川短大、29日は高松市林町のサンメッセ香川で公演を開催する(ともに午後1時開演)。無料。
参加希望など問い合わせは萩原さん〈090(9135)6382〉まで。
2009/11/21 10:00
人手不足が社会問題にもなっている介護の現場に求職者や若い人の目を向けようと、NPO法人長寿社会支援協会(高松市、兼間道子会長)が28、29の両日、介護のやりがいや面白さを表現する芝居を香川県内で開催する。演じるのは東京の俳優集団に加え、県内の施設職員や香川短大生ら。当日の飛び入り参加も可能といい、新しい形で担い手の開拓を目指す。
同協会は、介護職の就労支援を図る国の事業委託を受け、就職相談会やセミナーと合わせての芝居上演を決定。他県で実績のある俳優集団「お芝居デリバリー・まりまり」に、出演と脚本・演出を依頼した。
まりまりの団員7人のうち、19日に3人が来県。いずれもプロの役者であるだけでなく、介護や福祉の現場に携わった経験を持つ。うち一人の萩原ほたかさんは「老いを受け入れ、助け合うことの大切さ、介護の楽しさなどを共有したい」と強調。その観点を演目に生かす。
上演本番までは、県内の介護施設などでプレ公演を開催。パフォーマンスを行いながら、同時に職員や学生らに出演を呼びかけていく。20日には坂出市内の老人ホームで芝居を披露。入所者ら約50人の歓声を浴びた。芝居への参加を決めた職員は「とにかく楽しそうだから」と笑顔を見せた。
28日は宇多津町の香川短大、29日は高松市林町のサンメッセ香川で公演を開催する(ともに午後1時開演)。無料。
参加希望など問い合わせは萩原さん〈090(9135)6382〉まで。



