2014読み聞かせ講習会
[2014年06月22日(Sun)]
2014読み聞かせ講習会
〜子どもゆめ基金助成活動〜
6月21日(土)、今市図書館にて読み聞かせ講習会を行いました。宇都宮子どもの本連絡会の小金沢頼子さんをお迎えして、読み聞かせの基礎を学びました。

まず、どうして学校でボランティアが読み聞かせをおこなうようになったか、どのように読み聞かせが広まって行ったかと言うこれまでの流れを教えていただきました。
それを踏まえて、ボランティアとしての活動の意味を考える機会となりました。

図書館の児童サービスとして、ストーリーテリング・ブックトーク・読み聞かせが始まtったそうです。子どもと本をつなぐ活動としての読み聞かせは、それに由来するもので、「子どもと本をつなぐ」目的のある活動だと感じました。
後半は、低学年・高学年に分けて、朝の読み聞かせに合わせたプログラムでおはなし会をしていただきました。
手遊び、素話、絵本と朝の一時を楽しく過ごせるお話でした。高学年での「じんべいざめ」は写真絵本ように見える絵で、迫力もありました!

言葉遊びの絵本も紹介していただきました。
最後の質疑応答では、みなさんが普段どうなのかしら?と思っていることに答えていただきました。
途中大雨、雷にビックリの時もありましたが、帰る頃には小降りになりよかったです。
小金沢先生には、定番の本から最近のものまでいろいろな本も紹介していただきありがとうございました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
(ブログ担当:ますかわ)
〜子どもゆめ基金助成活動〜
6月21日(土)、今市図書館にて読み聞かせ講習会を行いました。宇都宮子どもの本連絡会の小金沢頼子さんをお迎えして、読み聞かせの基礎を学びました。

まず、どうして学校でボランティアが読み聞かせをおこなうようになったか、どのように読み聞かせが広まって行ったかと言うこれまでの流れを教えていただきました。
それを踏まえて、ボランティアとしての活動の意味を考える機会となりました。

図書館の児童サービスとして、ストーリーテリング・ブックトーク・読み聞かせが始まtったそうです。子どもと本をつなぐ活動としての読み聞かせは、それに由来するもので、「子どもと本をつなぐ」目的のある活動だと感じました。
後半は、低学年・高学年に分けて、朝の読み聞かせに合わせたプログラムでおはなし会をしていただきました。
手遊び、素話、絵本と朝の一時を楽しく過ごせるお話でした。高学年での「じんべいざめ」は写真絵本ように見える絵で、迫力もありました!

言葉遊びの絵本も紹介していただきました。
最後の質疑応答では、みなさんが普段どうなのかしら?と思っていることに答えていただきました。
途中大雨、雷にビックリの時もありましたが、帰る頃には小降りになりよかったです。
小金沢先生には、定番の本から最近のものまでいろいろな本も紹介していただきありがとうございました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
(ブログ担当:ますかわ)
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