日本語学校の作文です
[2015年04月30日(Thu)]
皆さん、
ブラジルの渕上ラファエル広志です。
新宿日本語学校に通っていて、宿題で作文を書きました。そして、Canpan Blogに入れようと思っていましたので、良かったら是非読んでください。作文の決めたテマは「私の夢」です。
ーーーーーーー
私の夢
中学生の時に将来の仕事について考えていました。「将来どんな仕事をしたら楽しい生活ができるだろう」と思っていました。中学の時にフルートを勉強していたので、音楽家になろうと決心しました。
そして、学校を卒業をしてから大学の音楽部に入りました。大学生だった当時、オーケストラと演奏したり、フルートを教えたりしていました。
2008年に初めて尺八という日本の楽器の演奏を聞きました。その時とても感動してしまいました。
私はブラジルの日系人ですが、日本のことにあまり興味が持てず日系人社会の活動にあまり参加したことがありませんでした。しかし、尺八との出会いから日本の伝統音楽と文化にとても興味を持つようになりました。そして、私の考え方とアイデンティティもだんだん変わっていきました。ですので、日本語の勉強を始めてから日本の文化を学ぶために日本に来ました。
帰国してから邦楽の楽団を作るのが私の計画です。日本の伝統音楽を演奏したり、西洋音楽も和楽器で演奏しようと思っています。
実は、尺八のことをブラジルに広めるつもりです。そういうことは私の夢です。今まで、オーケストラと尺八で演奏したことがあります。
上手な尺八奏者になろうと決心したので、頑張っていきます。
渕上ラファエル広志
ブラジル
12期生
ブラジルの渕上ラファエル広志です。
新宿日本語学校に通っていて、宿題で作文を書きました。そして、Canpan Blogに入れようと思っていましたので、良かったら是非読んでください。作文の決めたテマは「私の夢」です。
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私の夢
中学生の時に将来の仕事について考えていました。「将来どんな仕事をしたら楽しい生活ができるだろう」と思っていました。中学の時にフルートを勉強していたので、音楽家になろうと決心しました。
そして、学校を卒業をしてから大学の音楽部に入りました。大学生だった当時、オーケストラと演奏したり、フルートを教えたりしていました。
2008年に初めて尺八という日本の楽器の演奏を聞きました。その時とても感動してしまいました。
私はブラジルの日系人ですが、日本のことにあまり興味が持てず日系人社会の活動にあまり参加したことがありませんでした。しかし、尺八との出会いから日本の伝統音楽と文化にとても興味を持つようになりました。そして、私の考え方とアイデンティティもだんだん変わっていきました。ですので、日本語の勉強を始めてから日本の文化を学ぶために日本に来ました。
帰国してから邦楽の楽団を作るのが私の計画です。日本の伝統音楽を演奏したり、西洋音楽も和楽器で演奏しようと思っています。
実は、尺八のことをブラジルに広めるつもりです。そういうことは私の夢です。今まで、オーケストラと尺八で演奏したことがあります。
上手な尺八奏者になろうと決心したので、頑張っていきます。
渕上ラファエル広志
ブラジル
12期生