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地域を元気にする若者の集い
こんにちは。 本日は、岐阜県で開催された「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の大学間交流会の報告です。 私も高校時代を入れると約6年間、それぞれの地域の活性化に関するイベントや事業に取り組んできましたが、この交流会では信州学生サミットのことを発表してきました。また、他にも様々な学生たちの活動報告を聞いて、色々参考にできました。やっぱり地域を元気にしたいって学生が集まると活気にあふれますね。本当に楽しい一日でした。 それから付き添いで来てくれた大学職員さんには600gのステーキもごちそうになり、お腹も心も満たされました。笑笑 パラグアイ 12期生 大山 豊彦
NFSAの2017年度の冬の研修
この四日間で皆様のNFSAの留学生と会って非常に楽しかった。今回は色々な面白い活動を計画できて誠に感謝しております。 今年同の冬の研修によって沢山新しい事を学んだ機会ができました。一つは都会に住んでいる方はいつもスーパーで野菜を得るので野菜は本当にどこから来るかどうかあまり分からないから、農業体験で野菜を収穫できましたので、今、日本の農家の生活をもっと理解できます。野菜を収穫した時にはめっちゃたのしかった、でも10本のダイコンぐらい取れました。もし全部の畑をちゃんと収穫したら、すごく難しいになるとおもいます。今スーパーにある野菜の裏の物語もうしていますので、これから食べる前に農業家に感謝し始めました。 宮崎の農業の業界の学ぶ機会もありました、コロンビアでマンゴは日本よりすごく安いです。私はいつも「どうして日本のマンゴはそんな高いですか」の事を知らなかったけど、宮崎の倍はマンゴの育てる事はコロンビアと比べてとても複雑です、例えば宮崎のマンゴは屋内で育ています、どうしてかと言うともしマンゴ木は冬で暖房がなかったら死にます。大隈さんの話によって、宮崎のマンゴの世界を分かれました。 もう一つの学んだ事は宮崎の文化と神話です。高千穂に行った時に日本の神話について沢山習いました、天岩戸神社の神話はとても面白かった。南米は一般的にカトリック教です、それから神道に関係しているの神話と神社に訪問は日本の宗教の世界に近付きました。その上宮崎の神楽面の伝統芸術について、色々なことも習いました。神楽面は宮崎の神道の祝いの中でよく使われます。神楽面を色付けるによって、この伝統的な習慣について沢山知識もれってくれました。 最後には日本財団の子供の貧困のプロジェクトの件です。南米で貧乏の問題は非常に大変です。南米の国と比べて、日本は豊かな国ですけど、国宝はともなくとして、日本の国民は全員お金持ちというものではありません、貧困な家族もあります。このプロジェクトの宮崎市の担当者の話で絶対的と相対的貧困の差も理解できました。私はその所まで日本の子供の相対的貧困の問題事全然知らなかった。けれども南米の貧乏の問題は相対的の貧困ではなくて、絶対的貧困の問題です。それから色々な反省させられました。日本財団の他のプロジェクトについて学ぶ機会があってとても良かった。 皆さん私のブログを読んで、誠にありがとうございました!それでは、以上となります。石田純コロンビア14期生
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