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ラテン日系留学生

私たちは中南米で生まれ育った日系人です。
現在、日本財団から奨学金をいただき、それぞれの夢の実現のために日本で猛勉強中です。
「中南米日系人から見た日本」をテーマに、31人のラテン日系留学生が毎週記事を掲載します。乞うご期待!


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美容学生 [2015年01月12日(Mon)]
私は美容師の専門学校に通っています!今3年生で最高学年です!

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さて、日本に2012年に来て学校に入学してから3年近くという月日が経ちました。
様々な出来事がありました。
楽しいことだけでなく辛いこともいっぱいでした。
専門学生は大学生と違い、ほとんど毎日9時から17時まで毎日授業があります。私の場合「美容師」になるための学科であり、授業の荷物が凄く多い上ロッカーがないため、毎日の荷物が凄く重いです。肩が痛くなるので周りの子の真似をしてキャリーケースを買ってキャリーケースで通学していました。
ちなみに欠席や遅刻にも凄く厳しくて、絶対に担任に連絡しなければいけません。もし連絡しないとすぐ担任が電話して来ます。
たまに週に3回しか授業がない大学生の生活がすごく羨ましく感じます。

さて学校では様々な授業があります。
ヘアだとカラー、シャンプー 、パーマ、カットなど。
ただし日本の学校はあまり実践的ではなくて、学校時代はほとんどウィッグ(取り外し可能な頭)でしか練習しません。実際に人間のカラーやカットをする事は授業内ではほとんどありません…
ブラジルの学校では逆で、理論より実践で学ぶという形でした。学校にモデルになってくれる方々が来て実際髪の毛を切ったり染めたりしていました。
日本の学校では基礎的な事をいっぱい学びますが人間に実践する事があまりないので凄くざんねんだと思います。3年間も毎日登校し7時間も勉強しているのに卒業後仕事に通用する技術が身についていなく、仕事をはじめてからまた一から習うという感じです。正直言うとちょっと期待はずれでした。
でも、メイクの授業や撮影の授業は凄く良かったです。実際相モデルでメイクや撮影をし合い、傷メイクなど普段のメイクだけでなく幅広く学べました。
撮影の授業では自分でテーマを決め、モデルを連れて行き、自由にヘアメイクを施術してプロのカメラマンが撮影してくれて、現役ヘアメイクさんが講師としてサポートしてくださいます。
ブラジルでは絶対に受けられない授業を様々受けられ、凄くいっぱい学べました。

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3年生になると、美容師国家試験の授業がほとんどになります。
筆記も実技も凄く厳しくて難しいです。
私は実技試験が2/1で筆記試験が3/1に決まりました。
実技試験は2課題あり、規定の時間に規定の課題を完成させなければいけません。道具を一個でも忘れたら失格です。減点項目が決まっていて、そこからどんどん減点されていきます。
衛生面も見られるので道具などは当日のためにほとんど新品を揃えます。
髪型や服装も決まっています。
実技試験は3年間が1日で決まるのでみんな死ぬ気で頑張ります。

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2/1まで残り少ないですが頑張ります!
国家試験絶対に受かりますように応援お願いします!!

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安楽レイラ美幸
ブラジル出身
9期生
Posted by 日系留学生管理者 at 00:22 | 専門学生 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)