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ラテン日系留学生

私たちは中南米で生まれ育った日系人です。
現在、日本財団から奨学金をいただき、それぞれの夢の実現のために日本で猛勉強中です。
「中南米日系人から見た日本」をテーマに、31人のラテン日系留学生が毎週記事を掲載します。乞うご期待!


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「拍のないリズムの音楽―尺八古典本曲の演奏とその指導を事例に―」 [2017年12月30日(Sat)]
皆さん、

お元気にしていますか?
あっという間に一年が過ぎました。
12月16日、東京音楽大学大学院の博士後期課程の「共同研究」必修科目の発表会で「拍のないリズムの音楽―尺八古典本曲の演奏とその指導を事例に―」という研究テーマで発表させていただきました。2017年、共同研究の授業の中、「リズムと創造性」のテーマをもとにして、研究をしました。研究した結果、12月16日の発表が行われました。
来年、大学院での研究、また尺八吹奏の勉強も頑張りたいと思います。博士論を完成し、また沢山の尺八の演奏会もやりたいと思いますので、期待しています。

寒いなので、風邪がひかないように!
よいお年をお向かってくださいね。

よろしくお願いします。

12期生
ブラジルの渕上ラファエル広志
Posted by 日系留学生管理者 at 14:22 | 研究 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
原田敬子先生と鹿児島のリサーチについて [2016年05月30日(Mon)]

皆さん、


こんにちは!

お元気ですか?

東京音楽大学博士期後課程で尺八について研究しています。私の指導教員チームに4名の先生方が入っています。このチームの原田敬子先生とともに、鹿児島・種子島のリサーチに参加させていただき、非常に楽しくて、薩摩琵琶、天吹、種子島の島唄と鹿児島の歴史・文化・伝承の勉強になりました。


先生のお友達をご紹介いただき、風光明媚な素晴らしい場所を訪問することができましたこと、私にとりましては掛け替えのない貴重な体験となりました。


鹿児島市では、上川路直光先生という鹿児島の武士の文化(薩摩琵琶・天吹・剣術)の伝承者にインタビュー調査し、天吹 (鹿児島だけに伝わる竹の縦笛)の吹奏と薩摩琵琶の稽古を観察することもできました。また、博物館や歴史的な場所に行って、沢山の事を学びました。



原田先生は作曲家として、国内外で活躍しています。先生の作品を聴く時、大変感動させられます。原田先生が私の尺八の研究の指導教員チームに入っている事を、とても嬉しく思っています。


心より感謝申し上げます。

渕上ラファエル広志
ブラジル 
12期生


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Posted by 日系留学生管理者 at 18:01 | 研究 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
修士論文出しました! [2015年12月10日(Thu)]
そして、口頭審査を受けました。

尊敬する先生に「テーマがとても面白いし、分析結果も学術的に重要だ」とコメントをいただいて、泣きそうになりました。

研究の材料となるデータが不完全なのに、意味のあることだと信じてそれでもやりたいと思っていたので、とても嬉しい言葉です。

これからも、意味のあることをたくさんしていきたいですね。

最終提出が1月中旬なので、もう少し頑張って色々修正を入れます。

それでは!

オチブルーノ
ブラジル
11期生
Posted by 日系留学生管理者 at 20:18 | 研究 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
修論のドラフトを完成させました! [2015年09月10日(Thu)]
ご無沙汰しております。
大阪大学のオチブルーノです。

8月末に修論のドラフトを完成させました!

私ごとですが、所属研究科内では、割と修論が進んでいる方だそうです。
とは言え、先生のコメントをお願いしたのですが、真っ赤な状態に返ってくるのでしょう。

全然油断できません!

最近「ユース会議」というイベントの準備をしています。
ユース会議とは、世界中の若い世代の日系人が日本で集まり、特定なテーマについて議論する「グローバル・サミット」です。海外日系人大会という大きなイベントの中で行われます。

参加者の多くは日系人ですが、日系社会に興味を抱いていれば、非日系人も日本人も、もちろん参加しますよ。ちなみに、今年のテーマは「戦後70年の学びと世界への提言」です。

ブラジルやペルー、パラグアイ、メキシコ、アメリカなど様々な国から来ている人々と交流ができるので、面白いですよー(言語はバラバラですが)。

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今回の投稿をこの辺にしておきます。
それでは、また来月に!

オチブルーノ
ブラジル
11期生
Posted by 日系留学生管理者 at 00:00 | 研究 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
地獄谷野猿公二次期 PART II [2014年12月19日(Fri)]
皆さん、こんにちは!
今月やっと、フィールドワークを終了しました。手(チョキ)

今年の春に集めたデータと秋・冬のデータを比較するために、秋から地獄谷へ戻りました。春に比べてこの時期は寒く、猿たちの毛が長くなっており、交尾行動がたくさんみられました。猿たちは、毎日野猿公苑へ現れたので、行動の観察のデータも糞もたくさん取ることができました。

最後のフィールドワークがうまくいったことは嬉しいのですが、地獄谷で楽しい時間を過ごしましたので、帰ってから少し寂しくなっています。もうやだ〜(悲しい顔)

島屋旅館という宿泊先の家族は、今回も色々と調査を助けてくれました。旅館の周りにはコンビニしかないのですが、島屋旅館のご家族がスーパーへの買い物などに連れていってくれました。また、私が足にけがをしたときには、病院まで送ってくれました病院。時々、美味しいご飯を一緒に食べることもありました。私にとって家族のような存在です。家

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島屋さんの家族と客さん


野猿公苑の皆さんも、いつも優しくて面白かったです。社長さんは、毎朝長い道を、バイクに乗せてくれました。運動は体にいいと知ってはいますが、毎日、一日中歩きながら猿の観察をしていますからね(笑)。また、12月の初めに、会社の忘年会があり、私も社長さんから誘っていただきました。忘年会は、高級ホテルで行われました。ご飯が美味しく、楽しかったです。

萩原さんは、写真撮影のアドバイスをくださったり、クマが出た時の面白いビデオを見せてくださったりしました。ビデオカメラを良い場所に設置したので、私もクマを見ることができました。また、ある日、私は足にけがをしたので、公苑での調査を休みました。その翌日、萩原さんと社長さんに、「昨日さゆりさんは酔っ払って足をぶつけたの?」と聞かれました。ちっ(怒った顔)最初、私は怒っていましたが、あとで面白い冗談だとわかりました。

佳代さんは、いつもとても優しい方です。彼女は、ポルトガル語に興味を持っていましたので、少し私の地元の言語を話せるようになりました。また、佳代さんは、いつも夜に旅館へ送ってくれました。何度も送っていただき、助かりました!車(セダン)

佐藤さんと滝沢さんには、野外調査でいつも大変お世話になりました。猿について色々と教えていただきましたし、寒い時には、焚き火をしてくれました。おかげで寒い外での調査も、長時間、我慢できました。また、退屈な時には、面白い話を聞かせてくれました。「Tバック」とか「ジャパニーズアメリカンジョーク」など、面白かったです。そして、時々、雪合戦をして遊びました雪(笑)

また、春に野猿公苑に来ていた、ゆかりさんという東京大学の研究者も遊びに来られました。ゆかりさんは、私の誕生日にサプライズでケーキを持って来てくださり、一緒に楽しくお話をしました。とても嬉しかったです。

最後に、ここの猿たちは、一番かわいくて、優しいです。この長い調査期間中に、個体ごとの性格の違いも感じられるようになりました。おとなしい猿と攻撃的な猿がいるので、おそらく、行動のデータとホルモンのデータに面白い結果が出るのではないでしょうか。今から楽しみです。

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観察中


このように、地獄谷野猿公苑では、楽しく研究できましたし、皆さんのおかげで研究がうまくいきましたので、帰るのが大変でした。寂しくなるから、また絶対地獄谷へ遊びに行きます。12月末はしばらくブラジルに帰りますが、1月から愛知の霊長類研究所で、データ分析を行います。

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地獄谷野猿公苑のみんなさんと


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ボスザル(トグラ95)


皆さん、メリークリスマス、そして良いお年を〜
また岡山での冬の研修で会いましょう!

竹下小百合
ブラジル•8期生

Posted by 日系留学生管理者 at 11:38 | 研究 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
地獄谷二時期 [2014年11月19日(Wed)]
皆さん、こんにちは!

長野県地獄谷から、竹下小百合です!

ここはもう、冬が来たような天気です。もう雪が少し降って、気温もマイナスになります!寒いですよ!

私の博士研究の目的は、季節によるホルモンの変化を明らかにする、に決めました。そこで、10月末から12月前半まで、ここでニホンザルの行動観察とサンプル採取を行っています。

前回、春にこちらに来た時は、ニホンザルの出産期でしたが、今は繁殖期です。
秋・冬のニホンザルには、春とは違う点が色々とあります。例えば、猿の顔とお尻は、春よりさらに赤くなり、交尾行動やケンカがより頻繁に見られるように思います。このため、ひどいけがをしたニホンザルが多いです。


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順位2位のオスです


野猿公苑では、紅葉はあまり見られず、秋の気配は感じられません。しかし、遠くの山々には美しい木々の紅葉が見られます。

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また、この時期は寒いので、猿は温泉に入ります!皆さん、是非見に来てください!

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この時期のデータが十分集まったら、おそらく、フィールドワークはこれが最後になると思います。来年は、データの分析や論文の執筆が主な仕事になるかもしれません。それも大変です!でも、デスクワークの予定は、フィールドワークよりフレキシブルなので、NFSAのイベントや研修などにも参加できると思います!皆さんにやっと会えますね!

それではまた!

竹下小百合
ブラジル•8期生


Posted by 日系留学生管理者 at 20:35 | 研究 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)