2月の活動日記
[2012年02月21日(Tue)]
年度末が近い2月皆さんは、いかがお過ごしですか?
北海道は、まだまだ、雪、雪、雪です。2月18日、北海道国際交流・協力総合センターが主催する「多文化共生セミナーin札幌 −災害時における外国人支援−」において、「災害時に外国人が困ること」について報告をさせていただきました。(この日もすごい吹雪ました)。
セミナーでは最初に仙台国際交流協会の講師「菊池哲佳様」が、昨年東日本大震災の経験を踏まえた仙台市の対策をお話して下さりました。その後に中国人と留学生の方と一緒に、外国人の目線から、災害時に困ったことと、その対策の要望を報告させていただきました。その後、参加者全員とワークショップを行いました。
ワークショップの結論として、災害時に困ることに国籍は無く、1つだけ違うとしたは言語の壁でした。あたりまえですが、とても大事なことです。そして災害時という緊急時の言語対策に関して仙台市では、具体的な措置として、留学生による多言語情報サポートセンターが設けられておたこと、また、3月の経験を生かして改善を進められていることには留学生として大変心強く感じました。
直接的な被害が少なかった札幌市でも仙台市を御手本として改善をはかるため、セミナーを開かれました。今後も留学生活が続く方には大変心強いですね。
きっと、このセミナーの参加が留学生としては最後の活動になると、思います。ちょっと、しみじみ。。。。このブログも、5 x 12=60回は書いている、、、予定。。。記憶では、1度書いてません。。。。トホホホ 残りの1か月、満喫します。^^今月いじけて作った仲間を写真で紹介します^^。では、また来月。
四期生
パラグアイ
篠藤涼子グラシエラ
北海道は、まだまだ、雪、雪、雪です。2月18日、北海道国際交流・協力総合センターが主催する「多文化共生セミナーin札幌 −災害時における外国人支援−」において、「災害時に外国人が困ること」について報告をさせていただきました。(この日もすごい吹雪ました)。
セミナーでは最初に仙台国際交流協会の講師「菊池哲佳様」が、昨年東日本大震災の経験を踏まえた仙台市の対策をお話して下さりました。その後に中国人と留学生の方と一緒に、外国人の目線から、災害時に困ったことと、その対策の要望を報告させていただきました。その後、参加者全員とワークショップを行いました。
ワークショップの結論として、災害時に困ることに国籍は無く、1つだけ違うとしたは言語の壁でした。あたりまえですが、とても大事なことです。そして災害時という緊急時の言語対策に関して仙台市では、具体的な措置として、留学生による多言語情報サポートセンターが設けられておたこと、また、3月の経験を生かして改善を進められていることには留学生として大変心強く感じました。
直接的な被害が少なかった札幌市でも仙台市を御手本として改善をはかるため、セミナーを開かれました。今後も留学生活が続く方には大変心強いですね。
きっと、このセミナーの参加が留学生としては最後の活動になると、思います。ちょっと、しみじみ。。。。このブログも、5 x 12=60回は書いている、、、予定。。。記憶では、1度書いてません。。。。トホホホ 残りの1か月、満喫します。^^今月いじけて作った仲間を写真で紹介します^^。では、また来月。
四期生
パラグアイ
篠藤涼子グラシエラ
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