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日本語多読クラス受付中! [2013年06月05日(Wed)]
6月4日

更新が遅れていましたが、3月から東中野の事務所で、日本語多読クラスを昼と夜に開講しています。ただいま、参加者は、両クラス合わせて、韓国、オーストラリア、ドイツ出身者の5名。
「日本にいるのに話すチャンスがない!」という皆さん口々におっしゃるので、四方山話から家で読んできた本の話まで、話す時間をながーくとって最後にシャドーイングしてもらうというスタイルの授業が続いています。
5月までは、タイ人女性もいて6人でした。

そこに、韓国からJGR多読文庫を買いに来たアメリカ人男性が加わったり、アメリカの大学の先生が見学に来たりと、お客さんもけっこう多いクラスです。

昼のクラスはレベルが高く、在日歴が長い人もいるので、お花見、ゴミの分別など日本の習慣文化やお子さんのことなど、身近な話題で大盛り上がり。読む力もかなりある人ばかりですが、喜んでレベル0から「よむよむ文庫」や絵本を読み、楽しんでくれています。中上級者なりの発見がたくさんあるそうです。

hiru-1.jpg

夜のクラスも、参加者が少ないながら、自由会話とブックトークを楽しんでいます。
書くのが好きな人がいて、「よむよむ文庫」に刺激されて、お国に伝わる昔話を書いて持って来てくれたりもします。

hiru-2.jpg

今日は、そんな中で気になったことをひとつ。
夜のクラスのタイのJさんと話していたときのこと。
Jさんは、某有名日本語学校で1年半勉強したのですが、「日本語を使うとき、本当に緊張します」というのです。
確かに、Jさんは、話すとき、かなり緊張しているのが伝わります。
ところが、タイでは仕事で英語もよく使うそうですが、「英語は全然緊張しない」。
どうしてでしょう?

日本語では、間違えてはいけないと構えてしまって、すごく緊張するのだそうです。
日本語学校では、作文などもいつもたっくさん直されたそうです。漢字や文法のテストもたくさんあったそうです。「たくさん直されるから、何が正しいのか全然覚えられない!」したがって、また話したり、書いたりするときは間違えそうで、怖くて・・・。悪循環。
一方、英語もきっとたくさん間違えているだろうけど、他の人も間違えているし、緊張することはないんだそうです。「通じればいいと思っている」

このJさんの日本語苦手意識って日本人の英語苦手意識とそっくりだ!と思いました。
学校で何年も英語を勉強したのに、いざ、外国人と話そうとすると、言葉が全然出てこない、緊張のあまり冷や汗ばかり。ヘンなこと言ったら恥ずかしいし、通じるかどうか全く自信がないし・・・。

もしかしたら、これは、いつもテストされているから?
テストされて、あれもこれも間違いを全部直されることばかりしていると、いざ、アウトプットしようとしても、精神的なバリアーが邪魔をしてうまく言葉が出てこないのしょう。
私たち教師は、学生が間違っているところを指摘して正すことが教師の使命と思いがちです。でも、指摘して正しい答えを教えるだけで、学生がそれを直せると思ったら大間違いなのでは?
むしろ、心のバリアーを作ってしまうので、逆効果。間違いやたどたどしさは許容して、伝えたい思いを受け止めて、次につながるようにするーー「多読」の「飛ばし読み」のように楽しんでいればOK、の精神を教師はもっと発揮した方がいいのではないのかな・・・。

間違いを指摘できるのは、ネイティブなんだから当たり前。学習者に必要なのはむしろその先。どうやったら、正しく言語を身につけられるのか、というその方法。100回書いて覚えさせるとか、百点取るまでテストするっていうやり方じゃない、真に効果的な方法を、そろそろ考えなければいけないのではないでしょうか。(粟野)
Posted by nihongo-tadoku at 21:45 | 多読授業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
4年と2カ月、ありがとうございました!! [2013年04月04日(Thu)]
3月14日、21日、28日、まとめて報告します。第183〜185回。

ここのところ毎回参加のドイツYNさんは、引き続きレベル2を。1回だけ聞きよみも体験。じっくり読みたいから1回目はCDなし、その後聞きたいそう。
「一休さん」あの有名な虎退治の話は、どこが面白いの?って言われてしまったふらふら

__.JPG yohan.JPG

「むじな」はどんどん金持ちになるけど、ドイツの「Hans unlucky」は逆で無一文になる話で、ドイツ人はこういうほうが好きなんですって。

ベトナムのAIさんは、28日は不参加。21日にレベル2は終了した。「一休さん」の蝋燭の火は息を吹きかけて消してはいけないということは、ベトナムでも同じで小さい頃から親に言われてきたそう。

28日パキスタンの男性が最初で最後の多読クラス参加。

__.JPG last one.JPG

2009年1月15日に始めたこのボランティア多読クラス、2013年3月28日、第185回のクラスを最後に終了いたしました。

__.JPGgoodbye.JPG
さよなら〜〜

長い間、ありがとうございました。

何カ国もの学習者が、私たちの作ったレベル別の本や市販の絵本、漫画を読みにきてくれました。このクラスで知り合い今でも付き合いが続いている学習者もいます。
また、参加者それぞれの国のレストランを利用して、楽しいひと時を過ごしたこともありました。


るんるんこれからは、私達の北新宿の事務所で日本語クラスを実施します。昨日4月2日正式スタートしました。詳細はウェブサイトをご覧ください。英語多読クラスも開講しています。
みなさん、どしどし、ご参加くださいるんるん

では、また!

川本かず子
Posted by nihongo-tadoku at 00:52 | 多読授業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
桃太郎が家来を連れてパールハーバーに行くアニメ!! [2013年03月07日(Thu)]
3月7日

タイのJUさんは、順調にレベル3へ。
中国OKさん、ドイツYNさん、レベル2。

中国OKさん、ご主人も中国人なので、日本語はここでしか耳にしない。文字は覚えているが、語彙が圧倒的に少ない。
絵本を7冊、支援者のYと読むOKさん

3.7.ハイジア.JPG

お父さん、お母さんと三人で来日したばかりのネパールSJさん、明るい18歳のかわいい女の子。文字はほとんど読めないけど、挨拶などよく知っていて、レベル0をいい感じでシャドウイング。
絵を見ながら、支援者Tとよむよむ文庫レベル0「一郎学校で」を読むSJさん

__.JPG 3.7.JPGハイジア2.JPG


桃太郎を読んだドイツのYNさんが、桃太郎は前からいろいろと知っている。戦争のときのアニメで、桃太郎がパールハーバーへ行くのを見たことがある。プロパガンダアニメ。日本のアニメの草分けらしい。それが、「桃太郎海鷲」

http://youtu.be/n7UtX80rJ1Q

知らなかったなあ。。。

川本記
Posted by nihongo-tadoku at 21:54 | 多読授業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
三回分まとめて、、、 [2013年02月28日(Thu)]
報告遅くなり、すみませんでした。三回分まとめて報告です。

2月7日(木)  多読クラス 弟178回目

初参加の韓国、中国、ドイツの3人
といつものタイのJUさん。

初参加の韓国SUさん、中国のOKさんは、レベル0を、ドイツのYNさんは、レベル1を。

レベル0の「西町交番の良さん にわにわに」の鰐の話から、思わぬ方向へ。大分の温泉で、ワニを見たという話から、また、YNさんが大分に住んでいたこともあり、町中湯煙で煙っているとかなんとか、大盛り上がりわーい(嬉しい顔)

2月14日(木)  多読クラス 弟179回目

ドイツ人女性CTさん、中国ROさん、初参加。

2回目のOKさん・・中級だという自覚から、もっと難しいのがいいと言う。うううん、ほんとはさらさら読めるものがいいのだけれど、、、レベル2をトライ。

準常連のKNさん、JUさん、AIさん、MRさん、は順調に読み進む。

タイの人は、「象のトンキー」に感情移入する人が多い。トンキーはタイからやってきた。
DSCF0171.JPG

広い部屋の人口密度濃密地帯↓
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2月21日(木)  多読クラス 弟180回目

久しぶりのミャンマーTNさん・・レベル2VOL.3を聞き読み。以前にお風呂だけ読んだのでと言って次から読もうとするが、なかなか音声と作品が一致せずふらふら

専門学校生が友人のOKさん、ROさんに着いて入ってくるが、勧めても一向に読まず、絵入り単語帳でずっと勉強している。終了間際にやっと手にトル!すると、”この本知ってます。前に行ってた日本語学校にあった”
岡山県の岡山外語学院だそう。でも、ほんの一部のよう。もっとたくさんあるから、読みに来てね。

ミャンマーMRさん、電話がかかり、こんな状態に↓
DSCF0172.JPG

川本
Posted by nihongo-tadoku at 09:29 | 多読授業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日本では両方桃、ベトナムではたまねぎとココナッツ!! [2013年02月01日(Fri)]
1月31日(木)  多読クラス 弟177回目

とっても久しぶりにレベル4が読める学習者来る!!
タイのJUさんの友人TGさん。すでに日本語で小説を読んだ経験もある。タイでは通訳も。
能力試験N1を受けたいそう。
はじめ、「東京を歩こう」を読んでいたが、ちょっと読み方が遅いようだったので、CDのある「走れメロス」に。読み終わって聞いてみると、音声のほうがちょっと遅かったようだ。でも聞く練習にもなるとのこと。

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JUさん・・レベル1VOL.2、VOL.3を聞き読み。「舌きり雀」”洗濯のり”って何ですか?絵をみてこれとわかるが、何をするためのものかよくわからなかったよう。”のり”って食べる海苔しか知らなかったそう。糊のほうは知らなくてもいいものなのかな、、、
「すし」で、盛り上がる。タイのホニャララ(すみません、タイ語覚えてない)はまさにお寿司の原型!!

KNさん・・レベル1VOL.1の読み残しとVOL.2を聞き読み。島は、しま?じま?
beach は何という?と質問。中国に長い間いたから、漢字や言葉が気になる。

TWさん・・大学で中国語を勉強したとかで、漢字が上手。レベル1VOL.3を聞き読み。「着物」のみもう一度今度は読むだけ。浴衣を買おうと思ったけど丈が長すぎるから、、、と。おはしょりをすればいいのだと教えたけれど、それで大丈夫かなあ。

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AIさん・・レベル1「船」→ レベル2VOL.1を聞き読み。
ベトナムにも「絵姿奥さん」「桃太郎」があるけれど、「絵姿」の桃はたまねぎ!
「桃太郎」の桃はココナッツ!「桃太郎ならぬココナツ太郎」だ!!まあ、ココナッツはいいとして、たまねぎって、、、あんまりだなあ。。。

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お嬢さんに読んで上げる絵本を物色中のAIさん
Posted by nihongo-tadoku at 00:16 | 多読授業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
久々に再現人現る!! [2013年01月31日(Thu)]
1月24日(木)  多読クラス 弟176回目

指導者のYさんがタイで仕事をしていたときの上司JUさんを連れてくる。
目下都内某日本語学校で勉強中。
レベル1から始める。「着物」・・昔12枚も重ねて着ていたことにびっくり!!

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IHさん・・・何度もCDをもどしているので、理由をきくと、を、が、に、の、を正しく覚えたいからと、、、そんなに何回も聞いても覚えないでしょ?疲れるでしょ?というと、はい。だんだん覚えるから、来週からは気にしないで、リラックスしてどんどん読むようにアドバイス。覚えたい意欲はよくわかるんだけれど。。。

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KNさん・・・「アリとキリギリス」は、小学校のとき先生が話してくれたそう。
よく知っている話でうれしかったのか、”夏、はたらいた。冬外寒い。でも、家のなか食べものある”としゃべり始めた!!
「ジョンさん日本へ」も、話してくれた。再現人、久々の登場!!!今後の展開が楽しみだ。

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Posted by nihongo-tadoku at 23:21 | 多読授業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日本の山、全部壊して海に捨てれば、人がいっぱい住める! [2013年01月18日(Fri)]
1月17日(木)  多読クラス 弟175回目
本日は6人 ミャンマー3人、ベトナム、ネパール、タイ、ひとりづつ。

常連のMRさんは、自分でレベル1のVOL.3を選んで聞き読み。

MRさんの友人
TNさん・・しゃべるのはうまいけれど、読み書きはあまりできない典型的な長期滞在者。
レベル0から、さらさらと聞き読み。
「これは何の数字?」が知らないことばかりで面白かったそう。
日本の国土の75%が山ということにびっくりしつつ
「日本人は技術が優れているのに、どうして山を海に捨てて、平地にして住めるようにしないのか?」
え?!そんな乱暴な!!日本がなくなっちゃうでしょ、そんなことしたらふらふら

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同じくTWさん・・一年位前に一度参加して、レベル0を読んだので、レベル1から。「ハチのはなし」「ジョンさん日本へ」がお気に入り。字が上手。

指導に入っているYさんがタイで教えていたときの上司
JUさん・・日本語学習歴は2年くらい。レベル0を全12冊聞き読み。話の最後がみんな面白かったと言ってくれた。最大のお褒めだ。ありがとうございます。

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ベトナムAIさん・・レベル1VOL.3を聞き読み。ちょっと難しいと感じたようだ。十二支に日本では猫年がないけれど、ベトナムでは、兔の代わりに猫がある。調べたら、ベラルーシの十二支にも猫がいる。アラブ圏では、辰がワニだそう。

4時15分ころ、ひとりの女性が、、ネパールのASさん・・なんとか、レベル0をワンセット聞き読み終了。来週から、もう少し早めにきてくれるといいが。

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Posted by nihongo-tadoku at 22:44 | 多読授業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
6年も日本にいるのに、一言もしゃべれないわけは?? [2013年01月14日(Mon)]
1月10日(木) 多読クラス 弟174回目

2013年初クラス。う〜〜ん、ひとりだけ、、、、。さびしい。
見学者も含めて、指導者5人。

ヴェトナムのAIさんだけ。レベル0を終了し、レベル1へ。

DSCF0076.JPG

そこへ、アメリカ人がなんだかよくわからないまま、参加。6年も生活していて、ほぼゼロの日本語力!!そのわけは、"Everyone everywhere wants to practice English not to speak Japanese with me ."なんですって。

「やさいのおなか」を指導者と一緒に読む。これなあに、で、野菜の断面から想像するんだけれど、わからないと、全部ピザ!ま、楽しく遊んで帰っていきましたわーい(嬉しい顔)

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さて、来週はいかに?

川本記
Posted by nihongo-tadoku at 23:48 | 多読授業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
明けましておめでとうございます [2013年01月07日(Mon)]
1月7日(月) 多読クラス

みなさま、明けましておめでとうございます。
今朝は、七草粥を食べるのを忘れてしまいました。

しんじゅく多文化共生プラザでの多読クラスは、今週10日から始まります。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

川本
Posted by nihongo-tadoku at 11:48 | 多読授業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
多国籍の本日、6ヵ国6人。 [2012年12月25日(Tue)]
12月20日(木) 多読クラス 第173回目

2012年最後のクラス。久々の6人。国籍も6つ。ミャンマー、中国、ヴェトナム、タイ、カメルーン、インド。見事に全員聞き読み。

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初参加のカメルーンのKNさん、中国に数年滞在後日本へ。
レベル0を聞き読みするが、ちょっと難しそうなので、指導者のAが一緒に読んで行く。「お正月」元旦の元を見て、”げん”じゃないの?元気のげんだものね。


同じく初参加、中国のCHKさん、日本で会社員をしているとのことで、プライドも高く、レベル0を聞き読みしてもらうが、やさし過ぎるというので、レベル1を聞き読み。

ベトナムAIさん・・声色を使ってシャドウイングしている。楽しそう。「ジョンさん」が面白かったって。作者は私というと、びっくり。「ジョンさんぐらいの語彙だとわかりやすいのね、きっと。「どうしてくらげは骨がない」は少し難しいと。くらげの絵を見てもくらげが何だかよくわからなかったみたい。くらげ、知らないのかなあ。

ミャンマーのTTさん・・いつも3才のお孫さんを乳母車に乗せて参加。お孫さんはずっと寝ている。TTさんとお嬢さんはミャンマー語で話しているのに、お孫さんが最初に覚えた言葉は、なんと、”うまい”だそう!!ミャンマー語では、”カウンディ”。テレビを見てて真似したようだ。それだけ、日本のTVでは、”うまい”が頻繁に出てくるってこと。う〜〜〜ん、考えちゃう。

タイのIHさん、レベル1へ。休みはタイへ帰るのだとうれしそう。行ってらっしゃい。

オープンスペースで一人勉強していたインドのBBさんに指導者のTが声をかけ、途中から参加。初めて。日本語学校に通っている。すでに3年在日。いったいこのクラスは何をするのかときいてくる。チラシを見せると、日本語部分と英語部分が違うと主張。ふむふむ確かに。レベル0をなんなく聞き読み。”この本を外国人のために作ってくれて、ありがとうございます”って感謝された。こちらこそ、ありがとう。

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では、みなさん、よいお年をお迎えください。1月は10日からです。

(川本)
Posted by nihongo-tadoku at 23:17 | 多読授業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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