翻訳しないと気がすまない・・・ [2011年03月04日(Fri)]
3月3日(木) 本を読むクラス 弟94回目
TKさん・・・レベル1VOL.3+CD→レベル1VOL.1+CD 少し音声のほうが速いそう。 着物だけは、2回読んだとのこと。難しい言葉があるから仕方ない。 Rさん・・・レベル1VOL.3+CD SAさん・・・かつて映画になった実話「星になった少年」集中して悲しそうな目つきになっていく。→これも実話を元に書かれた漫画「わが指のオーケストラ」 JCさん・・・レベル1「ハチの話」わからないこと不安症候群にかかっている。翻訳癖がぬけないと、言葉は増えないんだけど。もうちょっとの辛抱かな。 スリランカのIさん・・・すでに三級合格、日本食屋で仕事をしている。レベル0VOL.1,2→レベル1「すし」飲食で働いている人の常で「すし」には強い興味を持っていてじっくり読んでいる。 CHRさん・・・日本に長くいても触れる機会が少ないので、読めない。レベル1「タクシー」をずっと読んでいる。 ![]() (窓の外には新宿の高層ビルが。JR山手線、中央線の電車も見える。いつもこんなところで読んでます) (川本) |